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待機児童数全国ワースト4!の千葉県市川市でずっとつながれる保育園をつくります!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

コミュニティスペース併設、安心して立ち寄れる保育園「にじいろおうちえん」を2018年4月にオープンします。保育園は子育て家庭が初めて出会うコミュニティ。保育園を気軽に行けて安心して相談できる場所にすることで、子育て家庭が地域から孤立することを防ぎます!

現在の支援総額

1,141,000

76%

目標金額は1,500,000円

支援者数

142

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/20に募集を開始し、 142人の支援により 1,141,000円の資金を集め、 2018/03/22に募集を終了しました

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キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

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現在の支援総額

1,141,000

76%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数142

このプロジェクトは、2018/02/20に募集を開始し、 142人の支援により 1,141,000円の資金を集め、 2018/03/22に募集を終了しました

コミュニティスペース併設、安心して立ち寄れる保育園「にじいろおうちえん」を2018年4月にオープンします。保育園は子育て家庭が初めて出会うコミュニティ。保育園を気軽に行けて安心して相談できる場所にすることで、子育て家庭が地域から孤立することを防ぎます!

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3/17(土)@市川市にて開催!市長に #保育園落ちた リアルな声を届けよう!

 

こんにちは、NPO法人ダイバーシティ工房 代表の不破です。
ご支援やシェアなどでの情報拡散のご協力ありがとうございます!

「にじいろおうちえん」を会場に、保育園落ちた人たちで集まって、市長にリアルな声を届けるイベントを開催することになりました。

 

今年も、保育園の不承諾通知書が届き、SNSでは例年同様に #保育園落ちた 投稿であふれています。

「シングルマザーなのに、収入ゼロ、生きていけない」
「パートじゃ入れないのか、、、小学生の子どもの学童に空きがないから仕方がなくパートなのに」
「夫婦とも病気でパートでしか働けないのに、、、どうやって生きていくの」

などなど、入れなかった人たちの切実な悲鳴が聞こえてきます。

 

待機児童問題は、単純に保育園が足りていないという問題だけでなく、さまざまな生活状況から制度のすき間に落ちてしまって、この先どうやって生きていったらいいのかという死活問題でもあるのです。

まさに保育園に落ちたことをきっかけにつくった「にじいろおうち園」を会場に、保育園に落ちた背景にあるさまざまな声を社会に発信するイベントを開催します。

現在まさに当事者の方もそうでない方も、子育てしやすい社会、子どもがいても生きやすい社会を目指して、みんなでつながって共にアクションをつくっていきましょう!

 

▶お申込み
下記リンクよりお申込みください。
https://goo.gl/WAuF7r


▶当日はこんなことやる予定です

11:00〜 自己紹介&園内ツアー

11:10〜 ゲストトーク
「市川市における待機児童の現状と近隣市の施策」
ゲスト:高橋亮平さん、村越祐民さん
他、市川市長選挙2017に立候補した方へお声がけしています
(田中甲さん、坂下しげきさん、小泉文人さん)

11:30〜 グループワークと政策提言

12:30~ ランチタイム&懇談会

▶司会:不破牧子(にじいろおうちえん 園長)

 

◎その他のゲスト調整中
市長に立候補した方全員と議会議員に声をかけています。
※このイベントは特定の政党や政治家を応援するものではありません。

◎参加して欲しい方
保活中の家庭や保活を終えた家庭、待機児童問題に関心がある、何とかしたい、何かしたい、と思っている方。子連れ歓迎

 

▶アクセス
JR市川駅徒歩3分もしくは京成本線市川真間駅徒歩6分です。
https://www.nijiiroouchien.com/

▶参加費
無料

◎飲み物・食べ物の差し入れ大歓迎!
※食べ物は個包装のお菓子やみかん、いちご、ぶどうなどあるとこどもが喜びます。

▶持ち物:必須ではありません。
・みんなで食べられるおやつ
・飲み物

▶定員
30名程度
申し込み多数の場合は会場の変更も検討しています。

▶お申込み
下記リンクよりお申込みください。
https://goo.gl/WAuF7r

▶主催
NPO法人ダイバーシティ工房
市川市で40年以上、ひとり親家庭や学校に行っていない子どもたち、そして発達障害の子どもたちとその家族に寄り添った学習環境をつくってきました。地域や行政、学校などとも連携し、大人も子どもも安心して過ごせる環境づくりにこれからも貢献していきます。
http://diversitykobo.org/

【取材のお問い合わせ】
info@diversitykobo.org
担当:白土(しらと)

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