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脱・孤食!脱・孤育て!のために、おやこ食堂を開店したい!

コロナ禍で、人と人が出会いにくくなった昨今。子育てはみんなでやってこそ楽しめるものなのに、孤独な子育てに拍車をかけ、鬱や自殺の増加にも繋がっています。こどもとの生活の中で大きな労力となるのが「食事」です。そこにアプローチすべく、「食を通して人と人がつながる場」=「おやこ食堂もぐもぐ」は開店します。

現在の支援総額

790,610

65%

目標金額は1,200,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/17に募集を開始し、 84人の支援により 790,610円の資金を集め、 2023/03/14に募集を終了しました

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脱・孤食!脱・孤育て!のために、おやこ食堂を開店したい!

現在の支援総額

790,610

65%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数84

このプロジェクトは、2023/02/17に募集を開始し、 84人の支援により 790,610円の資金を集め、 2023/03/14に募集を終了しました

コロナ禍で、人と人が出会いにくくなった昨今。子育てはみんなでやってこそ楽しめるものなのに、孤独な子育てに拍車をかけ、鬱や自殺の増加にも繋がっています。こどもとの生活の中で大きな労力となるのが「食事」です。そこにアプローチすべく、「食を通して人と人がつながる場」=「おやこ食堂もぐもぐ」は開店します。

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今日はわたしが活動をしている「もぐらの冒険」の活動日でした。

そして「おやこで♪みそ作り体験」の日でした!

みそ作りは過程がたくさんあります。

まず、前日から豆を水に浸しておくんです。

そして当日、3時間くらいじっくり煮る。

おやこで一緒にチカラを合わせて、鍋をぐるぐる。

楽しい時間です。

なにより尊いなと感じたのは、家族やおやこという関係を超えて、
関わり合い、一緒に作業を楽しんでいる姿でした。

豆を潰す作業はなかなか大変。
みんなで声をかけ合いながら、でも夢中になって無言になりながら(笑)、
それぞれの好みの潰し加減で味噌を仕上げました。

こどもにとっては、いろいろな大人に関わってもらうのは貴重な体験ですし、
大人にとっても、我が子を少し離れて見守れる時間、貴重です。

こうしてヒトとヒトがつながり合うことが、子育てをしていく上では必須だと思います。

大変なみそ作りの過程も、みんなでなら、楽しめる。

本プロジェクトの説明もさせていただきました!

食を通して、ヒトとヒトが繋がる場を目指す「おやこ食堂もぐもぐ」。

みなさんのご支援により、より活動の意義が深まります!

ぜひ応援をよろしくお願い致します!!

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