みなさんこんにちは、こんばんは!
ずんがんです。
今回は撮影レポート3日目をお届けしたいと思います。
前回、少し予告させていただきましたが、
この日の撮影は、スタッフ陣がみんな悶えておりました。
早速参りましょう。
まずやってまいりましたのは
古着屋 下北沢ROSE
なんとも素敵な店内。
そしてこちらの店員さんが樹乃さんとお知り合いという
偶然のご縁もありました!
マネキンをお借りし、撮影がスタート!
実はここに物語の想像を膨らませる要素があるのです。
ぜひ注目してみてください。
ROSEでの撮影が終わると、ここからなんと
台本なし、絵コンテなしの撮影が始まります。
樹乃さん、陣さんに与えられたテーマはずばり
下北沢デート
北林監督が自らこちらのカメラを手に、二人の世界を覗き見します。
移動中に迷子になった時がありまして、
原因は撮った素材を夢中になって、ニヤニヤしながらみていらっしゃった
北林監督でした。笑
眩しい。
眩しい。
眩しい。
眩しいのです。が。
この甘い時間がこの『珈琲の唄』でずんがんが表現したい、
苦味を際立たせることになります。
苦味が甘みを際立たせるように。
こちらの記事で写真を見るだけではわからないものがあります。
音楽があって、他のシーンが繋がって、見え方が全く変わってきます。
音楽、ミュージックビデオってすごい。
ぜひ楽しみにお待ちください。
このシーンを終え、ついにクランクアップとなりました。
みなさんにこの作品についてのインタビューなども撮影しました。
クラウドファンディングのリターンにあります、
メイキング映像でご覧になれます。
ぜひみなさんの思いもご覧いただきたいです。
残り10日を切りました。
最後まで、お届けさせていただきます。
リターングッズも素敵なものが着々と。
ご支援、よろしくお願い致します。