皆様の応援、ご支援のおかげで目標金額110万円を達成いたしました!本当に本当にありがとうございます!!!このおよそ1か月間、クラウドファンディング、うまくいくのかな…?メンバー全員が手探りで、相談しあいながらここまでやってきました。ご支援をいただくごとに、応援のメッセージをいただくたびに、感謝の気持ちと、絶対に成功させたい!と強く思うようになりました。心から感謝いたします。クラウドファンディングの〆切は3/24(金) 23:59まで となります。私たちは残り数時間ですが、ネクストゴールを設定することにしました。支援者数 200人を目指します!さらに多くの方に「断熱っていいな!必要だな!」と知っていただけたら…!Instagramアカウントでは直接頂いた応援メッセージも。皆さまの応援が、力になります…!ぜひ最後の最後まで情報のシェアなどで応援いただけますと嬉しいです!宜しくお願い致します。
ラスト1日!※3/24(金)23:59まで新たにリターンを追加いたしました!●生分解性歯ブラシ&洗剤いらずで皿洗い可能なびわこふきんのセットエコストアパパラギで販売している商品です。プラスチックフリー専門店であり、食品や洗剤の量り売りも行っております。5つ追加しました!〈竹の歯ブラシ〉柄の部分は、ポリ乳酸樹脂と竹の微粉末をブレンドした素材で、使用後に焼却する際の燃焼カロリーが低く、CO2の排出量は一般の樹脂に比べて少なくなります。国内産です。※柄の材質は植物由来ポリ乳酸と三重の竹林の間伐材が融合して生まれました。また、天然素材の特性上、柄の部分は分解が進んで強度が落ちるため、2年という業界初の品質保持期限があります。3タイプの毛(ひまし樹脂毛、花馬毛、豚毛)があり、お選びいただけます。〈びわこふきん〉「びわこふきん」は「ガラ紡」と呼ばれる日本独自の紡績方法で織られた木綿の布。デコボコした「ガラ紡糸」が油や汚れを取り込み、優れた吸収性・吸油性・速乾性を持つことから洗剤なしで洗えるふきんです。●海にも赤ちゃんにも安心な日焼け止めLittle Hands Hawaiiさんの日焼け止めです!日焼け止めや化粧品に含まれる成分が、サンゴ礁に害を与えるとご存知でしたか?こちらは、オキシベンゾンやオクチノキサートを含まない、赤ちゃんから使える日焼け止めです。※日本ではメトキシケイヒ酸エチルヘキシルと表示されていて、市販のほとんどの日焼け止めに配合されています。パッケージはプラスチックフリーなので、プラごみ削減にもなるエコ商品です。見た目は真っ白ですが、肌にのばすと伸び、透明カラーになります。たっぷり96g、これからの季節にどうでしょうか。あともう少しのタイミングでの追加になりましたが、ご覧いただけたら嬉しいです!最後の最後まで、応援どうぞ宜しくお願い致します。
ついに…!100万円を超えました!150名以上の方にご支援をいただいております。本当に嬉しく、感謝しかありません…現在93%を達成しており、残り7%です…!応援の力にメンバー皆、励まされております。募集終了までなんとあっという間にあと2日!3/24㈮ 23:59までとなっております。あともう少し情報の拡散、ご支援などでお力をいただけますと嬉しいです…!!どうぞ宜しくお願い致します。
武本匡弘さまより応援メッセージをいただきました!私たちメンバーの多くが所属するNPO法人気候危機対策ネットワークの代表でいらっしゃいます。メッセージありがとうございます。「気候変動対策は地球の気温を、"せめて1,5℃"までに抑えようという待ったなしの状況にあり、その達成にはエネルギー革命が喫急の課題です。社会・経済システムの変革という課題と共に、個人が取り組むべき行動として「住環境の改革」は避けられません。省エネ・建物の断熱等がどれだけ地球を救うための効果的な行動の選択になり得るか?学校・教育環境の中で子ども達に体感させることは、正に未来への投資と言えます。地球と子ども達の未来のために是非ご賛同ください!NPO気候危機対策ネットワーク 代表 武本匡弘」プロダイバーとして40年以上活躍され、気候変動の影響による海の変化に気づき環境活動家として活動を開始。現在多くの講演会、セミナーの開催、海岸生物観察会、ヨットへの乗船会などを実施され、気候危機や環境破壊について共に考える場を提供しておられます。藤沢市に「プラスチックフリー・ゼロウェイスト」をコンセプトとした「エコストアパパラギ」を開業されました。今回のクラウドファンディングのリターンでもご協力いただいております。「子どもたちの未来のために」改めて私たちがやろうとしていることの大事さを認識させてもらいました。心強い応援メッセージありがとうございます。クラウドファンディングの残り期間、あと3日となりました…!再度のクラウドファンディングのページのシェアなど、応援して頂けますと大変嬉しく存じます。宜しくお願い致します!
断熱ジャーナリストでいらっしゃる高橋真樹さまより応援メッセージをいただきました!応援頂きありがとうございます!!「子どもたちが毎日を過ごす学校。でもその建物の性能は、いままで放置されてきました。ところがいま、学校という身近な公共施設を、子どもたちが参加して断熱改修するプロジェクトが全国で進んでいます。取り組みの意義は、建物の省エネ化や長寿命化、学習環境や災害時の環境向上など、たくさんあげることができます。でも、各地で取材したぼくが何よりいいなと感じることは、子どもたちが自分ごととして、生き生きとワークショップに参加する姿勢です。やらされたものではなく、自ら学ぶ環境を自ら変えるというやりがいのある課題を前に、本来子どもたちが持つ「学びたい」という意欲も引き出されています。こういう取り組みがもっともっと当たり前になるよう、藤沢の小糸小学校断熱ワークショップを応援します!断熱ジャーナリスト 高橋真樹」白馬での学校断熱ワークショップについての記事には、断熱をすることの意義がとても分かりやすくまとめられていました。ぜひ多くの方に読んでいただきたい記事です。記事には私たちの取組にずっと協力して下さっていて、当日の断熱セミナーをして下さる竹内昌義先生のコメントもありました。ワークショップ当日に向けて、どんな場にするとよいか、改めて気付かされる記事でした。こどもたちにとって楽しい、学びの多い時間になるよう企画、頑張ります!私たちメンバーの多くが所属するNPO法人気候危機対策ネットワークでも以前、SDGsの講演会をしてくださった高橋さま。こどもが読んでもわかりやすい気候変動のアクションについてまとめた本も執筆なさっています。応援に心から感謝いたします!