「うんならがす」=旭市界隈の方言で、「気合い入れて頑張る」意味です。 例えば、鍬をガンガン振り下ろし、畑を耕す様なんか想像してください。「うんならがしてんなぁ」って思いますよね。 「唸(うな)る」や「畝(うね)る」が語源かも。
私は5年前より、世界初の農業協同組合を作ったとされる『大原幽学』の研究を始めました。そして、幽学の活躍の舞台となった旭市まなたび(学ぶ旅する)企画をスタートしました。その一環で旭市の芸術家の方とご縁を持ち、私の企画のゲストとして、ご協力を頂いております。旭市のアーティストが結集して、芸術のパワーで街を笑顔に!あさひの芸術祭2023のご成功を心より応援しております。房総半島未来研究会 まなたびゲーター 西村 聡▼西村さん推薦!旭の食処◎『しらす亭』は、何と板長が漁師ということで、とっても新鮮が地魚が食べられます。窓から飯岡漁港が見えるので、とっても良いロケーションです。◎『焼肉 しいな牧場』のしあわせ牛は、店の隣の牧場で飼育されているとっても新鮮でジューシーで、柔らかくで美味しい肉です。お連れした方は、とっても喜んで下さいました。最近、出張で旭市行く人から、良いお店ないの~と、問い合わせがあり、こちらを紹介すると、びっくり、テレビの取材が入っており、美味しかった報告と共に取材の写真を頂きました。(笑)◎『希来里 あさひ道の駅』で、旭市の新鮮な食材を購入して、『おひさまテラス』のキッチンスタジオで、料理を楽しんだこともあります。飛び入り参加などあり、皆さん美味しく召し上がって下さいました。◎デザートは、卵で有名な『とよんちのたまご』こちらのプリンがめっちゃうまいんです。夏限定のコーヒープリンは、破滅的にうまかったです~その人気は絶大!オチとなりますが、最近、千葉市で『とよんちのたまご』発見しました。私の地元に支店があることにびっくりしました。◎古き伝統の鴨料理が食べられる『鴨料理 才兵衛』は、冬になると旭市でカモ猟が解禁されて、新鮮な鴨料理が食べられます。こちらにも、お笑いコンビのカミナリが、番組ロケで来られたそうです。美味しい冬の鴨料理を食べながら、カミナリさんの取材のエピソードでも伺ってみてはいかがでしょう~地元の方とのコミニュケーションという調味料が、食事を何倍にも美味しくしてくれると思います。
私の地元である千葉の大先輩、モンゴルマン。芸術祭の開催おめでとうございます。これまでの人生で出会った人で1番の変わり者であると断言します。そんなモンゴルマンが芸術の道に進みだしてから10年が経ち、芸術祭を開催するまでになり本当に嬉しいです。大変お世話になっているモンゴルマン。これからますますのご活躍を楽しみにしております。▼シビサイ頌真(しょうま)ラオスと日本のハーフ。高校柔道千葉県大会準優勝。パラエストラにて柔術を学びプロデビュー。192cmの恵まれた体格を武器に『巌流島』ではエースとして活躍。日本格闘技団体最高峰『RIZIN』では、世界中の強豪と闘っている。
あさひの芸術祭へ向けて。 アートで人と町を繋げて行くモンゴルマン斉藤俊一さん。あらゆる困難を乗り越える彼のみなぎる闘志に感銘を受け、菩須彦及びpadGALLERY、Bar ARTiQA、Art Fest P.A.D.はこれからも『あさひの芸術祭』を応援、協力をしていきます。 《菩須彦プロフィール》ライブペインター、アーティスト、アートディレクター。Michael Jackson追悼本表紙や多数のアート系受賞、ライブペインティングは海外からの招待多数。主にNY、シアトル、ミラノ、タイ、台湾など。アート京都・大阪・高雄、台北、APEC、京都国際映画祭など招待出演。padGALLERY & Bar ARTiQA代表。Art Fest P.A.D.主催。
あさひの芸術祭2023会期中の、4月23日、おひさまテラス(イオンタウン旭)1周年イベントにて、あさげーが協力できるかお話しました。(まぁ作品は展示予定ですがね)詳しくは追ってお知らせします!