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「苦味の中にみつけた光」ずんがん『珈琲の唄MusicVideo』応援プロジェクト

〝人生の苦み〟を嗜む(たしなむ)多くの人へ...。 映画のようなMusic Videoをお届けしたい! MV『珈琲の唄』制作応援プロジェクト

現在の支援総額

291,000

83%

目標金額は350,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/20に募集を開始し、 41人の支援により 291,000円の資金を集め、 2023/03/20に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

291,000

83%達成

終了

目標金額350,000

支援者数41

このプロジェクトは、2023/01/20に募集を開始し、 41人の支援により 291,000円の資金を集め、 2023/03/20に募集を終了しました

〝人生の苦み〟を嗜む(たしなむ)多くの人へ...。 映画のようなMusic Videoをお届けしたい! MV『珈琲の唄』制作応援プロジェクト

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俳優 の付いた活動報告

最後に
2023/03/19 18:00
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みなさんこんにちは、こんばんは!ずんがんです。ついにクラウドファンディング終了が目前となりました。まず、ここまで記事を読んでくださった方、ご支援くださった方、激励をくださった方、本当にありがとうございました。私は2年前、初めてずんがんとして音楽を配信いたしました。それまでは趣味で曲を作る程度で、こっそりYouTubeにアップするような感じでした。それまで格段に歌がうまいと言われた経験はないし、音楽を専門で学んでいたわけでもありません。ただ歌う事が本当に好きでした。曲を作るのが楽しくて、歌うのが好きで、それだけの理由で音楽活動もしようと決意しました。俳優活動も行う中で、俳優をやっているからこそのずんがんを表現できないかと考えた時に思いついたのがこの『珈琲の唄』でした。映画監督をやられている、同世代の北林さんに初対面に近い時にお願いさせていただき決まりました。打ち合わせを重ねる中で、クラウドファンディングでのプロジェクト化の案があがりました。今まで、ずんがんで、ライブをしたこともなく、人を巻き込んだ事がありませんでした。少し怖かったのだと思います。ですが、やっぱり自分の音楽は好きだし、自分が好きであればそれが全てなのではないか、自分の音楽でもっと貪欲にいきたい、という気持ちが強くなり、クラウドファンディングをする事になりました。クラウドファンディングでのご支援を見込んで始めたMusicVideoを作っていくことはもちろん責任が伴いますが、自分がご一緒したかった方にオファーさせていただいたり、周りの方で一緒にやりたいと言ってくださる仲間がいたり、想像以上の規模となりました。自分のする事を、自分が好きであればそれが全てで声をあげれば必ず自分の想像をこえた出会いや、ワクワクすることがやってくるのだと、助けてくれる方がいるのだと、このプロジェクトを通して感じました。少し脱線したような話になってしまいましたが、つまり、皆さまのご支援がなければここまでの作品にできませんでした。もちろん、私のこのような経験で終わらせず、皆さまに素晴らしい音楽とMusicVideoをお披露目する準備はできております。ご支援、あたたかく見守ってくださった皆さまの誇りのような作品となるようこれからも挑戦し続けます。クラウドファンディング、ついに終わりを迎えます。どうぞ最後までよろしくお願い致します。携わってくださった全ての皆さまに心から感謝いたします。本当にありがとうございました。


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みなさんこんにちは、こんばんは!ずんがんです。今回は撮影レポート3日目をお届けしたいと思います。前回、少し予告させていただきましたが、この日の撮影は、スタッフ陣がみんな悶えておりました。早速参りましょう。まずやってまいりましたのは古着屋 下北沢ROSEなんとも素敵な店内。そしてこちらの店員さんが樹乃さんとお知り合いという偶然のご縁もありました!マネキンをお借りし、撮影がスタート!実はここに物語の想像を膨らませる要素があるのです。ぜひ注目してみてください。ROSEでの撮影が終わると、ここからなんと台本なし、絵コンテなしの撮影が始まります。樹乃さん、陣さんに与えられたテーマはずばり下北沢デート北林監督が自らこちらのカメラを手に、二人の世界を覗き見します。移動中に迷子になった時がありまして、原因は撮った素材を夢中になって、ニヤニヤしながらみていらっしゃった北林監督でした。笑眩しい。眩しい。眩しい。眩しいのです。が。この甘い時間がこの『珈琲の唄』でずんがんが表現したい、苦味を際立たせることになります。苦味が甘みを際立たせるように。こちらの記事で写真を見るだけではわからないものがあります。音楽があって、他のシーンが繋がって、見え方が全く変わってきます。音楽、ミュージックビデオってすごい。ぜひ楽しみにお待ちください。このシーンを終え、ついにクランクアップとなりました。みなさんにこの作品についてのインタビューなども撮影しました。クラウドファンディングのリターンにあります、メイキング映像でご覧になれます。ぜひみなさんの思いもご覧いただきたいです。残り10日を切りました。最後まで、お届けさせていただきます。リターングッズも素敵なものが着々と。ご支援、よろしくお願い致します。


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みなさんおはようございます、こんにちは、こんばんは!企画のずんがんです!今回は前回に引き続き制作チームのご紹介をさせていただきます。三人のうちの一人、町田英太朗さんです!町田さんは世田谷センスマンズととても親交が深い方で撮影現場でも北林監督の意図を瞬時に読みとって下さり撮影を円滑に進める役割を大きく担ってくださいました。町田さんも普段、俳優、振り付け、ダンサーとしても活躍されていまして彼自身の世界を強く持った方です。リターンのメイキング映像で、普段の町田さんの何事にもツッコミを入れてしまう様子がご覧いただけます。その厳しすぎるツッコミで現場を明るくしてくださいました。さらに町田さんは制作としてだけではなく、リハーサルの段階で陣慶昭さん演じる男の子の役を演じてくださいました。とにかく熱量がすごい。【町田英太朗さんからのコメント】先日の活動報告日誌、アングルチェックに登場させていただいた町田が、満を辞して日誌に登場します。宜しくお願いします。先輩方2人と同じ回に登場するということは恐らくこの日誌の大トリはオレなわけですが、いかがですかみなさん?そろそろ文章読むのに飽きてきましたかね?それとも他の2人が内容薄すぎてあっという間にオレに辿り着きましたかね?、安心してください、大トリのオレが責任を持ってこの日誌の最後を受け持ちます。とは言っても絶賛締め切りに追われながら書いてるわけですが。そう、追いかけられてます(照 締め切り、オレの事好きすぎだろ〜、、(照照 え〜、追いかけられすぎて困っちゃうねえ、、アオハルだな、、アチいねえ〜(大照え?導入が長いですか?長い?は?他の人らの日誌の方がとんでもなく長えだろ、、。。というかみんな長すぎだろ…、ぎゅっと縮めて2文で終わらせろよ、、。。本題に入ります。今回の制作に当たって、僕は3日間の撮影のうち初日のスタッフと、アングルチェックでジンくんのスタンドインを務めました。要するに、ベンチ入りをしていたわけです。負傷者が出た場合は男女問わず満を辞してオレらが行く予定でした。今回北林監督は交代カードを使うことなく撮影を終えたわけですが、ベンチ入りしたオレらは精神的支柱として大活躍だったと思います。要するに優勝に圧倒的な貢献をしたわけです。そんなことしなくてもアーティストずんがんとセンスマンズが組んだ時点で優勝です。アングルチェックの時点でビデオコンテが出来上がっていて、そこに沿ってスタンドインをしたのですが、物凄く忠実でわかりやすい設計図がそこにあり、この人たちのえげつなさを改めて実感したのを覚えています。僕自身も過去何度かMVに出演したことがある中で、記憶上、ビデオコンテがあることはなかった。ビデオコンテとか聞いたことがなかったし、どのようなものが撮りたいかのイメージが具現化して伝えられることは関わる人たちにとってとても思いやりのあることだと思いました。この時点で物凄く準備して緻密に計算されていることを関わる人たちに示すことで全員のモチベーションが上がったと思います。これ完成したらえぐいものが出来上がるぜ、というモチベ。撮影初日はカフェからの外ロケでした。外ロケ時の待機場所やカフェからの流れ、どのように撮るためにどのようにスタッフが動かなければならないかということを事前に綿密に打ち合わせました。打ち合わせを通して具体的に伝えてくれたので、7割方ミスりつつも3割方貢献できたと思います。この状況でも3割打てるオレ、相変わらず安定していて頼りがいありすぎるな、。WBC4番確定だろ、。カフェではメイキング撮影を務め、外ロケでは通行人の方に撮影時、少し待っていただくことをお願いする役割を務めました。メイキング撮影では撮る側のオレが一番喋る大活躍を見せ、外ロケでは通る人みんな僕がお願いすると止まってくれて大活躍でした。僕以外の人では絶対に止まってくれなかったと思います。現場は1日しか行けなかったのだけれど、本当は3日間行きたかった、最高な現場です。活動報告日誌って内部のことを書くんですよね、だからとても身内で、知らねえよ、ってことだと思うんですけど、書くと、まず大好きなんですよ関わった人全て。まず前提として。好きが散りばめられてる訳です。過去の日誌に詰まっているから、長くなりすぎてもあれなので書かないけれど、まずセンスマンズが大前提大リスペクト大好きなんですよ。全員。各仕事がえげつなくこだわりの塊なんですよ。そしてMVの中にも大好きな人間たちが詰まっているわけですよ。完全にオレ得激アツなわけです。好きなものに対する語彙力なさすぎるな。好きな人たちとかっていうのは当然いつメンで一緒にいて楽しいとかがありつつもそれぞれの仕事に対して心の底からリスペクトがあるからこその、好きなわけです。友達だし人間として大好きなわけです。現場に好きな人たちしかいないわけですよ、その空気が流れている中で真剣さも張り詰めているわけですよ。申し訳ないですけど、優勝確定です。MVもメイキングえげつないことが確定しています。MVってもっと音楽を好きになるコンテンツだと思うんです。音楽を具現化して、浮かび上がらせるコンテンツ。MVが良いと音楽を聴いてる時に頭にその映像が流れるようになると思うんです。僕は普段踊り子なので音楽は物凄く聴くし、音楽はないといけないものです。聴いて想像を掻き立てられたものの答え合わせがMVな部分はあると思うんです。もちろんMVも楽曲に対する1つの解であり受け手の感じた全てが正解なわけですけど。珈琲の唄というのは、楽曲で感じるムーディーさや、やみつきになるテンポ、音、掻き立てられる想像、そこにMVで1つの解が浮かび上がる。噛めば噛むほど美味い作品だと思います。誰かの中に染み込んで欲しい作品です、全員の文章量にツッコむ前振りからのこの文章量で終わらせる壮大なボケ、オレやっぱり天才すぎるな、


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おはようございます!こんにちは、こんばんは!企画のずんがんがお届けします。今回は制作チームのご紹介です。3人ご紹介させいただくのですが、3人とも熱い思いを綴ってくださったので、2回にわけてお届けさせていただきます。今回の現場での制作は、とにかく撮影が円滑に進むようにありとあらゆることを進行して下さいます。ありとあらゆること、です。1番苦労されていたのが、撮影中、通行される方や、車などに一旦待っていただくようお願いすることです。他にも色々とありますが、普段演者として活躍されている御三方のご紹介に早速入りたいと思います。○在原貴生さん俳優・モデルとしてご活躍されていて、ずんがんの兄貴的存在です。実は監督の北林さんんと出会えたのも在原さんがいたから....!なんです。今回も実は出演して下さっています。ぜひ探してみてくださいね!在原さんは周りを瞬時に見極める力がすごくて、瞬時に現場で起きることに対応してくださいました。【在原貴生さんからのコメント】はじめまして。今作で制作部を担当しました、在原貴生と申します。普段は俳優として活動しており、制作部をすることは初めてだったため正直不安要素は多かったのですが、同等に関わってる方々の大半が別作品でもプライベートでも親交があったため、(矛盾していますが)安心感もありました。元々監督の北林からの指示等もありましたが、それ以外に個人的な目標として現場に入る前や期間中では、相手の立場になり"してもらえて嬉しいこと"ということに重きを置きました。また、余談的な感じになりますが、実は少しだけ店員役で俳優部としても参加したのですが、時間的なこともあったのか、メインは制作としてだったからなのか、信頼してるメンバーだっからなのか、芝居をしたという感覚はあまりなかった記憶があります…笑現場での空気感は、メリハリがありつつも、基本的にあまり壁がなかったり、思いやりや感謝を持ってる方が多く、参加した方々は楽しめたのではないかと。。その気持ちは明確に可視化されることはないけれど、きっと、映像を通して感じ取ることもできるのではないかと思っています。ストーリーに細かい仕掛け等もあるため、是非とも2回は観ていただけたら幸いです。最後に、今作に制作部として参加させていただいたことによって、たくさんの人に支えてもらい普段俳優として仕事が出来ていることに改めて気づくことができ、皆様に感謝しております。そして、ここまで読んでくださりありがとうございました。今作がたくさんの方に届きますように。在原貴生続きまして・・・・○森田はるきさん森田くんは、実は森田くんの初舞台をご一緒していて、今回僕がお声かけさせていただきました。なんと4年ぶりの再会!森田くんも同様、役者として活躍されています。森田くんはいつも現場の優しいお兄さんでした。何か起きた時も、森田くんのぶれないあたたかさが現場の空気を持ち直して下さったと思っております。【森田はるきさんのからのコメント】こんにちは、こんばんは、おはようございます。初めまして、森田はるきと申します。今回「珈琲の唄」MVの撮影のお手伝いで参加させていただきました。久しぶりに「世田谷センスマンズ」の御三方の撮影に関わらせて頂いて本当にたのしかった‼癖の強い3人とそこに集ったキャスト、スタッフ…大喜利、小ボケの応酬が止まらないとまらない(笑)参加初日はひたすらツッコミを入れていた記憶があります。笑本当に楽しいチームでしたもちろん撮影はしっかり真面目にしております。そして自分の初舞台のときに共演した「ずんがん」さんと数年ぶりに再会してMV撮影に参加できてとても嬉しかったです。世田谷センスマンズの北林さんとは東京来たての頃から役者友達で、繋がり繋がってまさか「ずんがん」との共同作品。ましてやそこに参加できた事が感慨深く、「世田谷センスマンズ」「ずんがん」を益々すきになりました。またこの組み合わせで、MVや映画を作ってくれないかなー森田は心から期待してお待ちしています。是非、素敵なチームで撮影した【珈琲の唄】MVを沢山の方に観て、聴いて、楽しんで頂けると幸いです。森田はるきこんなに素晴らしい方々に制作として入っていただいておりました。さて、制作紹介まだ続きます。次回はチーム制作の豪華たるや②町田英太朗さんをご紹介させていただきます。お楽しみに。