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生産不足の手漉き和紙原料ねり(トロロアオイ)を家庭で育て、世界へ!第3ステージ

日本の和紙の最大の特徴である薄くて強い紙にできるのは原料の”ねり(トロロアオイ)“が不可欠。この”ねり”が生産不足になっており、数年後には作れなくなるところまで。農家さん、職人さんと繋がり、”ねり“をみんなで育てる参加型の「わしのねり」プロジェクト第3ステージ。和紙商品・食品を!世界へ!次世代へ!

現在の支援総額

840,900

100%

目標金額は840,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/07に募集を開始し、 70人の支援により 840,900円の資金を集め、 2023/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

840,900

100%達成

終了

目標金額840,000

支援者数70

このプロジェクトは、2023/03/07に募集を開始し、 70人の支援により 840,900円の資金を集め、 2023/04/30に募集を終了しました

日本の和紙の最大の特徴である薄くて強い紙にできるのは原料の”ねり(トロロアオイ)“が不可欠。この”ねり”が生産不足になっており、数年後には作れなくなるところまで。農家さん、職人さんと繋がり、”ねり“をみんなで育てる参加型の「わしのねり」プロジェクト第3ステージ。和紙商品・食品を!世界へ!次世代へ!

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おはようございます。

3月18日(土)にわしのねり2023キックオフとしまして、本プロジェクトでもお世話になっております細川紙技術者協会 会長 内村さんと今月卒業する研修生のお二方をゲストに迎え、細川紙や職人になるまでのプロセスや、なぜトロロアオイが必要かという話とともに、今年度卒業される研修生には、動機や研修中の感想や今後に向けて、語り合いました。

研修生が研修をしているなかでの臨場感ある配信となりました。
(アップした映像は、できるかぎり見やすくするために編集したものになります)

来月からはまた新たな方が研修生として迎えられます。

わしのねりでは、農家さんだけではなく、職人さんともつながり和紙をもっと使っていただけるように活動をしていきます。

昨年は、内村さんに漉いていただいた細川紙を、日本橋高島屋S.C.内にありますオーダーメイドラッピングショップ「つつみ屋工房」で使っていただくことができました。

その使用写真も、映像のなかでとりあげられています。

ぜひ、見てみてください。


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