Check our Terms and Privacy Policy.

【社会的投資の第一歩】社会課題をビジネスの力で解決するアジアの起業家を応援しよう

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

私たちの意志あるお金を、ソーシャルビジネスへ投資(社会的投資)することで、「社会課題の解決」を飛躍的に進めます!! このプロジェクトは、そんな世界を変える社会起業家をコンペティション形式で発掘し、優勝企業に投資を行います。 私たちの社会の未来作りに、参加しませんか!!!

現在の支援総額

2,925,500

117%

目標金額は2,500,000円

支援者数

165

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/20に募集を開始し、 165人の支援により 2,925,500円の資金を集め、 2018/05/16に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

【社会的投資の第一歩】社会課題をビジネスの力で解決するアジアの起業家を応援しよう

現在の支援総額

2,925,500

117%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数165

このプロジェクトは、2018/03/20に募集を開始し、 165人の支援により 2,925,500円の資金を集め、 2018/05/16に募集を終了しました

私たちの意志あるお金を、ソーシャルビジネスへ投資(社会的投資)することで、「社会課題の解決」を飛躍的に進めます!! このプロジェクトは、そんな世界を変える社会起業家をコンペティション形式で発掘し、優勝企業に投資を行います。 私たちの社会の未来作りに、参加しませんか!!!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんにちは とうとう、CSI Challenge2への社会起業家のみなさんからの応募を31日深夜締め切りました。最終日には、駆け込み応募もあり、128件に達しました。これは、前回、2016年開催CSI Challenge1の2倍以上となっています。取り纏めている本人の感想として、インドからのエントリーが多いと感じます。これから選考が始まります。


thumbnail

ここで、現在進行しているCSI(=Cloud Social Investment)のスケジュールを簡単にご紹介します。画像にある ビジネス・コンペティションであるCSI Challenge 2とクラウド・ファンディングが進んでします。CSI Challenge 2の締切は、3月31日です。そこから起業家が推し進めている事業の審査が開始され、5月28日に、ファイナリストによるプレゼンテーションと最終審査が実施されます。その審査前の、5月16日がクラウド・ファンディングの締切日となります。


thumbnail

みなさまこんにちは!!! 「【社会的投資の第一歩】社会課題をビジネスの力で解決するアジアの起業家を応援しよう」クラウドファンディングの終了まで残り50日となりました!! クライドファンディングと同時並行で行っているCSIチャレンジ!!CSIチャレンジは、アジアの社会起業家を募り、彼らがエントリーするビジネスコンペティションを実施し、優勝企業を決めるイベントです!! クラウドファンディングのみなさまからの寄付金を、この優勝企業の支援に充当します!! 現在様々なアジアの国々からご応募頂いております!!! 受付は今月、3月31日まで!!! どんな起業家との出会いがあるか、私たちもとても楽しみです。 みなさま、引き続き、応援、ご支援のほど、よろしくお願いいたします!! ARUNクラウドファンディングhttps://camp-fire.jp/projects/view/65109 CSI Challenge 2(日本語):https://arunseed.jp/csi-challenge-vol-2 CSI Challenge 2(英語):https://arunseed.jp/en/csi-challenge-vol-2


Stellapps(Bangalore, India)に関する投稿をご覧になりましたでしょうか?その投稿で、どの様な企業であるかお分かりになったかと思います。同社は、CSI Challenge 1でみごと栄冠をつかみました。その結果として、$50,000の投資がなされたのは記憶に新しいかと思います。この件に関しましては、ARUN Seedのプレスリリースとして発行しました。下記をご覧下さい。プレスリリース記事


先日は、CSI Challenge 2が進行中のお話をしましたが、CSI Challenge 2の前には、CSI Challenge 1を開催しました。それが、2016年で、Stellapps(Bangalore, India)が見事優勝しました。同社は、SmartFarms™を含め、IT技術を生かし牛からの搾乳をふくめ広範囲にわたる工程における生産性を高めるシステムを保有しています。下記に、動画がありますので、ご覧下さい。 動画の10秒ごろ、小さな機器が牛の足に付けられているのが分るでしょう?これが、キーテクノロジーの一つです。IoT(アイ・オー・ティー、Internet of Things )技術を利用しているとの事です。 さて、今年はどの社会的企業が優勝するのでしょうか?楽しみではないですか?あなたも、参加しませんか?