1100万円を突破し、目標額1200万円までもう一歩のところまで来ました。本当にありがとうございます!ただ雑誌掲載時と同じ高いクオリティで完結まで描き上げるために、できればもうすこし上を目指せたらと思っています。そこで1200万円に到達したらネクストゴールについての企画を発表したいと思っています。すでにご支援いただいた方やこれからご支援していただける方全員へ記念品のプレゼント企画などを考えております。目標額が達成したらメッセージを送りますのでご確認してくださると嬉しいです。❁.。.:*:.。.✽では今週の活動報告をお伝えしますね。2月19日 堀江貴文さんが応援コメントを書いてくださいました!▼堀江さんのツイッターhttps://twitter.com/takapon_jp/status/1627185664461787136堀江さんのnoteのコメント全文をクラファン本文にも転載させていただきました。(堀江さんの許可をいただいています)クラファン本文の下部にある応援コメント欄に入れましたので、ぜひご覧いただければと思います。2月21日 チャンネル桜北海道の番組に出演いたしました!思いの丈を語っています!ぜひご覧いただけると嬉しいです。また来週もこちらの番組に出演させていただくことになりました。次回は軍事評論家の井上和彦さんとの対談です。私自身も対談を非常に楽しみにしています。配信情報はまた追ってお知らせいたしますね。2月23日 友人の手配でクラファンの為のイベントを開催していただきました。ビルのオーナーがフロアを提供し、友人がポスターを制作し、料理も手弁当で用意してくれました。クラファンの説明のために返礼品用の水彩画見本と単行本などを自宅から持参しました。大切な休日だというのにクラファン応援のために集まってくれたのはなんと約30人!クラファンに至った経緯や作品についての想いなどを興味を持っていただいた方々に直接話すチャンスをいただきました。1人1人とキチンとお話ができて、本当に嬉しかったです。このクラファンの活動を通して、熱心に応援してくださる方たちの『思い』を感じることができました。本物の感動に出会った気持ちです。本当にありがとうございます。来週は関西方面に訪問いたします。このような予定を組んでいます。来週の活動報告で詳しくレポートさせていただきますね。2月28日 大阪アニメーションカレッジ専門学校 講演3月 1日 加西鶉野にあるSORA 訪問3月 2日 松山愛南町 紫電改展示館 訪問3月 3日 松山南海放送ラジオ生出演 松山 剣の御所 訪問もしお近くの方で今回のクラファンに興味をお持ちの方は是非、お会いしましょう。質問や疑問なども直接お答えできればと思っています。須本壮一
支援額9,138,000円となりました。ありがとうございます!残り24日、なんとしてでも達成させたいです…!引き続きSNSでの宣伝や口コミでの情報伝達など皆さまのできる範囲で構いませんのでご支援をよろしくお願いします。さて本日の活動報告では・2月19日のコミティアでの小冊子無料配布・2月28日からの大阪・松山訪問。3月3日ラジオ出演決定!・2月21日『チャンネル桜北海道』出演決定!……などを書いていきますね。✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼2月19日に東京ビッグサイトで開催される同人誌イベント『コミティア143』にてサークル「比工機」様と「NOAH」様のスペースで紫電改343のクラファン宣伝用小冊子を無料配布いたします!『比工機』(紫電改343の戦闘機絵を描いている方です) す23『NOAH』 ち06aクラファン宣伝用小冊子はこんな感じです。(B6サイズ24ページと48ページの2パターン作りました。)紫電改343の1話の冒頭部分を掲載しています。 支援金の使い道などの説明を掲載しています。この冊子を神戸の書店複数店舗を訪問し、お店に冊子を置いてよいか交渉してくださっている友人がいます。とても嬉しいです。本当にありがとうございます。2月28日から大阪・松山方面へクラファンの宣伝に行きます。2月28日は大阪アニメーションカレッジ専門学校で講演を行います。3月1日に鶉野のSORAを訪問、地域の観光協会の方とお会いしたり、3月2日には愛媛愛南町の紫電改展示館を訪問いたします。3月3日午前9時~松山南海放送のラジオに出演いたします!松山南海放送のラジオは以前も電話インタビューしてくださいました。その時に南海放送ラジオの江刺伯洋さんがブログを書いてくださっています。とても 感動する内容でした…!愛媛松山と紫電改343が どのような関係性なのかがもの凄くわかりやすく書かれています。下記にブログのリンクを貼るのでぜひ読んでみてください。『ニュースの深層 南海放送解説室』 https://blog.rnb.co.jp/commentary/?p=18457そして『チャンネル桜北海道』さんにまた今回のクラファンを取り上げていただけることになりました。2月21日夜の配信とのことです。ぜひチャンネル登録してご覧いただければと思います。『チャンネル桜北海道』https://www.youtube.com/channel/UCHgHNWmPqmqfyjTrIcgeYLg/videosなんと今回は告知だけではなく、リモートインタビューを含んだクラファン特集だそうです!さらに来週は対談形式による収録も計画されています。対談相手などはまた次の活動報告でお知らせいたしますね。。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+紫電改343の物語のことを多くの方に知っていただきたいです。今回の活動を通して、漫画『紫電改343』の作中で描いてきた人物たちが、本当に多くの方から愛され語り継がれていることを改めて感じています。彼らの物語をきちんと完結まで描き、多くの方に読んで知っていただきたい……そのために今回のクラファンを立ち上げました。今月上旬にイブニング掲載分は描き終えたのでこの先を描くにはクラファンが成立してくれるしかありません。高い技術を持ったスタッフと一緒に漫画制作を行っているため、金銭の確保がないと420ページもの執筆はままなりません。今回のクラファンでは生原稿やカラー原稿など今までお出ししたことのない返礼品も多数ご用意させていただいています。どうかご理解の上でご支援をよろしくお願いいたします。須本壮一
支援金額700万円を超えました。本当にありがとうございます!私のほうはイブニングに掲載される最後の回のペン入れが終了しました。この続きを描くためにもクラファンを成立させねば!と告知活動に本格的に入ったところです。さて次の私の執筆予定について、お知らせがあります。今回のクラファン応援コメントをいただいたミステリー作家、島田荘司先生の新作小説『ローズマリーのあまき香り』が4月24日に発行予定となっています。この小説作品の宣伝として16ページのコミカライズ漫画を手掛けます!どのような形で配布されるのかはまだ分かっていませんが、おそらくネットで無料でご覧になれるのではないかと思います。詳細は追ってお知らせいたします。ちなみに講談社発行の小説のコミカライズのお仕事です。今月はこちらの原稿をやりつつ、クラファン活動のために愛知、大阪、松山 など日本各地を訪問する計画をしています。今後の活動報告でレポートしていきますね。東京の情報配信メディア 『東京ヘッドライン』に活動を取り上げていただけました!この東京ヘッドラインでのニュースをYahoo!ニュースのほうでも取り上げていただくことができました。とても良い宣伝になったのではないかと感謝しています。取材など大歓迎ですので、もし活動に興味を持っていただけたら、こちらのクラファンのメッセージ欄からご連絡いただければと思います。クラファンの『大満足プラン』以上をご支援していただいた方々から️は、続々と希望する漫画原稿のリクエストが届いております。『何ページの何さんのこのセリフのページ』といったリクエストをして頂けるので、キャラや作品を本当に愛してくれている気持ちがヒシヒシと伝わってきて泣けますね。感謝感激しております。ちなみにクラファンのプラン説明のところでも書いておりますが、漫画原稿はキャラクターしか描いておりません。キャラクターに付属する小物、乗っている戦闘機、背景など、キャラクター以外の描写はすべてPC上で液晶タブレットで描いているので、生原稿に描かれてはいません。ご支援してくださった中で戦闘機シーンや空港シーンをリクエストされた方がいらっしゃるのですが、キャラクターがいないシーンの場合はリクエストの変更をお願いいたします。※なおクラファンが成立した後で、背景をメインに指定しているリクエストがあった場合は個別にメールで確認をとる予定でいます。クラファンページの冒頭部分に追加内容を入れました!クラファンページの「ホーム」の上部に『【2023年1月8日】みなさまへお知らせ 』という記載がございます。クラファンの目標金額1200万円の内訳について、改めて詳しく説明させていただきました。1200万円で達成しても受取額は876万円であることやスタッフ代やクラファン返礼品に700万円ほど必要なことについて説明しております。ご一読していただけると嬉しいです。クラファンの残りの期間は31日となりました。なんとしても成立させたいです…!どうか今一度、ご支援をお願いします。すでにご支援くださった方は3000円プランに追加支援金額をプラスしていただければ、グッズなどの重複がなくご支援いただける方法もございます。今後とも皆さんと一緒に活動を盛り上げていけたらと願っています。どうぞよろしくお願いします!須本壮一「イブニング」休刊で未完の危機の作品『紫電改343』の制作継続のためのクラファンに約680万円の支援(TOKYO HEADLINE WEB) - Yahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/23ff8d49aeafdbcf7c491318a81a96700a1c391a
クラファンの支援金額が50%を越えました!ありがとうございます。これは本当に皆さんの熱い応援のおかげです。今月2日には地域の折り込み情報誌『タウンニュース』のトップにクラファンの情報を掲載していただきました。また、大阪の友人が休日返上で関西地区にクラファン宣伝用の小冊子を配ってくれています。そのおかげで大阪アニメーションカレッジ専門学校にて生徒さん達に講演する機会をいただけました。今、私が挑戦しているクラファンという選択肢も含め、漫画家として漫画を描いていくための新しい可能性について様々な視点でお話ができたらいいなと思っています。さらに名古屋ではクラファン支援のちょっとした交流イベントを友人が企画してくれました。こちらでは直接、支援者の皆さまと会えます!是非、詳細をチェックのうえ、興味のある方は申込みをしてみてください。*******************************☆☆☆漫画「紫電改343」須本壮一先生応援企画☆☆☆開催日:2/25(土)1部19:00〜 2部20:00~場所:名古屋大須コンカフェ『cosloveメモリアル』【参加条件】①漫画『紫電改343』プロジェクトへ支援された方(※支援金額は不問です)②cosloveメモリアル入店料2,000円(内訳:1時間+1ドリンク分)※ツイッターで私がリツイートしています。詳しくはそちらからご確認ください。▼ツイッターアカウント名古屋大須cosloveメモリアル【公式】@cosloveT**********************************現在、私はイブニング掲載での最後の原稿『紫電改343』第62話のペン入れを行っています。連日、支援に動き回っていて進行はやや遅れてはいますが、締め切り的には全く問題はありません。机に向かい1枚1枚じっくり描き…、もしかするとこの1枚を選ぶ支援者の方がいるかもしれないぞ…などと考えながらペン入れをしていて、楽しさ倍増、気持ちを込めて描いています。皆さんのツイッターやフェイスブックなどのSNSでこのクラファンの宣伝をしていただけるのは大変うれしいです。単行本だけを読んでいる読者の方だとこのクラファン活動自体を知らない可能性もあるんですよね…。なんとかこの活動が届いて欲しいです。今後も一緒に宣伝をしていただけると嬉しいです。何卒よろしくお願いいたします。須本壮一
クラファンがスタートして14日が経過しました。現在、支援額40%を超えたところです。ありがとうございます!今日は今週の活動報告と支援方法及び支援金についてのご説明をさせていただきますね。今週は雑誌イブニングの『紫電改343』掲載ページ内にクラファンのQRコードを入れていただきました。次回発売のイブニングではさらに詳細な説明とともにQRコードを掲載して頂く予定です。そしてツイッターで告知させていただきましたが、昨日1月27日(金)9時15分~、南海放送ラジオ『江刺伯洋のモーニングディライト』に電話出演させて頂きました。反響があったようで嬉しく思っています。また以前に麻雀漫画を描いていた関係で出会った麻雀関係者の友人たちがコツコツと雀荘をまわり小冊子を置いて応援してくれています。(下記写真に雀荘に置かれた小冊子があります)趣味の車仲間も自分がなかなか行く事の出来ない関西地区の書店や漫画学校、さらにミリタリーショップまで休日返上で回ってくれています。(下記に写真あり)他にも自分の通っている整体院に行って活動を説明して支援者になっていただいたり……、クラファンをやって実感したのは人と人とは点と点で、点がつながれた線が世界を描いていくんだと言う事です。もはや言葉を失う程の感謝です。本当にありがとうございます。ところで、お問い合わせのなかで(作品を支持したいのでグッズはいりません)や(支援額にもう少し幅があれば)といったご意見をいただきました。そこでシステムのご説明を捕捉させていただきます。支援額は追加できます。例えば3000円のプランを選択し追加支援額を97000円にしますと、合計10万円、グッズなどはなく御礼のメールだけのプランとなります。今回はAll or nothingでの募集です。目標金額を達成できない場合は皆様から支援していただいた支援金はすべて返却となります。このご時世で大変高額な金額での募集だということは充分に理解しておりますが、今のクオリティと同じ状態で最後まで描ききりたい、という希望を叶えるためにはどうしてもこの金額以上が必要です。生活を破綻させることなく最後まで優秀なスタッフや編集者さんと一緒に作品を作り上げ、書籍やデータとして皆様にお届けして読んでいただきたいのです。完結まで描き切れれば、完結した作品としてこの物語を語り継ぐこともできるはずです。私は作品に登場する、日本を守ることに命をかけた若者たちの生き様を後世に伝えていきたいと切に願っています。ツイッターやフェイスブックなど口コミでクラファン活動を広めていただけると大変嬉しいです!どうぞ最後まで応援をよろしくお願いいたします。須本壮一