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老朽化した学校体育館を改装してドローンアミューズメントパークを作りたい!

ドローンライセンスや学校必修化のプログラミングを活用し、子供達に『遊びながら楽しく学べる場』を作るプロジェクトです。プログラムを組んでドローンを飛ばしたり、全国のチームと対戦するeスポーツやFPV、ドローンサッカーなど、学童保育・老若男女・地域密着・誰もが集えるコミュニティ施設を作ります。

現在の支援総額

1,432,333

143%

目標金額は1,000,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/06に募集を開始し、 76人の支援により 1,432,333円の資金を集め、 2023/05/06に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,432,333

143%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数76

このプロジェクトは、2023/04/06に募集を開始し、 76人の支援により 1,432,333円の資金を集め、 2023/05/06に募集を終了しました

ドローンライセンスや学校必修化のプログラミングを活用し、子供達に『遊びながら楽しく学べる場』を作るプロジェクトです。プログラムを組んでドローンを飛ばしたり、全国のチームと対戦するeスポーツやFPV、ドローンサッカーなど、学童保育・老若男女・地域密着・誰もが集えるコミュニティ施設を作ります。

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あっという間の一週間、これを機に新たなご支援に伴うご縁が広がりました。学校運営・子供達にとって最良のプロジェクトに!という思いに賛同してくださった沢山の皆様に、先ずは感謝の気持ちを込めてお礼を申し上げます。4/15は梅原麻妃ちゃんを講師に迎えて、5インチドローンの組み立て講習を実施します。体育館も開放し、麻妃ちゃんのファンの集い等、FPVドローンも飛び交う楽しい交流会にしたいと思います。先日、愛知の朝鮮学校の入学・入舎式典をドローン撮影してきました。ボランティアで駆けつけてくれたドローンコミュニティのヘリトンボさんや先輩たちが、ドローンを操縦しながら撮影をする姿には、みんなも興味津々。旧校舎が取り壊され、広くて新しい綺麗な校舎の中で、子供たちが楽しそうに遊んでいました。この歴史的光景をドローンで収め動画として残せることがうれしくも思います。6月からは四日市・愛知の朝鮮学校でドローンプログラミング体験授業を開始!!もちろんボランティアです。( *´艸`)そして早く子供たちの喜ぶ顔が見たいです。体育館の改装にはまだまだ支援が足りず、これから更にプロジェクト成功に向けて、着々と準備も進めています。これからも引き続き応援の程、宜しくお願いします!


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2023年4月8日、クラファン公開スタートし3日が経ちました。不安と希望が入り混じる中、水面下で拡散に向けての流れがさらに大きく発展し、同級生や友人、コミュニティの仲間、プロジェクトに賛同してくださった地域の方々、そして先輩後輩の同胞たち、本日も沢山の方から応援メッセージを頂きました。日々追われながら、最近は日付けをまたいでしまうほど忙しく、この時間になるともう字が見えません。(汗)ですが、帰宅してこのような成果とメッセージに心身ともに救われる毎日です。国家資格に向けて、事業拡張に向けての勉強も惜しまず継続しています。来月からは朝鮮学校のドローンプログラミング授業にもボランティアで参入、夏に向けてのイベント企画も並行して進めています。我が母校である朝鮮学校の子供達にも、楽しく学べる環境を!今後も四日市の街、阿倉川の地域活性化を皆様と実現させていきたいと思います。本日も本当にありがとうございました。※ご支援してくださいました皆様方へ個別のお礼が遅れますことを深くお詫び申し上げます。


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ネット上での支援は登録が判らないと個別で問い合わせも多く、沢山の同胞・同級生はじめ、ドローンコミュニティの方々より応援メッセージ、ご支援をいただいております。遠く離れた千葉の空から、そして私の旧友、各関係者様、このプロジェクトの賛同していただけた沢山の方々、本当にありがとうございました。皆様の温かい応援ご支援にお応えできるよう、引き続き夢を叶えるための取り組みに努めます!


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まずは弊社『ドローンアミューズメントパークを作りたい!』プロジェクトのクラウドファンディングにご賛同いただき、そして早々にご支援いただきました方々に御礼申し上げます。このプロジェクトは昨年末より、私のケガや病気により延期を余儀なくされ、合間をみてはたくさんの協力者のお力添えのおかげで、やっと実行することができた案件でした。途中、あきらめようと何度も挫折しましたが、『夢はかなう』のコンセプトを掲げ取り組む知人友人たちの、まっすぐな希望と誠実な思いが、私へのエールとなり今日この日を迎えています。沢山の方が今も協力応援してくれて本当に感無量です。今まさにどん底にいる私ですが、これからも今まで通り、まじめに誠実に取り組んでいきます。引き続き応援してください!