皆さん、はじめまして!ご支援いただきありがとうございます。AMPIANAの吉田彩虹(あやこ)です。今日は、これまでの商品製作について少しお伝えできればと思います。やっとこさ、最初の1人の作り手さん(ジャダさんといいます)が見つかり、商品製作を開始することができたのが2020年の1月頃です。最初は、ジャダさんと彼女の親戚の2人で製作をしてくれていました。今ではオンラインでもなんとか細かいニュアンスもある程度説明できるようになりましたが、最初はかなりわかってもらえないことが多く、トホホな日々が続いていました。。。ですが、ジャダさんは本当に根気よく私の拙いフランス語と説明の意図を理解しようとしてくれていました。それがあったから、今日まで頑張れてこれたと感謝の気持ちでいっぱいです!彼女には、マダガスカルの楽しい文化や慣習をたくさん教えてもらって、マダガスカルを好きになった理由の一つにもなりました。商品製作の最初の方は、持ち手をレザーで、布製のロゴタグやジッパーも取り付けようとしていました。ラッピングやダンボールのデザインなども考えて、段ボールの中は不織布ではなくマダガスカル帆布の袋に入れる等、やれることは何でもしようという感じでした。レザーもタグも、材料や業者を探すだけで一苦労で、首都で頼んでみたり、日本や南アフリカで探したりもしました。帆布の袋も発注をかける直前までいきました。タグもサンプルを製作して、取り付け方法を考えていました。ところが、色々とやっていけばいくほど、当然と言えば当然ですが、既製品感が出てきて、マダガスカルや手仕事感がどんどん薄れていきました。そして、ふと「日本ではこれが普通だけど、これって必要?」と色んなところで思うようになりました。ロゴタグや製品タグって絶対無いといけないのかな?ラッピングや発送用の段ボールのデザインってそんなに重要なのかな?とかとか。きっと、無くてはならないものってもっと違うところにあって、私たちが届けたい思いって何なんだろうと思うようになりました。そうして、考えを改め「マダガスカルではどのようにしているのか」を意識しながら初めからやり直すことにしました。製品タグの取り付けをやめたり、緩衝材を使わないようにしたりと省けるものは全て省いていきました。そして、作り手の皆んなが何日もかけた手仕事と思いが見えなくならないように、小さくシンプルに、でもこれが象徴になってほしいと、マダガスカルカラーの3本線のマークを商品に付けることにしました。いつかブランドが大きくなっても、有名になるのは、AMPIANAのロゴではなく、マダガスカルであってほしいという思いも込めました。





