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「北秋田市米内沢」野外レッスンが出来る唯一無二の英語教室の活動を続けていきたい!

26年振りに地元に帰ったRICAが教える 大自然の中の英語教室が2年半で地元の子どもたちや大人から大人気に! そこで、老朽化する教室を改装して英語教育活動をこれからも続けていきたい! English school in great nature. But Need renovation!

現在の支援総額

713,000

71%

目標金額は1,000,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/23に募集を開始し、 74人の支援により 713,000円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

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「北秋田市米内沢」野外レッスンが出来る唯一無二の英語教室の活動を続けていきたい!

現在の支援総額

713,000

71%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数74

このプロジェクトは、2022/12/23に募集を開始し、 74人の支援により 713,000円の資金を集め、 2023/01/31に募集を終了しました

26年振りに地元に帰ったRICAが教える 大自然の中の英語教室が2年半で地元の子どもたちや大人から大人気に! そこで、老朽化する教室を改装して英語教育活動をこれからも続けていきたい! English school in great nature. But Need renovation!

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あけましておめでとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”なぜか1月1日ひどく寝違えして背中から首まで痛めてしまいました(T^T)まったく動かず…これでは新年早々よろしくないと思って青森県にある櫛引八幡宮まで!初めて行った神社でしたが国指定重要文化財の御本殿、八幡宮全体が文化財など素晴らしい神社でした。東京にいたころはテレビなどで有名な神社やお寺を見ては行きたいな!よし行こう!などと思って行ったりなどしましたが、東北はそんなにメディアに取り上げられることはない場所が多いので、自分で調べて行ってみて初めて目にして驚くことが多いです(^^)クラウドファンディングは只今、足踏み中(>︿<。) 周りの人たちにお願いしても、登録の仕方やシェアの仕方もわからないので… など。それでも本日まで支援してくださった皆様方には心より感謝致します。自分勝手に何度もお願いしますと言うのは違うような気がして、もしこの投稿を見てくださった方が1人でもいて、1人でもシェアしてくださって、誰かの心に届いたら嬉しく思います。英会話は本日よりレッスンスタート!また賑やかな子どもたちとスタートするレッスン!今年は中学生になる子たちが8人います。中学生になる前に基礎となることを何度も何度も繰り返してベースをしっかりつくること!会話も単語もひとつひとつ丁寧に勉強も大切ですが思春期の子どもたちもいて、心やカラダの変化、未来への不安などもあります。私自分が中学生の時に摂食障害になったことを自覚しないまま成長してしまいました。とても辛い時期を過ごしたこともあります。レッスンに来ている子どもたちはレッスンが始まる前に、聞いてほしいことがある!と色んなことを話してくれます。子どもたちの心の声に耳を傾け、変化や悩みにも気づいてあげられたら良いな、そしてなんでいる時はそっと話を聞いてあげたいなと思っています。そんな私自身、今なかなか思うように行かないクラウドファンディングで少々悩んでいますが(>_<)今月31日まで諦めずに進みたいと思いますのでどうかよろしくお願い致します!2023年が美しいとしかなりますように…RICA


HappyNewYear !
2023/01/01 01:22
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𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃あけましておめでとうございます2023年が皆様にとって素敵な年になりますように(^^)今年は母と2人紅白を見ながら過ごしました。元々7人家族で子供の頃お正月はいつも賑やかでした。母の手料理を食べながら、母の顔を見て「あ〜、やっぱり私はここに帰ってきて良かった」と思っていました。秋田に帰る選択肢は全くなかったのに…、人生のタイミングと巡り合わせは不思議なものだ。少し涙ぐみながら紅白歌合戦を見る母、うまい言葉が見つからなかった。でも祈るのは母のこと。ここで父母と暮らしていくと決めた3年前から私は少しだけ強くなれた。2023年はどんな年になるんだろう?思い通りにいかないことはたくさんあるきっとまた立ち止まって、悩んで、でも模索しながら進んでいくんだろうなKeep Going Advance bravely. When doing that, everything would work. (Joan of Arc)そんな風に、勇敢に生きてみたい!皆様の2023年が想像もつかないような、そんな幸せで溢れますように…all my wish is your happiness.with LOVE.


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写真はfacebookでシェアをしてくれた私の尊敬する友人の文章を載せさせて頂きました。ここ数日で私はクラウドファンディングの奥深さを実感しています。それは人と人がつながって行くこと。多くの人が成功を夢見てクラウドファンディングに挑戦する多くの人が支援してくれると思うクラウドファンディングは楽しそうだと思うきっと応援してくれるはず違う… 違うんです。簡単でもなければ必ず成功するものでもない!ただ私はこの数日、支援して下さる方々との繋がりを強く感じています○月一のコミュニティーセンターでの英会話に来ている方のご家族○父と繋がりがあった先生方○クラウドファンディングを始めたことをあえてお知らせしていないにも関わらず、どこかで聞いて支援してくださった方○友人のシェアをさらにシェアしてくれる友人○自分のSNSに、同級生が挑戦していますどうかお願いしますと書いてくれる○登録の仕方が複雑でわからないから、教えて欲しい○会ったこともないけれど応援していますなど…今日まで私は皆様の心に触れ、いつも涙目1人ではダメなんです、クラウドファンディングは1人で作り上げるものではなく、繋がった皆さまと一緒にスタートし一緒にゴールするんですそれを実感する日々。拡散が思うようにいかないじゃぁどこかにお願いして拡散してもらおう!そうではないんです。コツコツと誠心誠意、皆さまのお気持ちを受け取った私が感謝の気持ちを込めて、発信し続けていくこと…きっと想いはまだ見えない誰かにもきっと届くと信じて!年末の忙しい中ご支援・シェアしてくださっている皆様に心より感謝と愛を込めて。皆さまの大晦日が素敵な日になりますように(^^)


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貴重なそして温かいご支援ありがとうございますm(_ _)m 皆様のお気持ちに感謝でいっぱいです。余談ですがご支援頂いた方・そしてこの投稿を見てくださっている方に少しでも気持ちが伝わればと思い書いています。昨日はこれ以上どう拡散したら良いのか悩みわからなくなり… 苦しくなり… そんな時にふと、昨年末期癌で余命宣告をされあっという間にお空にいってしまった父のことを思いました。地元に突然私が帰ってきた当初、父の口癖は早く東京に戻りなさい、あんたのいる場所じゃない!今は居候だがらな!そう言われていました。英語教室を始めるまでは隣の村の児童クラブで少しの間仕事をしていましたが、英語教室を始めることになり、最初は自分の使っている2階の部屋でこぢんまりスタート。生徒が増えてからは一階の応接間を教室として使うために父の許可を得なければいけなく、ケンカしながらも最後はしっかり頑張りなさいよと言ってくれました。それでもなお居候だからな!が口癖でした。昨年の12月亡くなる少し前に、夜中寝付けない父と話をしていたら「りかちゃんが帰ってきてくれて楽しがったなぁ」と言ったのです。父は高校の先生で、尊敬すべき人でした。いつも、3つのA・焦らず慌てず諦めず!この言葉を忘れるなよと、私が悩んだ時に言ってくれていました。父が亡くなって1年。父の偉大さ存在の大きさを実感する日々でした。今こうしてクラウドファンディングをしていることをパパならなんて言うのかな?これ以上どこでこのプロジェクトを拡散したら良いのか… シェアしてもらうにはどうしたら良いのかな?そんな時にふと目に止まったのは父が最後まで枕元に置いていた携帯でした。形見として私の部屋に置いていました。手にとって開いてみると父のfacebook。78歳でしたが大好きな花や山登りの写真をいつもfacebookで更新していました。アカウントはそのまま。facebookを使っても良いよと言われている気がして涙ながらに、父のfacebookに投稿ささてもらいました。パパにはクラウドファンディングはよくわからないけど、頑張ると決めたら最後まで諦めずにやりなさい。感謝の気持ちは忘れずに礼はつくすのだよ…そんな声が聞こえた気がしました。そしてページを見た方よりご支援頂き涙が溢れました。父はよく、先の先を見据えた教育について話をしていました。先の先ってなんだろう?そう思っていましたが、今はわかります。中学生なら高校受験を目標にするのではなく大学を見据えた高校選び、そのための受験対策。常に先の先!私もレッスンに来ている生徒には先の先を考えたレッスンをするようにしています。英語が必須であることがどう言う意味なのか文法が出来ることと話せることは別英語が話せることで世界が広がること父のようにはいきませんがこれからも子どもたちに伝え続けたいと思っています。今日までにご支援してくださった方々本当にありがとうございます。そしてわがままなお願いですが、共感して頂けたらどうかプロジェクトのシェアをお願い致しますm(_ _)m読んで頂きありがとうございます。


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今回はページに書ききれなかったことをこちらに書きます。今では当たり前の水洗トイレ。私も東京にいた頃は水洗トイレ・ウォシュレット・便座の温かさ、それは当たり前だと思っていました。しかし教室のある実家は昔から汲み取り式トイレ。1ヶ月に1度来てもらって、バキュームカーからホースを10メートル以上伸ばし外にある便槽から汲み取ってもらいます。汲み取ってもらった後は家中の窓を開けないとニオイがひどくて(´._.`) 数時間は窓を開けっぱなしにしないといけません。こんな発達した日本でもまだまだそんな場所や昔からのお家はあるんだと思いますが、雪深い地では冬場は外の便槽が雪と氷の下になってしまうため汲み取りをしてもらうために雪かきをしないといけません。今年1月2月はホースを入れるために2メール縦に穴を掘りました。水洗化にするのは簡単なことではなく自宅の配管の構造上そして道路にある下水管までの距離などのことがあり、町の助成金もありますがそれでも費用はとてもかかるため父と母は諦めて工事をしなかったのです。色んな助成金や補助金ありますがそれを使ったとしてもコストはかかります。それもあって今回のプロジェクトは挑戦したいと思いました。クリスマスにこんな記事でなんだか申し訳ありません(> < )今日までに14人の支援してくださった方、心よりお礼申し上げます。外は寒いですが心はとても暖かいです。ありがとうございます(*´˘`*)