私たちのクラウドファンディングへのご支援、誠にありがとうございます。募集期間が残り2日間となりました。燃料費・諸資材高騰の折柄、国際シンポジウム開催にはたくさんの資金が必要です。特に、海外ゲストの招聘費用に高額な費用が見込まれます。このシンポジウムを実り多いものとするために、私たちはみなさまの支援を切実に必要としています。どうぞみなさまのお力添えをいただけますよう、何卒応援をよろしくお願いいたします。SNSやメール・LINEなどを通じて拡散していただけますと幸いです。
私たちのクラウドファンディングへのご支援、誠にありがとうございます。募集期間が残り3日間となりました。燃料費・諸資材高騰の折柄、国際シンポジウム開催にはたくさんの資金が必要です。どうぞみなさまのお力添えをいただけますよう、応援をよろしくお願いいたします。SNSやメール・LINEなどを通じて拡散していただけますと幸いです。
私たちのクラウドファンディングへのご支援、誠にありがとうございます。募集期間が残り8日間となりました。燃料費・諸資材高騰の折柄、国際シンポジウム開催にはたくさんの資金が必要です。どうぞみなさまのお力添えをいただけますよう、応援をよろしくお願いいたします。SNSやメール・LINEなどを通じて拡散していただけますと幸いです。
私たちのクラウドファンディングへのご支援、誠にありがとうございます。国際シンポジウムに参加する海外ゲストの情報が揃いましたので、プロジェクト本文の更新を行いました。5か国の先住民族が集い、漁獲権を中心とした先住権について意見交換するという日本で初めてのシンポジウムです。実りの多い機会となるように、力を尽くしていきたいです。みなさまに、本プロジェクトのお気に入り登録・SNSでのシェアなどをしていただけますと幸いです。
私たちのクラウドファンディングへのご支援、誠にありがとうございます。国際シンポジウムに向けて応援メッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきます。ラポロアイヌネイションは、2020年に日本ではじめて先住権としてのサケ捕獲権を求める裁判を起しました。明治以降の150年の歴史をねじを巻き戻し、もともと有していた自分たちの権利を取り戻そうとしています。国は、この歴史にフタをして“アイヌの権利などない”、と臆面もなく主張し、裁判所も国の考えに同調しているように思えます。そのような中で、世界で先住権を勝ち取ってきた先住民族の皆さんを迎え、日本でどう闘っていくのか、を議論していく国際シンポジウムは、初めての画期的なことです。日本のアイヌを巡る新しい歴史がここから始まると期待しています。◆ 市川 守弘 さん アイヌサケ捕獲権確認請求事件弁護団長 トマム法律事務所 弁護士いただいた応援メッセージは、本文中に追加で掲載させていただきます。みなさまに、本プロジェクトのお気に入り登録・SNSでのシェアなどをしていただけますと幸いです。