コロナ感染症を含む5類感染症モニタリングと予測の情報提供の仕組みをつくる

新型コロナウイルス感染症の新規陽性者数から市中の感染状況の変化と感染状況を日毎に更新、予測できるシステムを開発しました。それを基に、ある自治体の協力を得て、その他の5類感染症にも対応した汎用予測システムにします。そしてその他の地域でも知ってもらい、普及させる目的でプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

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目標金額は3,510,000円

支援者数

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募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/11/29に募集を開始し、 2023/12/31に募集を終了しました

コロナ感染症を含む5類感染症モニタリングと予測の情報提供の仕組みをつくる

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目標金額3,510,000

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このプロジェクトは、2023/11/29に募集を開始し、 2023/12/31に募集を終了しました

新型コロナウイルス感染症の新規陽性者数から市中の感染状況の変化と感染状況を日毎に更新、予測できるシステムを開発しました。それを基に、ある自治体の協力を得て、その他の5類感染症にも対応した汎用予測システムにします。そしてその他の地域でも知ってもらい、普及させる目的でプロジェクトを立ち上げました。

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新型コロナウイルス感染症の流行が始まったばかりの頃、テレビ局は競うように速報を出して新規陽性者数を前日との増減に一喜一憂しながら伝えていました。その後しばらくして、日曜日や祝日の翌日は必ず数字が下がるのに気が付いて1週間前の同じ曜日との比較値を出して、感染拡大の注意を呼び掛けるようになり、或は、感染した方の死亡者数が増え出すと感染対策や行動自粛などが強く呼びかけられてきたように思います。特に死亡者数について考えてみれば、亡くなった方が感染した日とは時間差、タイムラグが生じているはずで、社会で活動している人たちが感染しないように行動を自粛したり、予防対策に励むべき時期として重要なのは感染日ではないか?実際に東京都で公表しているデータを分析すると以下のようなタイムラグが見えます。細い紺色の折れ線グラフは、東京都で毎日公表される亡くなった方の人数で、紫色の太い折れ線グラフは、亡くなった方が感染した日で集計した数になります。人数のピークにはおよそ1か月のギャップが生じています。また、第2波から第5波までの感染の波のサイクルを一覧にしてみると、このように市中の感染状況を後追いになってしまう、PCR検査の結果や死亡者数ではなく、市中の感染状況を評価する、本来の言葉の意味でのモニタリングはできないのか、という疑問から話はスタートしました。


前回ご案内した実証実験、その予測値と公表された新規陽性者数の結果を予測値の精度の答え合わせとして 2023年4月22日の集計グラフで報告します。データは東京都で毎日公表されていた新規陽性者数、2023年4月22日のもので、グラフの赤い実線は、2023年4月4日現在の市中感染状況の推計を元にして予測した2週間後までの予想中央値、赤紫の破線は上限値、青の破線は下限値を表示しています。赤枠で囲った数字が公表された新規陽性者数で、その推移を細い赤線でつないでいます。黄色の破線は、当日公表された新規陽性者数をデータとして加えて更新したパラメーターで算出した「翌日の新規陽性者数 予測値」です。当日のデータで推計したパラメーターによる翌日予測は十分な精度を示して、市中感染状況を把握したモニタリングが機能することが理解いただけると思います。なお、2021年から開始を始めたモニタリング / 予測システムの開発経過は、フェイスブックにアカウント名:マルコ企画で公開しています。


今回のプロジェクトで提案したシステムの土台となっている予測システム、新型コロナウイルス感染症の新規陽性者数を解析した実証実験のグラフを報告します。データは東京都で毎日公表されていた新規陽性者数、2023年4月9日のもので、このデータをもとに2023年4月4日現在の市中感染状況を推計し、その推計をもとに 4月10日以降2週間の新規陽性者数注記予測値を折れ線グラフに表しています。推計予測にはバラツキがでるため、予測の中央値が赤の実線、上限値は赤紫の破線、下限値が青の破線で表示しています。また、4月9日のデータをインプットした短期予測の翌日および翌々日新規陽性者数の予測値(このグラフでは12日と13日)は黄色の破線、そして実際に公表された人数を数字で示しています。次回は、その予測値と公表数の結果、予測値の精度の答え合わせとして 2023年4月22日の集計グラフにを報告したいと思います。なお、2021年から開始を始めたモニタリング / 予測システムの開発経過は、フェイスブックにアカウント名:マルコ企画で公開しています。


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