先週&来週と新聞社の取材があります。取材用に事務所のデスクにディスプレイした、ハイブリッドカードケース。この形をカメラに収めてたので、紙面に載せて頂けるかな?





現在の支援総額
17,640円
目標金額は300,000円
支援者数
1人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2023/01/09に募集を開始し、 1人の支援により 17,640円の資金を集め、 2023/03/16に募集を終了しました





現在の支援総額
17,640円
5%達成
目標金額300,000円
支援者数1人
このプロジェクトは、2023/01/09に募集を開始し、 1人の支援により 17,640円の資金を集め、 2023/03/16に募集を終了しました
先週&来週と新聞社の取材があります。取材用に事務所のデスクにディスプレイした、ハイブリッドカードケース。この形をカメラに収めてたので、紙面に載せて頂けるかな?
昨日は日刊工業新聞社さんの取材でした。で、驚かれたのはタイトルの『吸い込まれる』の表現と、『絶妙なタッチでカードが入って行きますね』。こればかりは残念ながら、動画を見て頂いても伝わりません。実際にカードケースを手に取り、カードの出し入れをして頂くと、きっとタイトルのようなリアクションが出てしまうかと。HN-WORKSが、このカードケースで一番拘って作り込んだ箇所でもあります。是非、お手に取ってカードを出し入れして頂きたいです!!
先日、各メディアに送付させて頂いたプレスリリース、本日2社の新聞社さんから取材の申し込みがありました。1社は何とかクラウドファンディングの開催中に記事としてリリースされるかと思います。廃棄木材を使ったプロダクトが、メディアを記事をご覧になった方達の反応が楽しみです。あと30日。引き続き応援をよろしくお願いいたします。
初プレスリリース発送 ♫今週中にメディアにお届けしたいので、ギリギリ4時過ぎに窓口へ。オカビズセミナーでご指導頂いたように、封筒にもどんなプロジェクトなのか一目で分かっちゃうキャッチコピーを赤で貼り付け。1メディアで良いので、取り上げてくれると嬉しいなあ。今年は積極的に動くと決めた。リアルにプロダクトに触れて頂ける機会をも作らなきゃと、クラウドファンディングの現況を見て痛感してます。見て、触って。手に取って頂くと、その良さを分かって頂けると思うのですが・・・。画像では人の五感を刺激するのは難しいですね。
アップサイクル。リサイクルもそうですが、とっても手間が掛かります。今回のリターンでお話しすると、欲しいサイズの板材を購入して製作すれば、アップサイクルと比べてかなりの時短になります。貴重な銘木と言えども、100mm × 70mm × 5mmの板材が数千円もしない筈です。廃棄される所謂ゴミを資源化するには、脚部をノコギリである程度のさいずに切断。それを6面、全ての面を平行&垂直に加工。その後、仕上げ代を考慮して切断し、切断面を平らに。脚部の表面は分厚いウレタン塗装で保護されていますので、中には水分が未だ残っている場合があります。その水分が切断する事で蒸発し、それが引き金になって『反り』となって板材が変形したりします。乾燥して『反り』が収まったところで、欲しいサイズに仕上げ、ようやく製品化へと加工作業を進める事が出来るのです。その時間がどうしてもコストへと転化されてしまいます。自身がアップサイクルに携わり、そのことを改めて痛感しました。地球の限りある資源を守るためにも、廃棄物を資源化する事の大切さを。