いよいよプロジェクト最終日となりました。1カ月という短い期間でしたが、これを機に沢山の方々とのご縁と改めてのご縁を頂き、本当に感謝しています。IT化を目指すこの時代ではありますが、まだまだクラウドファンディングの支援に行きつくまでに困難が発生するとして、直接ご支援を頂く方もいらっしゃいました。時代の流れですね。私も初めての経験の時、もっと簡単にできないものかと苦戦しましたが、今となっては何とか乗り越えてプロジェクトを起こすまでとなりました。【やればできる】というよりも、ひとりでもできる、またはショートカットして人に託す、いろんなやり方がありますが、私自身初めて経験が多かったおかげで、人の倍ご縁と徳を積んできました。このプロジェクトは様々な【点と点】が繋がり、そして重なり一つの線になりました。昨年末に起案し、人生の半世紀以上に新しい分野で輪が広まりました。先ずはこのプロジェクトにご支援頂いた方々に感謝の気持ちを込めてお礼申し上げます。残すところ、本日5/6の23:59分まで、1日となりました。まだ課題は残されていますが、これだけの方に賛同ご支援頂いたことに胸がいっぱいです。本当にありがとうございました。最後まで応援お願い申し上げます。PYC株式会社代表取締役 豊田純子(趙純姫)
ドローンプログラミングで子供たちに遊びながら学んでほしい!ドローン愛好家たちが天候を気にせず飛ばす場所があれば!老若男女、誰もが楽し利用できるドローンアミューズメントパークを!から始まったプロジェクトです!学校無償化に該当しない朝鮮学校の老朽化した体育館のトイレや雨漏りを修繕し、地域活性化につながるみんなの遊び場として、あと少し費用が必要となります。利用者が安心して利用できる水洗トイレを優先に、雨漏り修繕工事を実施したいと考えています。皆様のご理解・ご協力のもと、ご支援が少しでも増えますよう、拡散希望しています。何卒、プロジェクト内容を一目のぞいてみてほしいです。宜しくお願いします!PYC株式会社代表取締役 豊田純子(趙 純姫)
いつも応援してくださっている皆様に、改めて本プロジェクト終了間際に伴い、拡散のお願い・ご協力をお願いします!PYCドローンの代表が手掛ける、『遊びながら楽しく学べる場』を作るプロジェクト。 現代の子供たちに必修化されたプログラミングとドローンを組み合わせた『遊びを通した学び』を、朝鮮学校に通う子供達にも平等に体験させたいとの思いから、ボランティアで朝鮮学校授業を引き受けるなど、代表が母校の老朽化した施設修繕の為に活動を続けていることを知り、応援させていただくことになりました。 本プロジェクトも残り2日!https://camp-fire.jp/projects/view/650536GW中ではありますが、SNS全般を通してもっともっとたくさんの方にこのプロジェクトを広めていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。PYC株式会社代表取締役 豊田純子(趙 純姫)
4月6日にプロジェクト公開、クラファンスタートしてあっという間の一カ月でした。自身の病気やケガで遅れ遅れのスタートでしたが、沢山の方に支えられ早期の目標金額達成と、セカンドステージへの挑戦に進むことができました。日本で生まれた在日コリアンは学校無償化に該当せず、老朽化した学校施設もなかなか修繕できず、都度全国の同胞や、皆様のお力を借りて今までも修繕工事を行ってきました。日本学校ではIT化に向けて必修となったプログラミング授業。朝鮮学校に通う子供達にも同じように未来へ向けたIT授業の充実化と、学校休校日を活用してドローン愛好家たちが集うアミューズメントパークとして、地域活性化を含めた本プロジェクトを沢山の方にもっと知ってほしい!と昨年から企画を立ち上げてきました。後残すところ二日となりました。目標金額達成分で体育館にある使用禁止トイレの修繕を。セカンドステージでは体育館の雨漏り修繕費として、皆様のご理解とご協力をお願いしたいと思います。https://camp-fire.jp/projects/view/650536PYCでは今後幅広いドローン事業へ参入していきます。福祉事業を併設した社会貢献につなげていきたいと思います。http://www.pyc.co.jp皆様のお力をかりて拡散の程、お願い申し上げます。PYC株式会社代表取締役 豊田純子(趙 純姫)
朝鮮学校は無償化には該当せず、老朽化した施設を修繕するための改装費はかなりの額になり手が届きませんが、まずは地域のみんなも利用するであろう、体育館のトイレ修繕を優先にしたいと考えています。ドローン事業はこれからが成長期。今はまだ『あ!ドローンだぁー!』という声がほとんど。そう、知ってはいるけどまだ身近な存在ではないということです。近くにスクールがあれば、体験ブースがあれば、家族に愛好家がいたら。。。というくらいでしょうか。学校の必修化となったプログラミングでドローンを自動飛行させ、ゴールを目指すという単純な遊びを通した学びの輪を広げるため、そして今後のIT化へ向けての準備段階として、自然に頭と体で体験ができるようになります。新学期が始まり、新入生が落ち着いた6月頃を目途に、ドローンプログラミング授業も開始します。少しでもいいので、プロジェクトの中身をのぞいていただけませんか!ご賛同いただける方は、是非、応援してください!宜しくお願いします。PYC株式会社代表取締役 豊田純子