逃げの２月の逃げBar新企画 第２弾＼ 逃げシンポジウムを開催します／第１弾の”逃げ切るための講”「逃避講」に続き「逃げシンポジウム」なる会合を４半期に１度、逃げBar店内で開催することになりました！シンポジウム、とはいえ誰が語るわけでなく「逃げ」に関心のある皆さん同士でのオープンな対話会となります。　HSP、ADHD、場面緘黙等々、どんな方でも参加しやすい安心な場作りを第一義にした、対話の場です。各回の対話テーマはこんな感じ！春の会：３月１２日：「わたしの逃げ方」夏の回：未定：「おすすめの逃げスポット」秋の回：未定：「逃げるとは何か？」冬の回：未定：「逃げ場とは何か？」初回、春の会（３月１２日）のテーマは「わたしの逃げ方」普段どんな風にして逃げているのか、些細なことでもいいのでぜひ教えてください。新たな逃げ方の発見にも繋がるかも。--逃げシンポジウムはすべて参加無料ですので、ぜひお気軽に逃げにいらしてください〜＊ゆったりした場づくりがしたいので人数は最大１０名まで。先着順です。＊詳細・無料ご予約はこちらから＊https://nige-symposium1.peatix.com/＊もちろんイベント外でも逃げBarはいつでも逃げられますので、逃げたくなったらどうぞお気軽に。ちなみにアメミヤは今月は２８日の１９時から店にいます:) https://www.nigebar.com/＃逃げBar ＃SAVETHE逃げBar＃逃げシンポジウム

本日の逃げBar１日店長の紹介です！逃げBarは不定期にバー営業をしているのですが、１日店長たちがそれぞれ都合のいいタイミングで日替わりで店に立ってくれています。どの店長が店にいても逃げBarは共通して逃げ場なので、誰でもいつでも逃げにいらしていただけます。一方で各店長たちはそれぞれ異なるアプローチで場づくりやイベントも催していて、ご自身にマッチした、逃げやすい店長や場がきっとあるはずなので、ぜひご参照いただければと思います。また、逃げBarの１日店長は随時募集していますので、興味ある方いましたらこちらのページをチェックしてみてください:)ナガイケマサコ（miyabin）【自己紹介】アートセラピーや、コンサルティング等、人と関わる仕事をしています。元々はマイペースで人前も躊躇する質があります。画学生だった頃に利き腕の神経を切断、リハビリ室で描いた体験が今に繋がっています。事件性のある体験からのサバイバーですが、巡り巡って楽しく生きています。心療内科、高齢者脳リハビリなどの臨床経歴があります。【逃げBarでやっていること】「感覚を広げるアートのチカラ」を気軽に楽しんでいただけるよう、ドリンクを注文するように気軽にアートセラピーがオーダーできます。問いを立て、キッカケを提供するイメージです。通常のアートセラピーより、適度な距離感で楽しんでいただくスタイルです。ほんのりアルコール×アートはお薦めなのです。【応援メッセージ】私自身、福祉や医療のプロの方々のお世話になった経験もありますが、逃げること、人に助けを求めることは意外にハードルがあったりします。ハードルの低いサンクチュアリのような隠れ家空間があること、その場を創ろう、守ろうとする人たちがいることに希望を感じます。「いざとなったら逃げればいいや」と思えるだけでも人って救われる。この場があり続けることを微力ながら応援しています。【リターンの内容について】リターンはやっていませんが、自分の活動で出来ることがあればと思います。【今後の活動がわかるSNSリンク】lit.Link　https://lit.link/admin/creator

２月は逃げの月ということで、、今月はクラファン加速のためたくさん逃げの新企画うっていきます！まずはこちら！＼ 逃避講／逃避講は逃げ切るために集う、現代の「講」。逃げたい人たちが集い、分かち合い、共に逃げ方を学び、逃がし合う、共助ネットワーク的「講」です。オンラインベースなので、全国どこからでも参加可能です:)逃避講では「逃げ参り」という代表制旅行を企て、３ヶ月に１度講員の中から選ばれた代表が全員を代表して逃げ切るための旅に出かけたり、全国の逃げ場を繋ぎマッピングしたり、オンラインで日々逃げたいことやライフハックを分かち合ったりできます。《逃げ参りについて》　「人はどこに逃げるかよりも、誰にどう逃がされるかが大切だ」という仮説があり、逃げ参りは代表に選ばれた人以外の全員で、その人が逃げるための旅行先、旅行プランを計画します。　代表は当日まで自分がどこに行き、何をするのか知りません。計画された通りに空港や駅まで行き、旅券を開いて、その場所まで逃避行します。そして選ばれなかった人も(逃げ参りは1人1回までなので待てば必ず回ってくる)誰かを逃すという体験をする中で、自身も少しずつ逃げられていくのではとも思っています。逃避講は３月１４日までに逃げBarクラファンが達成＆講員が３０名を超えれば正式に結成という条件になりますので、ご興味ある方はお早めにぜひ覗いてみてください:)詳しくはこちら！https://www.nigebar.com/%E9%80%83%E9%81%BF%E8%AC%9B＃逃避講＃講 ＃逃げBar＃SAVETHE逃げBar

本日の逃げBar１日店長の紹介です！逃げBarは不定期にバー営業をしているのですが、１日店長たちがそれぞれ都合のいいタイミングで日替わりで店に立ってくれています。どの店長が店にいても逃げBarは共通して逃げ場なので、誰でもいつでも逃げにいらしていただけます。一方で各店長たちはそれぞれ異なるアプローチで場づくりやイベントも催していて、ご自身にマッチした、逃げやすい店長や場がきっとあるはずなので、ぜひご参照いただければと思います。また、逃げBarの１日店長は随時募集していますので、興味ある方いましたらこちらのページをチェックしてみてください:)匂宮いずも・自己紹介匂宮いずもです。発達障害、適応障害当事者で、虐待サバイバーです。障害者雇用で今年で10年、飲食店で働いています。東京や神奈川で発達障害当事者の居場所づくりをテーマにしたイベントを開催していて、現在は横浜逃げBarで発達障害イベントBLUE ROSE、発達障害自助会ひなぎくの代表をしています。2022年にはNHKバリバラに出演しました。・逃げBarでやってること発達障害当事者の生きづらさから逃げることを目的としている居場所イベントを開催しています。通常のバーイベントの他にも様々な企画を考えています。・応援メッセージ逃げることは勇気がいることで、いかなる環境においても同じことが言えると思います。僕は身内に虐待を受け、精神を病み、半ば追い出される形で何十年間か生きてきました。僕はあの日の僕が心安らぐ、逃げても迎え入れてくれる居場所が欲しかった。逃げBarはそんな所だと思います。どうぞ気軽に遊びに来てください。温かいお茶を淹れながらお待ちしています。・リターンはやっていませんが、自分の活動内で出来ることがあれば何でもどうぞ。・今後の活動が分かるSNSリンクhttps://twitter.com/IZUMO_niomiya?t=nGAIQDhNarvF321QT9ZfHw&s=09

本日の逃げBar１日店長たちの紹介です！逃げBarは不定期にバー営業をしているのですが、１日店長たちがそれぞれ都合のいいタイミングで日替わりで店に立ってくれています。どの店長が店にいても逃げBarは共通して逃げ場なので、誰でもいつでも逃げにいらしていただけます。一方で各店長たちはそれぞれ異なるアプローチで場づくりやイベントも催していて、ご自身にマッチした、逃げやすい店長や場がきっとあるはずなので、ぜひご参照いただければと思います。また、逃げBarの１日店長は随時募集していますので、興味ある方いましたらこちらのページをチェックしてみてください:)chana【自己紹介】モデル活動をしているchana（ちゃな）です！ポートレート撮影を中心に写真に映る、表現することが大好きです！活動の中で場所の魅力やファッションやヘアメイクの素晴らしさを伝えていけたらと思い活動しています。たくさんの人と関わり、繋がっていくことが楽しくて日々わくわくしています！【逃げBarでやっていること】“逃げたい”と思った方がふらっと入れるようにひっそりとお店を開けています！写真をやっている方々の交流の場も設けたりしています！逃げたいと思った方が少しでも安心できるような…写真好きの方がもっと写真を好きになれるような…そんな場を提供したいと思っています♬【応援メッセージ】辛いことがあったら逃げたら良い私も日々そう思っています。とは言ってもなかなか逃げられないのが現実で日常で闘い続ける皆様が少しでも息抜きできる、逃げられるそんな『逃げBar』を残していきたい！！素敵な場所が存在し続けられるよう応援宜しくお願い致します。【リターンの内容について】逃げBarにて1時間、chanaを撮影できます！（ご希望あれば撮り合いも可能。）衣装は基本的にはモデル持ち込みのものになりますが要望あればお伝えください。日程は要相談で、できるだけ皆さんの希望に合わせます！良い作品が創れるよう一緒に内容も考えていきたいと思います。【今後の活動がわかるSNSリンク】Instagramhttps://instagram.com/xxchana37xxTwitterhttps://twitter.com/chaaana72