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生産不足の手漉き和紙原料ねり(トロロアオイ)を家庭で育て、世界へ!第3ステージ

日本の和紙の最大の特徴である薄くて強い紙にできるのは原料の”ねり(トロロアオイ)“が不可欠。この”ねり”が生産不足になっており、数年後には作れなくなるところまで。農家さん、職人さんと繋がり、”ねり“をみんなで育てる参加型の「わしのねり」プロジェクト第3ステージ。和紙商品・食品を!世界へ!次世代へ!

現在の支援総額

840,900

100%

目標金額は840,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/03/07に募集を開始し、 70人の支援により 840,900円の資金を集め、 2023/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

840,900

100%達成

終了

目標金額840,000

支援者数70

このプロジェクトは、2023/03/07に募集を開始し、 70人の支援により 840,900円の資金を集め、 2023/04/30に募集を終了しました

日本の和紙の最大の特徴である薄くて強い紙にできるのは原料の”ねり(トロロアオイ)“が不可欠。この”ねり”が生産不足になっており、数年後には作れなくなるところまで。農家さん、職人さんと繋がり、”ねり“をみんなで育てる参加型の「わしのねり」プロジェクト第3ステージ。和紙商品・食品を!世界へ!次世代へ!

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1892(明治25)年から、図書館の成長・発展に寄与する活動を展開に向けて活動している日本図書館協会の資料保存委員会が発行する「ネットワーク資料保存 第132号」にわしのねりの記事が掲載されました。

日本図書館協会は、2014年1月に内閣総理大臣から「公益社団法人」として認定された団体です。前身である「日本文庫協会」は、1892(明治25)年3月によって結成され、アメリカ、イギリスに次いで世界で3番目に設立された歴史ある団体になります。

「ネットワーク資料保存」は、1985年に創刊され今ではデジタル版として発行されており、図書資料の保存や紙の研究に関する記事が掲載されており、事務局としても大変勉強になりました。

今回は、第132号にて私たちの活動について記事を書かせていただきましたが、他号もサイトで見ることができますので、読んでみてはいかがでしょうか。

紙についてもっと興味が深まると思います。


■日本図書館協会について

https://www.jla.or.jp/jla/tabid/221/Default.aspx

■「ネットワーク資料保存」アーカイブ

https://www.jla.or.jp/committees/hozon/tabid/114/Default.aspx

■「ネットワーク資料保存」今回掲載号

https://www.jla.or.jp/Portals/0/data/iinkai/hozon/network/NW132.pdf


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