こんばんは
保健所犬猫応援団 旗手の君島です。
残すところ9日です。モニュメント製作にあたり、今日はご支援者様からのメッセージをご紹介させていただきます。
茶々ちゃんモニュメント
一歳四ヶ月で突然亡くなってしまいました。まだまだ一緒にいられると思っていたので、とてもショックです。9歳の娘は当初、私を励ましてくれましたが、今は時々、茶々のお骨を抱き締めて 泣いています。きっと悲しいのを我慢していたのだと思います。
自分たちが暮らす、この福島県内に、犬や猫がのびのび過ごせる施設を建設するという活動に感銘を受け、是非とも応援したい気持ちと、娘にサプライズでモニュメントをプレゼントしたいと思い、微力ではありますが、応援させていただきました。
命は尊いものです。長くても短くても、この世に生まれてきた意味があるはずです。
施設の完成を、心から願い応援しております。
O様応援ありがとうございます<(_ _)>
9歳の御嬢さんには、愛犬との別れは計り知れない悲しみだと思います。ただ、きっと茶々ちゃんが御嬢さんの人生の大きな宝物をもたらしたことに間違いないですね。茶々ちゃんに比べれば本当に微力ですが茶々ちゃんモニュがアイノカタチになりますように。
最終9日間、引き続き、あたたかい応援、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
金曜の夜は特にシェア、ツイートはありがたいです。
一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢えますように!