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仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』創刊第2号を「紙書籍」で刊行します!

『サンガジャパン+(プラス)』は現在と呼応する同時代の仏教を伝える仏教総合誌です。サンガ新社が 創刊第2号となる『サンガジャパン+ Vol.2』を2023年2月に刊行します。一般発売に先立ち、このクラウドファンディングで『サンガジャパン+ Vol.2』をお得にご購入いただける事前予約を受け付けます。

現在の支援総額

1,688,750

112%

目標金額は1,500,000円

支援者数

445

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/22に募集を開始し、 445人の支援により 1,688,750円の資金を集め、 2023/01/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,688,750

112%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数445

このプロジェクトは、2022/12/22に募集を開始し、 445人の支援により 1,688,750円の資金を集め、 2023/01/22に募集を終了しました

『サンガジャパン+(プラス)』は現在と呼応する同時代の仏教を伝える仏教総合誌です。サンガ新社が 創刊第2号となる『サンガジャパン+ Vol.2』を2023年2月に刊行します。一般発売に先立ち、このクラウドファンディングで『サンガジャパン+ Vol.2』をお得にご購入いただける事前予約を受け付けます。

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2023年1月22日にクラウドファンディングが終了しました!『サンガジャパン+ Vol.2』のクラウドファンディングは、2023年1月22日(日)23時59分に終了しました。2022年12月22日に「150万円」の目標額を掲げてスタートしたこの『サンガジャパン+ Vol.2』刊行プロジェクトは、最終的な支援額が「168万8750円」となり目標額の112%のご支援をいただきました。また、ご支援者数は「445人」となりました。みなさんのご支援に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました!目標金額の150万円は、最終日前日の1月21日に達成させていただくことができました。まさか前日に達成できるとは思っていませんでしたが、最終日にむけて、たくさんのご支援をいただくことができました。目標金額達成後に「ファイナルゴール」として掲げた「支援指数450人」は到達できませんでしたが、ファイナルゴールを共に目指して最終日にご支援くださった方々もいてくださり、とても心強く感じました。また、ご支援者数「445人」は、創刊号のクラウドファンディングご支援者数「370人」を上回っております。多くの方々にご期待いただいていることを、とても嬉しく思っています。みなさんからのご支援の気持ちは、『サンガジャパン+』を刊行するうえでの大きなエネルギーになります。たくさんのご支援に、あらためて深くお礼申し上げます!『サンガジャパン+Vol.2』2月下旬のお届けを楽しみにお待ちください!2月下旬の刊行に向けて『サンガジャパン+ Vol.2』の編集作業も、大詰めになってきました。どうかお届けを楽しみにお待ちいただければと思います。また、オンラインセミナーの参加URLは、開催日が近くなりましたらCAMPFIREのメッセージにてご連絡いたしますので、こちらもお待ちください。サンガ新社はこれからも、紙書籍の出版に取り組んでいきます。そして、クラウドファンディングでお得な事前予約を受け付けるかたちで実施していきますので、クラウドファンディング実施の際は、ぜひご注目ください。これからもサンガ新社をどうぞよろしくお願いいたします。


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締切は本日1月22日(日)23:59まで!『サンガジャパン+ Vol.2』のクラウドファンディングは、昨日、「目標金額150万円」に到達することができました! たくさんのご支援を本当にありがとうございました!そして、いよいよ本日がクラウドファンディングの最終日です。『サンガジャパン+Vol.2』を「750円割引」でご予約できる最後の一日となりますので、ぜひ多くの皆さんに、このクラウドファンディングにご参加いただきたいと思っています。ファイナルゴール「支援者数450人」目指します!『サンガジャパン+』には、仏教を基点として様々な執筆者の方にご登場いただいています。そこには、『サンガジャパン+』が仏教との新しい出会いの場になってほしいという願いがあります。仏教の智慧は、私たちが切実な問題にぶつかったときに大きな力になります。その問題も切実さも、一人ひとり違います。また、どのようなきっかけで人が仏教に出会うかは分かりません。その出会いの可能性が広がるためにも、『サンガジャパン+』が紙書籍で多くの方々に読んでいただき、新しい仏教との出会いや発見のきっかけになれれば、それが私達が目指す役割の一つであると考えています。そして今回、クラウドファディングという形で、たくさんのご支援者の皆さんとのご縁がありました。この貴重な機会に、『サンガジャパン+』に出会ってくださる方がもう少しだけ増えてほしいと願っています。そこで、残り数時間となりますが、クラウドファンディングのファイナルゴールとして「支援者数450人」という目標を掲げさせていただきます!現在の支援者数は「409人」です。すでにご支援いただいた方も、よろしければ最後のお知らせにお力添えをいただけるとたいへん嬉しいです。『サンガジャパン+』の表紙デザインは楽しみにお待ちくださいまた、皆さんは『サンガジャパン+』にどのようなイメージをもっていますか?これまで仏教書に触れたことのない方も『サンガジャパン+』を気軽に手にとっていただきたいと思っているのですが、仏教について深く探求していく記事もありますので、時には硬い印象を持たれることもあるかもしれません。しかしそれでも、『サンガジャパン+』が皆さんに広く開かれた書籍でありたいという思いは変わりません。今、「Vol.2」の表紙のデザインも制作しています。まだ発表できておりませんが、皆さんに喜んでいただけるようなデザインの工夫やチャレンジもしています。表紙デザインが完成しましたら、この活動報告でもお知らせします。オリジナルエコバックを作りました!そんなデザインにおけるチャレンジの一環として、今回、サンガ新社オリジナルのエコバックを制作しました。『サンガジャパン+』のロゴといえば、こちらがおなじみだと思います。しかし、『サンガジャパン+』には、このロゴにとらわれない自由なイメージを皆さんに持っていただけたらと思っています。そんな思いを込めまして、今回の『サンガジャパン+ Vol.2』の刊行記念として、新しいイメージで「SAMGHA JAPAN+」の文字をデザインしたエコバックを作りました。こちらです!今回のエコバックのために作った「SAMGHA JAPAN+」のデザインです。どうかこのエコバックをお使いいただきながら『サンガジャパン+』に親しみを感じていただけたら嬉しいです!すでに今回のクラウドファンディングでご支援された方も、エコバックを追加で申し込めるように、「エコバックのみ1,000円」の追加リターンを新設しました。こちらのご支援でも「ファイナルゴール450人」の目標達成のお力添えになりますので、ぜひご利用ください!エコバックコースのみのご支援は、以下をクリックすると詳細をご確認できます。https://camp-fire.jp/projects/646571/backers/new?id=958203今回のクラウドファンディングも、あと数時間となりました。最後までご応援をいただきますよう、よろしくお願いいたします!


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最終日前日に目標金額を達成できました!2022年12月22日から1ヶ月間続けてきた『サンガジャパン+ Vol.2』のクラウドファンディングは、みなさんからたくさんのご支援をいただき、最終日前日の2023年1月21日(土)に「目標金額150万円」に到達することができました!多大なるご支援に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました!今回のクラウドファンディングを通して、みなさんから『サンガジャパン+』へのたくさんのご期待の声をいただきました。そして、「仏教の智慧を良書を通じてみなさんに伝えていきたい」というサンガ新社の志に、想いを寄せてくだっていることをあらためて実感しました。私達は応援してくださる方がいらっしゃるからこそ、そのあたたかく真摯な想いを受け取り、常に初心に帰りながら出版活動を続けることができます。これからも応援してくださるみなさんの想いを受け取りながら、『サンガジャパン+』をしっかりお届けしていきたいと思います。そして、今回のクラウドファンディングの最終日は明日、2023年1月22日(日)23時59分です。『サンガジャパン+ Vol.2』は、クラウドファンディングの結果を元に初版部数を決定していきます。応援してくださる読者の方々へ、そしてこれから仏教の智慧に出会う未来の読者の方々へも、この同時代の仏教の智慧をお届けできるよう、最終日もクラウドファンディングでのお知らせを続けていきます。どうか最後まで応援をよろしくお願いいたします。本日は目標金額に到達させていただき、本当にありがとうございました!!


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「wisdom2.0」4つのセッションを記事化して掲載します!マインドフルネスのカンファレンス&コミュニティwisdom2.0は、2009年にシリコンバレーで始まり、その後ニューヨークやパリなど世界の各地で開催されてきました。日本でもwisdom2.0Japanが2020年に初開催され、その後も毎年開催されています。2023年2月に刊行する『サンガジャパン+ Vol.2』では、「A New Hope」をテーマに行われたwisdom2.0Japan2021 から3セッション、そして2022年にサンフランシスコで開催されたwisdom.2.0 から1 セッションを記事化して掲載します。wisdom2.0 登壇者から学ぶ「デジタル時代の叡智ある生き方」を『サンガジャパン+ Vol.2』でお楽しみください。【掲載記事1】「今こそ仏教がもたらす新たな希望」チャディ・メン・タン (SIY創設者・著者・社会活動家)宗隆フォラル(禅僧)〔ナビゲーター〕木蔵シャフェ君子/荻野淳也チャディ・メン・タンさんは「Search Inside Yourself (SIY)」プログラムと同名の書籍を、Googleトップエンジニア時代に世に出し、マインドフルネスの火付け役として世界中で知られています。宗隆フォラルさんは10代で日本に渡り臨済宗曹源寺にて出家。その後、中国やインドで修行を重ねられ、2008年よりアメリカ・バーモント州で社会活動と若者のエンパワメントのために修行道場Monastic Academyを創設されました。この記事ではお二人から、「喜び(joy)」「叡智(wisdom)」「思いやり(compassion)」をキーワードに、幸福な人生を歩むコツ、そして幸福な世界を作るために私たちにできることを学びます。【掲載記事2】「世界を変えていくコンパッション ── 混沌を豊かに生きるWisdom」ジョアン・ハリファックス(禅僧・社会活動家・医療人類学者)〔通訳〕木蔵シャフェ君子医療人類学の博士号を持ち、世界のトップリーダーのメンターでもある仏教指導者・禅僧のジョアン・ハリファックス老師は、被災地・刑務所・緩和医療などの困窮した現場で生きる叡智とリーダーシップを体現する存在として知られる、エンゲージドブディズム(社会参画型仏教)の旗手です。「New Hope」をテーマしたWisdom2.0Japanでは、私たちが生きる上での指針となる「Wise Hope(賢明な希望)」について基調講演で語られました。その貴重なお話を記事としてお届けします。【掲載記事3】「デジタルデバイスがもたらすマインドフルネスの未来」熊野宏昭(早稲田大学 人間科学学術院教授)小川晋一郎(株式会社Halali 代表取締役)早稲田大学人間科学学術院教授で、日本におけるマインドフルネスの第一人者である熊野宏昭先生と、株式会社Hakali代表取締役の小川晋一郎さんによるトークセッションです。株式会社Halaliが提供している心のセルフケアアプリ「Awarefy(アウェアファイ)」は、人々のマインドフルな日々をサポートするために、早稲田大学の熊野宏昭研究室との共同研究によって開発が進められました。Awarefyの導入によって見えてきた「デジタルデバイスを活用したメンタルケア」を中心に、未来のメンタルケアについての対話をお届けします。【掲載記事4】「今この瞬間のパワー ── 不確実な時代におけるマインドフルネス」ジョン・カバット・ジン〔翻訳〕木蔵シャフェ君子近年、EQ(エモーショナル・インテリジェンス)だけでなく、SQ(ソーシャル・インテリジェンス)の重要性が強調されています。私たちの意識は周囲を変えていく力となり、同時に、私たちの意識は周囲から影響を受けて変わり続けます。急激に進歩していくテクノロジーとの付き合い方も含め、次々と現れる複雑で困難な正解の見えない社会課題に取り組んでいくために、私たちはどのような在り方と意図をもつべきでしょうか。科学の領域においてマインドフルネスを世界に知らしめた第一人者であるジョン・カバット・ジン博士が、コロナや戦争によって世界中に不安と恐れが蔓延している中、私たちにとって大切な生き方を「物語」というキーワードを用いて語られます。サンフランシスコにて開催されたwisdom2.0 2022「EMERGENCE」から、ジョン・カバット・ジン博士の叡智をお届けします。残り1日、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします!wisdom2.0の記事をお読みいただける『サンガジャパン+Vol.2』のクラウドファンディングも、残すところ「残り1日」となりました。締切は「2023年1月22日(日)23:59」です。目標金額の150万円に向けて、最後のお力添えをどうぞよろしくお願いいたします!


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『サンガジャパン+ Vol.2』掲載記事をご紹介します1月22日(日)まで、クラウドファンディングで事前予約を受け付けている仏教総合誌『サンガジャパン+ Vol.2』の掲載記事をご紹介しています。今回ご紹介するのは、第2特集「パーリ経典と仏教瞑想」に掲載する記事、アルボムッレ・スマナサーラ長老と熊野宏昭先生の「仏教瞑想とマインドフルネス──瞑想が私たちにもたらすもの」です。スマナサーラ長老と熊野宏昭先生の智慧の対話仏教瞑想は私たちの脳や意識や心をどのように変えていくのでしょうか? この記事では、私たちの生き方や人生を幸福に向かって変革していく「仏教瞑想」と「マインドフルネス」のポイントを掘り下げていきます。冒頭では、スマナサーラ長老より「マインドフルネス」「気づきの瞑想」とは何か、なぜそれが必要なのかについてお話をいただきました。そして、スペシャルゲストとして早稲田大学人間科学学術院教授で、日本におけるマインドフルネスの第一人者である熊野宏昭先生にもご参加いただきました。記事の後半では、熊野先生から直接、スマナサーラ長老に質問を投げかけていただき、仏教瞑想とマインドフルネスを共に深めながら、これからの時代に欠かせない瞑想の魅力を見出していきます。「サティ」と「サンパジャーナ」この記事で登場するキーワードとして「サティ」と「サンパジャーナ」があります。これは仏教瞑想のポイントを示す2つの言葉であり、「サティ」とは「気づく」こと、「サンパジャーナ」とは「何が起きているのかと目を覚ましておく」ことです。「サンパジャーナ」というのは、とても明確に何が起きているのかと観察して、「これはこれだ」「これはこれだ」というふうにデータを取っていくことです。データを取っていくと、データの流れと因果関係、なぜこうなるのかということが自ずと見えてきます。そして、そのようなことをまとめて「仏教の瞑想」と言うそうです。そして、この仏教瞑想に取り組み、観察能力を高めることによって、心が実は無駄なことばかりをやっていることが分かり、無駄なことをしなくなります。その結果、子育ての能力でも、学ぶ能力でも、教える能力でも、仕事の能率を上げることでも、能力と言えるものであれば何でもこの瞑想で実現できる――そのようなお話がこの対談で展開されていきます。詳しい内容は、ぜひ『サンガジャパン+ Vol.2』でじっくりとお読いただきたいです。みなさんの瞑想実践・マインドフルネス実践を有意義に変えていく発見がある、スマナサーラ長老と熊野宏昭先生の智慧の対話です。アルボムッレ・スマナサーラ長老熊野宏昭先生残り2日、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします!スマナサーラ長老と熊野宏昭先生の対談をお読みいただける『サンガジャパン+Vol.2』のクラウドファンディングも、残すところ「2日」となりました。最後のお力添えをどうぞよろしくお願いいたします!