コラボ企画　第二弾！　手作りルアーキットの塗装イベント参加券をリターンに追加しました。ロストしたルアー、気になることがありませんか？　自分でルアーを作ってみたいと思いませんか？この2つに答えてくれるバルサ材を使用した白鳥ルアーズ様のハンドメイドルアーキットです。木材なのでロストしても自然にかえり、キットなのでハンドメイドの敷居をぐっとさげてくれます。今回、「川を守る」というClearWaterProjectの理念と合致するのでコラボ企画をたちあげさせて頂きました。既に組み立て済みのハンドメイドルアーを運営側で準備し、それに白鳥ルアーズさん講師のもと、リバーベース塩瀬で塗装するイベントを開催します。【イベント情報】日時：6月10日(土)9:00-12:00、6月10日(土)13:30-16:30　のどちらか場所：リバーベース塩瀬(愛知県新城市塩瀬タカソヲ)塗装終了後、リバーベース塩瀬 理釣り場で実釣します。ハンドメイドルアーの色んな話を聞くことが出来ます。ご自身で塗装済みのルアーをお持ち帰り頂けます。※持ち帰りなしの管理釣り場特別入場券付きです。※雨天決行ですが、荒天の場合には中止で、管理釣り場1日券×3枚と引き換えとなります。※交通費は自己負担となります。【白鳥ルアーズ様からのメッセージ】今回リバーベース塩瀬の「管理釣り場から渓流へステップアップ出来る仕組み作り」というコンセプトを聞き、自分の「ハンドメイドルアーを誰でも作れるようにする」というコンセプトと近いなと感じコラボをさせて頂くことになりました。誰でも技術的に上達する仕組み・環境があり、気が付けばルアーも自作して楽しめるようになるといですね！ルアーキットを作るにあたり構造において特許庁　実用新案にも登録を済ませ、2021年から白鳥ルアーズの専用販売サイトでネット販売を開始。ルアーキットの製作においては、何度も試作を繰り返して、実践でも充分使える、アクションや操作性を実現しています。この度の返礼品のトラウト専用モデルも、実際の釣り場で釣果を重ねた自信作です。ルアーを作る楽しさ、そして自作ルアーで魚を釣った時の喜びは特別なものがあります。是非自作ルアーの楽しさを味わってください。

この度、白鳥ルアーズ様とリバーベース塩瀬のコラボ企画を実施します！ロストしたルアー、川ごみになり心が痛い…、気になる…ことがありませんか？　自分でルアーを作ってみたいと思いませんか？この2つに答えてくれるバルサ材を使用した、白鳥ルアーズ様のハンドメイドルアーキットを返礼品として追加させて頂きました。木材なのでロストしても自然にかえり、キットなのでハンドメイドの敷居をぐっとさげてくれます。ウェイトでのバランスも調整可能という優れもの。今回、「川を守る」というリバーベース塩瀬の運営団体「ClearWaterProject」の理念と合致するということで、コラボ企画を立ち上げさせて頂きました。【仕様】以下2種類のセット①トラウト用クランクベイト40mm②トラウト用シャッド50mm素材：バルサ材白鳥ルアーズオリジナルキットの組立方法や色付け方法は、白鳥ルアーズ様のinstagramリール動画よりご覧ください！⁡https://www.instagram.com/hakucholures/⁡【白鳥ルアーズ様からのメッセージ】釣りももちろん好きですが、とにかくルアー作りが幼少期から大好きでした。2年前くらいからルアーを誰でも作れるように出来ないかと、バルサ材を使用したルアーキットの開発を開始しました。今回リバーベース塩瀬の「管理釣り場から渓流へステップアップ出来る仕組み作り」というコンセプトを聞き、自分の「ハンドメイドルアーを誰でも作れるようにする」というコンセプトと近いなと感じコラボをさせて頂くことになりました。誰でも技術的に上達する仕組み・環境があり、気が付けばルアーも自作して楽しめるようになるといですね！ルアーキットを作るにあたり構造において特許庁　実用新案にも登録を済ませ、2021年から白鳥ルアーズの専用販売サイトでネット販売を開始。ルアーキットの製作においては、何度も試作を繰り返して、実践でも充分使える、アクションや操作性を実現しています。この度の返礼品のトラウト専用モデルも、実際の釣り場で釣果を重ねた自信作です。ルアーを作る楽しさ、そして自作ルアーで魚を釣った時の喜びは特別なものがあります。是非自作ルアーの楽しさを味わってください。

ついに50%に到達しました！たくさんのご支援をありがとうございます。リバーベース塩瀬の完成度は皆様からの支援にかかっています、今後ともどうぞよろしくお願い致します！さて、現在の状況です。今日もBBQ場や管理釣り場用地の土運びが続きます。表面の作り土を別の敷地へ。働く車大活躍です。こちらは管理釣り場用の井戸や浸透桝に使うヒューム管です。でかい！現在の管理釣り場エリアはこんな感じ来週にはいよいよ管理棟エリアの整地が終わり、浄化槽等の配管や工事に入る見込みです。川沿いでは地味にClearWaterProjectメンバーも頑張っています。リバーベース塩瀬は川の横ですので、川遊びにも釣りにも最適なのですが、現在は笹が恐ろしく繁茂しています。それを切ってはまとめ、切ってはまとめ。笹の中から川が見え始めた図。BBQエリアから、だいぶ川が見えるようになりました。皆様に来て頂ける時期には、快適に川でお過ごし頂けるように整備していきます。

こんばんは！たくさんのご支援、ありがとうございます。本日の工事進捗です。土木工事では、管理釣り場池の一部を掘り、池横のスペースを造成。その間に、私達は管理棟エリアの杉や雑木を伐倒し、それを処理していきます。伐倒した木はユンボと連携して、運べる大きさまで切り、枝打ち。枝を切り終わった杉は、ユンボでまとめてもらいます。持ち上げて90度！こんな感じでまとめていきます。ユンボの偉大さを感じつつも、これがなかなかの重労働で笑年齢がどうのとぼやき、崩れ落ちる堀川こちらは管理棟エリアの中です。伐採した木の枝をもち、やたらに盛り上げるものもいてinstagram管理者タッキーこと瀧本最終的にはこうなりました。あまり写真では伝わりませんが、すんごい変化なのです。全く日が入らない場所だったのが、めちゃくちゃ明るく、風通しがよくなりました。ここ最近は現場にいると、見に来るお客様も多いです。今日も市役所 植田さん達が打ち合わせに来られたり。気にかけて頂き感謝です。明日の終わりにはどう変わっているのでしょうか？毎日目が離せません！

こんばんは。支援金額は1,180,500円まできました。たくさんのご支援、お言葉を頂き、大変感謝しております。今日も工事進捗をお伝えします。黒土はがしはBBQエリアから、管理釣り場エリアに広がりました。管理釣り場エリアは広く、半分ずつの作業となるためクローラーと呼ばれる運搬車が登場しました。ユンボですくった黒土をクローラーで運ぶ働く機械シリーズ、とてもいいです。子供達が小さいころ、NHKで働く機械の歌が流れていましたが、気持ちがわかります。これは萌えます。集めた黒土を池の南半分側へ集めるユンボとクローラーにより次々と山が出来ていきます。管理棟エリアも整地を始めるため、その前に支障となる木を伐採する必要があります。トイレ等のおおまかな位置を現地で確認し、位置を示す杭をうっていきます。写真がないですが、今日は農業体験エリア等の木の伐採もしています。何事も考えないとダメなのですが、現場ではリアルに景色が変わっていくため、とても面白いなーと思う今日この頃です。こうしてすすんでいるリバーベース塩瀬を、引き続きよろしくお願い致します！