たくさんのご支援、ありがとうございます!おかげさまで、ついに支援金額が1,000,000円を超えました(^^そして、それにあわせて地鎮祭も終わり工事に着工しています。トップ画像の写真はリバーベース塩瀬工事用のユンボ。でかい、ド迫力です。現在はBBQエリアから順番に田んぼの黒土をはいでいます。はいだ黒土は一カ所にまとめる黒土は田んぼの表面にあたり、水をためる役割があるため非常にぬかるみます。このため、この表土をはいで、みずはけのよい土と入れ替える必要があります。そして、この大量の黒土の処理が悩ましい。。 田んぼにとっては重要なのですが、キャンプ場がぬかるむのはまずいので、はいで出来るだけ外にださないように工夫して処理する必要があります。少し近くから見るとこんな感じ。そして、春が近づいてくると雨が増えます。残念ながら2/10(金)も雨で工事は中止。スケジュールとのにらめっこ。自然現象は仕方ないのですが、のびればコストにも影響するので心配です。現場経験豊富な河合組合長が全面的に見てくれて、めちゃくちゃ助かっていますが、私達プロジェクトメンバーも気を引き締めて、出来る限り現場に足を運びたいと考えています。今後ともリバーベース塩瀬をよろしくお願いします!
2023年2月7日(火) 大安の日にリバーベース塩瀬の地鎮祭を執り行いました。土地所有者である河合組合長、工事主体である愛新建設様、事業主体であるClearWaterProjectをはじめとして、諸々の関係者があつまりました。雨も心配されましたが、幸いにも晴れ間もあり、暖かい日で幸先良いスタートとなりました。今後の施設の完成度はこのクラウドファンディングにもかかっております。応援よろしくお願い致します!何枚か様子がわかる写真をアップします。神様がおりていらっしゃる時には、神棚方向を正面から撮影してはいけないということで、ややアングルがおかしい写真が多いですが、ご容赦ください。愛新建設 竹下様河合組合長ClearWaterProject 代表理事 瀬川敷地の四隅を清めてまわります。以上、いよいよかーという実感が湧いてきた一日でした。今後の施設の完成度はこのクラウドファンディングにもかかっております。応援よろしくお願い致します!
リターンの紹介 第1弾です。現在一番人気の寒狭川中部漁協管轄で釣れた天然鮎と他河川鮎の食べ比べセット。使われている鮎は、天然かつ友釣りで釣られた鮎に限定されています。釣れたての鮎を当日中に冷凍します。網でとられた鮎は多く獲れるものの、一晩以上ねかされることもあるため、友釣りにこだわった鮎を使用しています。しかも、上記写真はリバーベース塩瀬プロジェクトメンバーの堀川ですが、プロジェクトメンバーが釣った鮎もかなり含まれています。自分達で厳選した鮎を皆さまにお届けします。炭火で焼くとビックリするくらい美味しいですが、普通にグリルで焼くだけでも美味しいです。鱗をとる必要もなし。解凍後、塩をふってグリル等で焼き、料亭では蓼酢につけて食しますが、家庭用であればポン酢でも美味しいです。残った少量の鮎を活用にするには鮎ご飯が絶品です。塩焼きや鮎ご飯、和食だけでなく、コンフィやアヒージョといった洋食でもかなり美味しいです。クセがないので、なんにでも使いやすいんですね。そして、実は鰻についで、とても栄養価の高い魚でもあります。詳しくはこちらをご参照下さい。https://naniwasupli.com/contents/ayu/1年で卵から30cm近くまで成長し、産卵して死ぬ年魚なので、それはそうかとも言えるかもしれませんが、すごい栄養を蓄えているんですね(^^//最初の限定リターンの数が残り2個となってしまったので、7匹セットと10匹セットをあらたに追加しました。よろしくお願いします。
こんばんは!プロジェクトを公開して2日間がたちました。現時点で713,000円とたくさんの支援を頂けました。昔から大変お世話になっている方も、つながりがないのに支援してくださっている方も、いろんな方がいらっしゃいます。プロジェクトメンバー全員、全ての方にめちゃくちゃ感謝しております。本当にありがとうございます!さて、今後この活動報告ではプロジェクト経過や、リターンの紹介等をしていきます。まず、こちらは2021年プロジェクト開始前のリバーベース塩瀬建設予定地です。この時は稲の大海原という感じでしたが、私達が大好きな川の横で、段々の田んぼになっていて景色に変化があり、非常に魅力を感じました。これから、この場所を皆さまが楽しめるエリアにしていきますので、応援よろしくお願いいたします!