
前回ご案内した実証実験、その予測値と公表された新規陽性者数の結果を予測値の精度の答え合わせとして 2023年4月22日の集計グラフで報告します。

データは東京都で毎日公表されていた新規陽性者数、2023年4月22日のもので、グラフの赤い実線は、2023年4月4日現在の市中感染状況の推計を元にして予測した2週間後までの予想中央値、赤紫の破線は上限値、青の破線は下限値を表示しています。
赤枠で囲った数字が公表された新規陽性者数で、その推移を細い赤線でつないでいます。黄色の破線は、当日公表された新規陽性者数をデータとして加えて更新したパラメーターで算出した「翌日の新規陽性者数 予測値」です。
当日のデータで推計したパラメーターによる翌日予測は十分な精度を示して、市中感染状況を把握したモニタリングが機能することが理解いただけると思います。
なお、2021年から開始を始めたモニタリング / 予測システムの開発経過は、
フェイスブックにアカウント名:マルコ企画で公開しています。



