エファの高橋です。
クラウドファンディングも残り3日、おかげさまで、目標に対して78%までくることができました。
達成できるのか毎日不安もありますが、それ以上に、支援者の方がくださる感動のほうが大きいです!
先日、なんと児童文学翻訳・エッセイストの木村瞳さんが、ご自身のブログに本プロジェクトを取り上げてくださいました。ありがとうございます!
●木村さんブログ「ラオスの障がい児へ バリアフリー教材を支援してください」
支援者の皆さんが、このプロジェクトをを他人事ではなく自分ごととして捉えてくださっている。こんなに心強いことはありません。
これまで励ましてくれてきた、支援者様からのメッセージの一部をご紹介します。
—-------------支援者さまメッセージ(一部)-----------------
◆「アクセシブルな図書の提供。さらに、自分たち自身で作れるように支援」というこのプロジェクトは素晴らしいです!
ラオスで成功したら、本の飢餓状況が解消されていくでしょう。
こうした支援を必要としている他の国々にもきっと広がります。
応援しています!頑張ってください!
◆本は心身ともに成長させる重要な資財だと思います!応援しています!頑張ってください!
◆小さい頃、本が大好きで沢山読んで色んなことを覚えました。ラオスの子供達にも素敵な本に沢山巡り合って欲しいです。
◆一冊の本の可能性を自分も信じています。
この取り組みが多くの方の支援に繋がりますよう、応援しています。
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皆さん自身が本が好きだったり、価値を感じていらっしゃったりという共通の経験があるように感じました。
本の可能性を信じてくださる仲間がこれだけいる。
終了日まで、皆さんの存在を支えにがんばります!