下町画廊 VOL VOLARE[ボルボラーレ]のプロデューサー写真家・高島史於の娘の舞です。
過去の家族のLINEや私の記憶を頼りに、このプロジェクトがどう進んでいったのか、残していきたいと思います。
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2023年2月のことです。
父の個展も無事に終わり、クラウドファンディングの申請も済み、
リフォーム以外は割と順調に進んでいました。
肝心なことなのに、記憶が曖昧なのですが、、、
弟がリフォームを再開すると言い出しました。
約2ヶ月の間に、自分のやらないといけないと思っていたことが進んだのか、
コロナがだいぶ落ち着いてきて、外国人観光客が増えてきているからか、
とにかく、やる気になってくれました。
「棟梁と現場監督を一人でやるのはキツイ」
と言われたので、作業メンバーのスケジュール管理や材料の手配はみんなでやることにしました。
まずは、ゴミ捨てからスタート。
たった一日で、これが、、、
こんなにスッキリしました~
写真の映っていないところは、まだ畳などが残っていますが、順調に再スタートを切りました!
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なんだか順調だと書いていてあまり面白くないですね(笑)
ちょっとトラブルがあるくらいの方が、ネタになって面白いと思ってしまいます。
でも、安心してください!まだまだネタはありますので。
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https://volvolare.com/preparation/237/