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あなたとステージ4の編みぐるみ作家で小児ガンの子どもたち“編みぐるみ“を贈ろう!

小児がんで入院している子どもたちが、この時も病と闘っていることはあまり知られていません。家族と離れ一人で病に立ち向かっている子どもたちに、ステージ4の大腸がんの編みぐるみ作家である私を通して、編みぐるみ(編み物のぬいぐるみ)をプレゼントする手助けをして頂きたいです。

現在の支援総額

40,500

27%

目標金額は150,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/12に募集を開始し、 7人の支援により 40,500円の資金を集め、 2023/02/10に募集を終了しました

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あなたとステージ4の編みぐるみ作家で小児ガンの子どもたち“編みぐるみ“を贈ろう!

現在の支援総額

40,500

27%達成

終了

目標金額150,000

支援者数7

このプロジェクトは、2023/01/12に募集を開始し、 7人の支援により 40,500円の資金を集め、 2023/02/10に募集を終了しました

小児がんで入院している子どもたちが、この時も病と闘っていることはあまり知られていません。家族と離れ一人で病に立ち向かっている子どもたちに、ステージ4の大腸がんの編みぐるみ作家である私を通して、編みぐるみ(編み物のぬいぐるみ)をプレゼントする手助けをして頂きたいです。

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今日は107回目の抗がん剤化学療法です。化学療法室の紹介ポスターが病院の渡り廊下に掲示されていました。 化学療法室があるので私は入院しないで化学療法を受けることができます。 実は「編みぐるみ」。抗がん剤の化学療法が5時間ほどかかるので、その間に化学療法室で編みぐるみをしていました。 そしたら看護師さんが「めっちゃうまいやん!売ったら?」って言ってくださって、それを機会に「たかお編みぐるみ工房」を作り、編みぐるみの製作販売をはじめました。 そして、今の「子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト」も、化学療法室の隣に「癌の相談室」があるのですが、そこで「小児がんの子どもたちに編みぐるみを贈りたい」と相談したことから始まりました。 今回でプロジェクト10!10回目になります。(2ヶ月に一回)ずっと皆様のお支え、そして何より子どもたちへの皆様のお気持ちに支えられてプロジェクトを運営できていました。本当に感謝します。新しいプロジェクトを公開したので、どうぞ宜しくお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/view/761008?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show たかお編みぐるみ工房 原田隆夫


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関西はやっと少し春。ポカポカさのなかで縁側で猫を観ながら編みぐるみしておりました。気合い入れて羊さんたちが重なり出しました。 今日はキリスト教では受難日。31日のイースターをお祝いする準備をしつつお祈りします。 私は春が好きです。 何故かというと、寒がりなこと、そして4月生まれだからです。 抗がん剤の化学療法をしつつ、副作用を乗り越えて、皆さまの子どもたちへのお気持ちとご支援で羊さんを編みつつ、また今年も春を迎えられたこと、本当に感謝しています。 余命宣告を受けてから、本当に1日1日を全力で、そして大切に過ごしています。 ご支援いただける皆さまにも、暖かい春が来て、心も身体も「ほっ」とできますように。 病気を抱えた子どもたちの病棟にも、暖かい春の光が届きますように。 たかお編みぐるみ工房 663-8021 兵庫県西宮市上之町9-20 090-5973-2944 たかお編みぐるみ工房 原田隆夫   直接ご送付でのご支援もお待ちしております。https://camp-fire.jp/projects/view/747215?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show いつも本当にありがとうございます。


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 昨日朝から晩まで兵庫医大で104回目の抗がん剤化学療法を受けてきました。 こんな哺乳瓶みたいなのを胸のパワーポート(胸に埋め込む点滴のシステムで、それが心臓。に刺さっています。中心静脈点滴をしなくても、ポートから濃い点滴を受けることができます。)明日まで家で抗がん剤化学療法を受け、抜針します。 昨日も抗がん剤化学療法室で編みぐるみをしていました。点滴chairのオーバーデスクは、アトリエに変わります。 副作用は1週間くらい。吐き気、嘔吐、下痢、癌痛、皮膚はボツボツ、痺れ、倦怠感、脱毛などなどです。昨日は余命1年の宣告から半年経ったということ。肺の癌は大きくなっていること。もし手術で肺の癌を摘出するには「肺機能全摘」しか方法がないということの告知でした。 副作用と悲惨な事実。これが癌治療です。 その中で、皆様と力を合わせて、私のように辛い治療を受けている、小児がんの子どもたちや、ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈り、喜びをプレゼントできること、本当に感謝しています。 「死ぬとき」がいつかは、神様に委ねて、最期の最期まで、羊さんプロジェクトを運営していきます。 本当にご支援ありがとうございます。そして、これからも小児がんやダウン症の子どもたちは沢山の生まれます。 どうぞこれからも引き続き、ご支援をどうぞよろしくお願いします。    たかお編みぐるみ工房 原田隆夫


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【イースター特別プロジェクト!ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈ろう】おはようございます。まだまだ寒い日が続いていますね。でも日差しに春を感じます。今年のイースターは3月31日です。私にとっては本当に大切な日。そのイースターに「ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト4」を 「イースター特別プロジェクト」(クリスマスとイースターの1年に2回します)を運営いたします。 4月の新年度、新しい学校や施設で生活をスタートするダウン症の子どもたちがたくさんいます。(施設などに編みぐるみを送ります)そしてこの春、新たに生まれるダウン症の子どもたちとその家族がいます。(UL316を通して子どもたちに送ります) その子どもたちに「私たちもそばにいるよ」という暖かい「お気持ち」と「祈り」を贈りましょう。 このイースター、沢山の子どもたちが「ぎゅっ!と笑顔」になりますように。 ご支援どうぞよろしくお願いします。   たかお編みぐるみ工房 原田隆夫プロジェクトはこちらの画像をクリックください↓↓https://camp-fire.jp/projects/view/746544?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show


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【私のご支援いただいている皆様へ、そしてプロジェクトへの思い】 これまでの「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト」をご支援いただき、心から感謝いたします。 新年、いろいろな出来事が起き、混乱の中、1月も半分を過ぎました。いかがお過ごしでしょうか。 新しい「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト8」を開始したこのタイミングに、子どもたちへの気持ちをご支援いただいている皆様に伝えたい。そう思いました。 小児がんや重病の子どもたちへのプロジェクトを初めて、1年がたちました。本当に皆様のご支援で1年、プロジェクトを継続することが出来たこと、感謝しています。本当にありがとうございます。 プロジェクトで贈った子どもたちやご家族、支援団体の方々から、とても嬉しいお手紙やメッセージをいただいています。 ですが、子どもたちが社会生活、学校生活に戻ることもあり、プライバシーを守ることを支援団体の方と約束しているので、直接の子ども達の声を皆様に伝えられないこと、残念に思います。 「どんなぬいぐるみも受け付けなかったのに、この羊さんはぎゅっと抱いてくれた」といった不思議でとても嬉しい声も、20件以上いただいております。 それは、皆様の子どもたちへの熱い「思い」そして、暖かい「お祈り」そして「ご支援」のおかげであると確信しています。 前回90もの羊さんを製作し、子どもたちに贈ることが出来ました。その発送を準備していたときに思ったのですが、「このプロジェクトの主語はご支援で支えてくださる皆様でなければならない」と感じました。 そして「100匹羊は編めるけど、私1人では子どもたちに喜びと安心をプレゼントすることはできない」と強く感じさせられました。 「寄付」で動くプロジェクト(ユニセフなど)は、プロジェクトを行う主語が「支援団体」です。しかし「子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト」の主語はご支援いただける皆様です。 その理由でプロジェクトで「寄付」を募集するのではなく「ご支援(いただける方々)」を募集しています。 そして2回目になりますが、私は子どもたちのことを思いつつ製作することはできます。しかし、羊さんへ込められる思いや祈りは、ご支援いただける皆様からいただいたもの。そして、私1人ではこのプロジェクトは続けることができない。という事を知った、2024年の始まりでした。 この思いを皆様に伝えないと。そう思っています。 小児がんやダウン症の子どもたちは、1000人に1人が告知されます。今日も「重病」との診断を受け、病との闘いを始めた子どもたち、そしてご家族さん達がいます。 これからも、沢山の「重病」を抱えた子どもたちが生まれます。 私は皆様の「思い」そして「お祈り」を羊さんに込めて編む。という仕事を本当に楽しく、そしてご支援いただいた皆様に感謝しながらしています。 「子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト」がこれからも継続され、もっともっと多くの子どもたちに、羊さんが贈られることを祈り願っております。 私1人では、絶対続ける事はできません。でも、命の続く限り、このプロジェクトを続けていくことを約束いたします。どうぞこれからも子どもたちへの「熱い思い」、そして「お祈り」、「ご支援」をどうぞよろしくおねがいいたします。 (ご支援いただいた時に「備考」を書く場所があります。そこに可能であれば皆様の子どもたちへの思い、お祈りを書いていただきたいです。これからは、それを子どもたちに贈る箱に入れて贈りたいです。) 長くなりました。でもご支援いただける皆様にこのことを伝えたい!そう思いました。 これからもどうぞよろしくおねがいいたします。※今回の2024年2月29日までの「小児がんの子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト8」は子どもたちに40匹の羊さんを贈ることを支援団体の方々と約束しました。https://camp-fire.jp/projects/view/732525?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_showまた「ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト3」も40匹の羊さんをUL316に贈ります。https://camp-fire.jp/projects/view/732618?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show     どうぞよろしくお願いいたします。 たかお編みぐるみ工房 原田隆夫直接ご支援いただける方は 663-8021 兵庫県西宮市上之町9-20       090-5973-2944LINE https://line.me/ti/p/VeUr3srrw9     たかお編みぐるみ工房 原田隆夫までお願いいたします。