みなさん、こんにちは!ピマズンプロジェクト・ライターのタニシタです。現在ピマズンでは、クラファン100%達成へ向け、シャカリキに宣伝活動を実施中。チーム内では「チラシ配り隊」が発足し、盛り上がりをみせています!本日は、そんなチラシ配り隊にフォーカスしたレポートをお届けします!チラシ配り隊のメンバー達(イラスト:アカチャン)ピマズンのチラシが完成しました!こちらが、完成したチラシ(デザイン担当:チーフデザイナー・サニー)です。現在までに、全国16ヶ所以上の店舗、学校、美術館等に設置させていただいております。チラシ配り隊大作戦を決行。徐々に認知拡大中!「現場レポート#2」でお伝えした夜な夜な広告宣伝会議で「ドブ板営業、きばるで!」と心に決めたメンバー達。コツコツと、しかし着実に、ピマズンの認知を世間に広めています。個々に店舗や学校に声を掛け、設置が進むピマズンチラシ。12月9・10日の2日間には、大阪にメンバー集まり、チラシ配り隊大作戦を決行しました。チラシやカードの設置を快くお引き受け頂いたみなさま、本当にありがとうございます!!チラシを置いていただけるお店を募集していますピマズンでは、引き続き、チラシを設置していただけるお店、学校、美術館等を募集しています。「うちに置いてもいいよ!」という方がいらっしゃいましたら、前田デザイン室までご連絡ください!◆ ◆ ◆このクラウドファンディングも、残り…11日。100%達成を目指し、全力全開で走り抜きます!笑ってクリスマスを迎えたい…サンタさーん!引き続き、応援のほどよろしくお願いします!\11月24日イベントで紹介した作品が、figma会場で見られます/11月24日に開催された「ピマズン」を楽しもう!イベントで、8名の著名クリエイターのラクガキを使ってピマズンメンバーがデザインした作品を一挙公開しました!▶figma会場URL:figma.fun/7LuZgZメンバー渾身の作品を、ぜひご覧ください!!\クラウドファンディング情報/クラファン残り11日、達成率は57% !ラストスパートへ向け、リターンも追加されています!ぜひチェックしてみてくださいね。ライター:タニシタユカ
みなさん、こんにちは!ピマズンプロジェクト・ライターチームのタニシタです。活動報告の4回目は、現場レポート編集部が独断で選ぶオススメリターン3選を紹介します!ピマズンのリターンは、なにもアートブックだけでは無いんです!既に支援してくださったみなさまも「え、そんなのあったの?」と後悔しないよう、ぜひチェックしてみてくださいね。\特にオススメしたい人/・子育て中のパパママ・駆け出しデザイナー&デザイン勉強中の方・知名度を上げたいクリエイターの方パパママ必見!そのラクガキ、アート作品にして本誌に掲載しませんか?▼このリターンのお申込みはこちら▼あなたのラクガキが「Pimazen」に!!個人的にとてもオススメしたいのが、このリターン。あなたが送ってくれたラクガキを、前田デザイン室の精鋭デザイナーがアート作品に仕上げ、アートブックに掲載します。私自身、前回の現場レポートで紹介した「#勝手にピマズン」で自分のラクガキをアート作品にしてもらったのですが、これがものすごく嬉しくて…!!そして、確信しました。「孫のラクガキがアート作品として掲載されたアートブックを祖父母にプレゼントしたら、絶対喜ぶな…」と…。ということで、我が家、祖父母用に追加でポチりました。孫のラクガキが掲載されたアートブック…家宝となるに違いありません。プロジェクトのコンセプト上、ラクガキは「大人が描いたもの」でないとダメなのかな?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。子ども達が描いたラクガキも、ウェルカムです!プレゼントとしなくても、お子さまとの思い出づくりや情操教育としてもオススメですよ。デザインの筋トレ!?プロデザイナーのフィードバックで、一緒にラクガキアートを作りませんか?▼このリターンのお申込みはこちら▼選べるデザイナー!ピマズンを一緒に体験できる権(2時間)このリターンでは、プロデザイナーのフィードバックを受けながら、支援者さまに実際にラクガキアート作品を作り上げていただきます。実は先日、ピマズンの制作現場を覗いてきたのですが、黙々と制作に打ち込むデザイナーさん達を見て、思ったことがあります。「ここ、デザインの筋トレ場だ…」と。ピマズンでは、キャラ型、モチーフ型、抽象型、オリジナリティ爆発型…多種多様なラクガキを、デザイナーさんたちが試行錯誤しながらアート作品に仕上げます。ラクガキの特性を理解し、Illustratorや Photoshopの技術を駆使し、ラクガキがもっとも輝くスタイルを模索していく。まさに、デザインスキル全方向から総動員。デザインを勉強中の方は、ピマズンを繰り返すことで、デザインの基礎体力を楽しく身に付けることができるはずです。このリターンでピマズンのコツを掴んだら、どんどんラクガキアート作品づくり(デザインの筋トレ)を繰り返し、デザイナーとしてのレベルアップを目指しましょう!知名度アップを狙え!前田高志のパソコンをあなたの広告にするチャンス!▼このリターンのお申込みはこちら▼前田高志のパソコンにラクガキできるセット前田高志が普段持ち歩くパソコンに、思う存分ラクガキができるこのセット。一見、ネタのようなリターンですが、その広告効果は未知数!前田がクリエイティブ会議でこのパソコンを開くたび、あなたのラクガキがその場にいるメンバーの目に触れることになります。つまり、前田高志のパソコンが、あなたの広告になるわけです。クリエイターのみなさん。ぜひ、あなたの自慢のラクガキで、クリエイターとしての知名度アップを狙ってみませんか…?限定1人のリターンですので、早いもの勝ちです!◆ ◆ ◆いかがでしたか?見落としていたリターンはありましたでしょうか?このクラウドファンディングも、残り13日!100%必達へ向け、メンバー一丸となり駆け抜けます!引き続き、応援をよろしくお願いします!\チラシ置いてくれるお店、大募集/もし、店頭等に「ピマズン」のチラシをおいてもいいよ!という方がいらっしゃいましたら、前田デザイン室までご一報ください!\クラウドファンディング情報/クラファン残り13日、達成率は55パーセント!ラストスパートへ向け、リターンも追加されています!ぜひチェックしてみてくださいね。ライター:タニシタユカ
みなさん、こんばんは!ピマズンプロジェクト・ライターチームのすみちゃんです。活動報告の3回目は、現在実施中のクラウドファンディング達成へ向け、X(旧Twitter)で新たに始まった「#勝手にピマズン」ムーブメントの動きをお届けします。#勝手にピマズンとは?Xでみんながポストしたラクガキを、勝手にラクガキアートにしちゃおう!という企画。例えば、前田室長のこのラクガキを…ラクガキアートにして、Xにポスト!前田デザイン室のコミュニティマネージャー・浜田綾さんの描いた愛くるしいワンちゃんも…カラフルなラクガキアートに進化!!みなさんの参加も大歓迎!前田デザイン室メンバーで無い方の参加も、もちろん大歓迎です!ピマズン作品を自分ならこう描きたいという方は、完成した画像をXに「#勝手にピマズン」 と付けて投稿してくださいね!ラクガキアートはちょっと難しいなぁ、という方は、ラクガキだけの投稿でもOKです!ラクガキアートのお題を貪欲に求める猛者もおりますので「#勝手にピマズン」とハッシュタグを付けてラクガキをXにポストして頂ければ、メンバーが見つけにいきます!どんな状況も楽しむのが、前田デザイン室前回の活動報告【#ピマズン現場レポートvol.2】では、クラウドファンディング達成に不安を抱えつつ行われた夜な夜な宣伝会議の様子をお届けしました。念願のアートブック作成のために、早朝から深夜帯まで稼働しているピマズンチーム。11月24日にYoutubeでの生配信イベントと同時にスタートを切ったクラウドファンディングは、40万の支援を越したものの動きは鈍く、現在は停滞期間。最終日の12月25日へ向け、時計の針は刻々と進んでいくばかり。万一の事態はなんとしても防ぎたい。焦りはもちろんあります。この苦しい状況も、前田デザイン室らしく、全力で楽しんで乗り越えて行こうと思います!そして、もっと楽しく、もっと敷居を低くして、お茶の間にアートのある生活を馴染ませていきたいと思っています。引き続き、応援よろしくお願いします!\11月24日イベントで紹介した作品が、figma会場で見られます/11月24日に開催された「ピマズン」を楽しもう!イベントで、8名の著名クリエイターのラクガキを使ってピマズンメンバーがデザインした作品を一挙公開しました!▶figma会場URL:figma.fun/7LuZgZメンバー渾身の作品を、ぜひご覧ください!!\チラシ置いてくれるお店、大募集/もし、店頭等に「ピマズン」のチラシをおいてもいいよ!という方がいらっしゃいましたら、前田デザイン室までご一報ください!\クラウドファンディング情報/クラファンスタート15日目、達成率は50パーセント!ラストスパートへ向け、追加リターンも続々追加中です!ぜひチェックしてみてくださいね。ライティング:すみちゃん編集:タニシタユカ
みなさん、こんにちは。ピマズンプロジェクト・ライティング担当のタニシタです。本日は、プロジェクトメンバーの目下の大課題「クラウドファンディングの100%達成」を目指し、夜な夜な行われている宣伝会議の様子を赤裸々に(!?)お届けします。念願のクラウドファンディングスタート!!なるも…!?実はこのアートブックプロジェクト。過去に一度ならず、二度も頓挫しているのです。その理由は「自信を持って世に出せるクオリティに、練り上げることができなかった」こと。100%全力で良いものを作るためには、止むを得ない判断でした。三度目の正直に向け、コンセプトを練って叩いてこねて…。バナーも、ライティングも、リターンも。それはもう、頭皮が痛くなるくらい考えて考えて…ようやく完成したクラファンページ。前田デザイン室として10回目となるこのクラウドファンディングは、最も自信を持って世に送り出せるページに仕上がったと思います。うん、これはイケる。こんなに練られたクラファン、見たことない。こうして、私たちの大きな期待と少しの不安を乗せたクラファンページは、世に放たれました。「さぁ、行ってこい!」「世界にピマズンを広げるんだー!!」一晩で50人の支援者、翌日には28%達成なるも…支援者は、一晩で50人を突破!翌日には、30%に届く勢い…!過去には、一晩でクラファン100%の達成経験がある前田デザイン室。正直、最初の勢いのまま行けるかも…なんて淡い期待もありました。しかし…30%を超えたあたりで、勢いが鈍化。世の中、そんなに甘くないですよね。自信、あったんだけどなぁ…。プロダクトのクオリティには、かなりの自信がある。じゃあ、何がいけないんだろう…クラファンスタートから4日目。月曜日の午後10時。夜な夜なピマズン宣伝会議は始まりました(みんな日中はそれぞれ仕事や子育てをしてるので、会議は夜がメインなんです)。そもそも「ピマズン」の性質を見誤っていた?色々分析しました。なぜ、支援が伸びないのか。アート好きには、アートと思われてない?デザイン好きには、デザインと思われてない?エンタメ好きには、エンタメと思われてない?X(旧Twitter)利用者の中に、そもそもターゲット層がいない…?というか、アート系のインフルエンサー達の反応も芳しくない…。では、どうやってターゲット層にリーチしよう。そもそも、ターゲット層をもっと絞るべきか…「なんとかしなくては」どよーんとした空気が広がります。このクラウドファンディングは、All or Nothing。つまり、100%達成しなければ、アートブックを作ることすらできません。営業用の名刺を作って、イベントで配ろう。チラシも作って、置いてもらえるお店を探そう。予算はカツカツやけど、WEB広告も打とう。PR動画も作った方が良くない?Xの文面も、他のパターンで作って…あー、どうしたらええんや…。そんなとき、前田室長が言った言葉に、みんながハッとしました。「このプロダクトは、そもそも商業用じゃないから。そんなに焦らんでええよ」そうだった。これは「デザインの必殺技!」という分かりやすい訴求要素も「ベストセラーの姉妹本」という話題性もない。このプロジェクトの目的は「アートを身近な存在にして、美術嫌いを無くす」こと。大きく社会性に振り切っているんです。花火みたいに「ドカンッ」と広がる性質ではそもそもなかった。これは、ジワジワ〜っと熱が広がるタイプのプロジェクト。だって「アートを身近に」とか言われても、はじめはピンとこない人の方が多いですよね?だからこそ、私たちが決めたこと。それは…ドブ板営業!一つの答えが、ドブ板営業でした。つまり、プロジェクトの魅力や意義、お客さん一人一人と向き合い、真摯に伝えていくということ。ベストセラーとなった『勝てるデザイン』だって、筆者の前田室長は知人の方々にとにかくDMを送りまくっていたそうです。ドブ板って、誰でもできる。でも、怖いんですよね。無視されるかもしれない。嫌がる人もいるかもしれない。でも、愛する我が子(ピマズン)を世の中に届けるためには、親が怖がってる場合ではないんです。最初からWEBの中で空中戦を広げるのではない。まずはお客さん一人一人と向き合う。魅力を伝える。そんな中で見えてくる「世の中の反応」を拾いながら、効果的なWEB広告戦略を考え、展開していく。Xのポスト内容も変えていく。ドブ板をベースに、やれることは、全部やる。私たちは、残された日数、そうやって戦おうと決めました。「ピマズン」が「見たことのない世界へ連れて行ってくれる」と信じて実は、クラウドファンディング公開の翌日。関西ラジオから、前田室長に出演依頼が来たんです。まさかのラジオ出演。これは、プロジェクトを商業に振らなかったからこそ、訪れたご縁。前田デザイン室が最初に作った雑誌『マエボン』も、東京の青山ブックセンターに並べてもらったりイベントをさせてもらったりと、私たちを「経験したことのない世界」へ連れて行ってくれました。自分たちが良いと思うものを一心不乱に作っていると、時々こういう奇跡みたいなことが起こるんです。クラウドファンディングの中間地点、伸び悩む支援に胃が痛いです。でも、ここからが胆力の入れどころ。踏ん張りどころ。達成したその先にはきっと、見たことのない世界が広がっている。そう信じて、私たちは今日も走り続けます。\チラシ置いてくれるお店、大募集/もし、店頭等に「ピマズン」のチラシを置いてもいいよ!という方がいらっしゃいましたら、前田デザイン室までご一報ください!\クラウドファンディング情報/クラファンスタート13日目、達成率は35%!83名の方々に、支援いただきました!あなたのラクガキがアート作品になる注目リターン等もまだ残っていますので、ぜひチェックしてみてください!ライティング:タニシタ
みなさん、こんにちは!今回のクラウドファンディング作成を担当しております、しまちゃんです。今回は活動報告1回目ということで「そもそも、このプロジェクトってどんなメンバーが作っているの?」について書かせていただきます。その前に「そもそも前田デザイン室って何?」を知りたい方は、再度クラファンページや前田デザイン室ホームページを見ていただけると嬉しいです!今回ご紹介するのは、大所帯「ピマズン」プロジェクトを圧倒的なリーダーシップで牽引するコアメンバーの4名です!(このうち3名は、クラウドファンディングの注目リターン【選べるデザイナー!ピマズンを一緒に体験できる権】にも登場するデザイナー陣です!気になる方は、ぜひチェックを!)<1人目>あなたはどこまで見えているの?ピマズンの頼れるリーダー・アカチャンインハウスデザイナーとしても活動し、責任感が強く、誰よりもピマズンを愛してやまないプロジェクトリーダー・アカチャン。彼女の作る資料は誰が見ても分かりやすく「すげえええーーーわかりやすい!」と毎回メンバーは大盛り上がり。ラーメンをほぼ毎日食べており「いつ寝てるの?」とみんなから健康面を心配され、メンバー内で「おやすみ警察」と称した健康管理活動が生まれるほど…。ラクガキアートも一級品です。彼女がいなければこのプロジェクトはここまで大きく成長していませんでした。誰よりも前を走り続ける彼女がいるからこそ、多くのメンバー達も、ここまで走り続けることができたのです。<2人目>強面だけど、本当はめっちゃ優しい子ども好き・ハッチー空間デザイナー歴12年、デザインセンス抜群なアートディレクター・ハッチ―。デザインアートに対してのフィードバックも的確で「デザインに関して彼に聞けば間違いない」と、メンバーから絶大な信頼を得ています。強面に見えることも多いですが、実際はよく笑うめっちゃ優しい人です。ラクガキ本来の味を生かしながらここまで綺麗にデザインできるスキルは、彼が今まで積み重ねた努力の結晶なのではないでしょうか?夏祭りで定番のヨーヨー模様にも見えるこちらの作品。先日のクラウドファンディング直前イベントで、ゲスト様から提供していただいたラクガキを全て入れてあるそうです。全てのラクガキへのリスペクトと愛を感じますね。<3人目>裏のボス?いいえ、表のボスです。笑顔が素敵なデザイナー・サニーちゃんチーフデザイナー・サニーちゃん。広い視野と仕上げまでのスピードは天下一品。彼女がいたからこそ、このクラウドファンディングを開始することができたと言っても過言ではありません。何度修正依頼をかけても嫌な顔一つせずに対応してくれ、ミーティング中も物事を俯瞰して気付きをくれるキーマン的な存在です。彼女のラクガキアートも、本当に見応えがあります。丁寧さと斬新さを感じ取れる作品です…!<4人目>アフリカから急遽参戦!?アフリカデザイン・アフさんグラフィックデザイナー歴28年。株式会社アフリカデザイン代表の熟練チーフデザイナー・アフさん。クラウドファンディング直前イベントでも、登壇者なのに直前までカニを頬張っていたりと少しお茶目な部分も。デザインでは、常に求めていた以上のものを作ってくださります。※アフリカに住んでいるわけではありません。「その発想はどこから得ているんですか?」と全ての作品で思うほど目を惹かれます。そんな彼が作ったラクガキアートが、こちら。時速120kmの躍動感を感じる、素敵な作品ですよね!ハッチ―、サニーちゃん、アフさんの3名は、クラウドファンディングのリターン「選べるデザイナー!ピマズンを一緒に体験できる権」にも登場します。こちらのリターンでは、彼らプロのデザイナーにアドバイスを受けながら、一緒にラクガキアートを作ることができます。気になる方はぜひチェックを!◆ ◆ ◆少々長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。今回は1回目の活動報告として「どんな人がこのクラファンを作っているのか?」について書かせていただきました。今後も、定期的に活動報告を投稿していきますので、ぜひチェックをお願いいたします。アートブックやリターンについては、現在鋭意制作中です。お楽しみに!\クラファン情報/クラウドファンディング公開11日目、達成率は32パーセント!注目リターンもまだまだ残っていますので、ぜひチェックしてみてください!ライティング:しまちゃん編集:タニシタユカ