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津波からの復興。市民手作り芸術祭を千葉県旭市で開催!市内18カ所に、市内外の20人以上の芸術家が本格作品を展示します。スタンプラリーで各施設を巡りながら、2011年津波被害から立ち上がってきた様子や、「食材の宝庫」旭の食も味わって欲しい。ここには、あなたの好きなものがきっとある。

現在の支援総額

568,900

56%

目標金額は1,000,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/08に募集を開始し、 76人の支援により 568,900円の資金を集め、 2023/03/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

568,900

56%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数76

このプロジェクトは、2023/02/08に募集を開始し、 76人の支援により 568,900円の資金を集め、 2023/03/15に募集を終了しました

津波からの復興。市民手作り芸術祭を千葉県旭市で開催!市内18カ所に、市内外の20人以上の芸術家が本格作品を展示します。スタンプラリーで各施設を巡りながら、2011年津波被害から立ち上がってきた様子や、「食材の宝庫」旭の食も味わって欲しい。ここには、あなたの好きなものがきっとある。

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あさげー展示ポイント8『森の陶房』3月25日朝7時、20名以上のメンバーが集まり「火入れ式」を行いました。これから4月1日の朝まで「三段登り窯」焼成です。同時に、加瀬達郎陶芸作品展示はもちろん、旭市出身日本画家椎名保の作品も見ることができます。展示は5月7日まで。10〜17時


宛名書き
2023/03/17 12:29
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昨晩の「あさげーナイト」では、まず3月中に発送するリターンのガイドブック宛名書き、「竜王まつり」打ち合わせをメインに行いました。やること山積みですが、一つ一つクリアしていきますよ!


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1986年21歳で新日本プロレスにてデビューを果たした片山明。ずば抜けた跳躍力を活かしたファイトは多くのファンを魅了しました。ところが1992年の試合で、首から下が麻痺する大怪我をしてしまいます。 片山は地元に帰りリハビリに励む傍ら、口にスティックを咥えてCGを描き始めました。以来30年近く多くの作品を手(口?)掛け、時間をかけて描いた代表作を1点、あさげーに展示することになりました。 作品は(14B)Mado-ka第2展示場、花文字作家まりも と同室に展示されます。


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あさひの芸術祭2023展示スポットの一つ「仮設住宅(3・11震災遺構)」にて、『いいおか津波語り継ぐ集い』が開かれました。「仮設住宅」は、津波で家屋被害を受けた多くの方々が一時的に生活していました。その後コンクリート三階建ての「復興住宅」が作られ、仮設住宅は全て撤去することになりましたが、「遺構として一棟だけでも残した方がいい」という人々の願いで、現在の場所に移築したものです。仮設住宅内に展示されたモンゴルマン油絵の「楽奏神仏」シリーズの無音の鎮魂曲(レクイエム)と共に、ここで過ごした人々の生活を感じてみてください。 また昨日は旭市内複数か所で追悼セレモニーが行われ、陶芸花器、看板制作、書、写真での記録など、あさげーメンバーが多く関わりました。


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あさげーのメンバーは、3・11飯岡津波被害からの復興に携わるものが多いです。今回は、南隆一(「復興かわら版」の挿絵担当)とモンゴルマン(飯岡伝統土人形「ドガミシモ」の保存)が特集されました。11日は「仮設住宅」(飯岡震災遺構)にて、慰霊セレモニーが行われます。そこにはモンゴルマンの「楽奏神仏油絵」が展示され、視覚で鎮魂曲を奏でます。(4月からの芸術祭でも展示します)デジタル版はコチラ↓https://digital.asahi.com/articles/ASR3477GTR2XUDCB00B.html