このサイトの中ほどにある■お友だちや親子でコミュニケーションここの女の子とお父さんの動画を見てみてください。お父さんの表情が素敵じゃないですか?ついこんな楽しい表情になってしまう、そんな心育テーブル「La Coloritble」です。心育テーブル「La Coloritable」は3歳のお子さまはもちろん、10歳でもそれ以上でも、画期的なコミュニケーションツールとしてご使用いただけます。また、お子さんの年齢が高くなればなるほど、よりよく想像力を使って、楽しみ方を無限大に広げていくことができます。家で転がっているお父さんも、お子さんとの楽しいコミュニケーションに誘い込むことができます。たまに遊びに来るおじいちゃん、おばあちゃんもお子さんと一緒に楽しむことができます。これで、急な訪問時に困ることは減るかも知れませんね(笑)家族みんなでテーブルを囲んで、誰が一番オシャレな塗り方をできるかを競い合えば、そこからファッションショーの始まりです。想像しているだけで、なんだかとても楽しくなってきませんか。この先の未来は、あなた自身でぜひ確かめてください。親子で楽しい時間をおもいっきり共有してみませんか。※心育テーブル「La Coloritable」←ラ・カラリタブルと読みます。ぜひ覚えてくださいね。
少し思い出してみてください。子どものころ絵を描くのは好きでしたか?誰しも子どものころは落書き帳なんかに、たくさん描いたものですよね。太陽や家、ひまわり、公園の遊具、怪獣やヒーローとか・・。でもそんなに夢中になって描いていたはずなのに、大人になって絵を描いている人ってあまり見かけない気がします。それは何故なのでしょうか。多くの大人は「絵は苦手だよ」とか「そんな時間はないよ」なんて言ったりします。もったいないと思います。子どものころ夢中になって描いていたということは、絵を描くことが楽しかったからではないでしょうか。大人になって、絵を描く機会がなくなって、その楽しくて夢中になった時間を忘れてしまっているのだと思います。人に見られると恥ずかしいから・・という理由もあるかもしれません。絵を描く楽しさ、色を塗る楽しさ、お子さんと一緒に夢中になって思い出してみませんか。そして気がつくはずです。絵を描いているときがとても楽しい時間であったことに。絵もコミュニケーションも、当たり前ですけど、どのくらいやってきたのか、そこが一番大切です。子どものころから、そんな体験をさせてあげていたら、どんな風に育つと思いますか。自分が今できないこと、苦手なことありませんか。それって実は、そういう環境で育たなかったということも原因の1つだと思います。多くの家族に素晴らしい、楽しいコミュニケーションの機会を、そしてたくさんの楽しい思い出をつくる、そんなきっかけになって欲しいと願っています。心育テーブル「La Coloritable」は家族にとっての素敵な環境を創造いたします。
ご支援ありがとうございます!目標の68%まで到達することができました。心育テーブル「La Coloritble」の可能性に支援していただけていると思っています。本当にありがとうございます。この心育テーブル「La Coloritable」は、はるばるフランスから日本へ。初上陸!おめでとう!!といった感じなのですが、初上陸ということは、実はまだまだ認知度が低い、知られていないものなんです。新しいものってよくわからないし、みんなが使っているなら使ってみたいけど・・って思いますよね。私もそう思います。ですから、まずは多くの方に知っていただきたい。日本ではこれからですが、母国フランスでは今年中には、すでに10,000台を超える販売が見込まれています。この数字をみていただければ、フランスで人気なのは間違いないですよね。実物を見てもらった人たちは声をそろえて「日本にはないデザインでオシャレだ」「素晴らしいテーブルだ」「これは子供と一緒に長く楽しめそうだ!」こんな風に言ってもらえています。日本は世界と比べると、まだまだコミュニケーションが苦手だと感じている人が多い印象です。この心育テーブル「La Coloritable」では世代や性別にとらわれない、オープンなコミュニケーションの場を提供することができます。大切なお子さまの成長の手助けとなるものとして、選択肢の一つとして考えてみていただけると嬉しいです。ご支援いただけている方々に改めまして、ありがとうございます。
「心育テーブル「La Coloritable」ってなにができるの?」日本では見慣れないものですから、結構聞かれるんです、この質問。そんなとき、私はこう答えています。「親子の楽しいコミュニケーションを簡単に、そしてたくさん増やしてくれますよ。」心育テーブル「La Coloritble」は、お父さん、お母さんと息子さん、娘さん、おじいちゃんやおばあちゃんとお孫さん、もちろんお友達同士でも、世代や性別などによらず、一緒に、楽しく、夢中になれる遊びのきっかけを作ってくれます。子どもは遊びを通して、さまざまな感性を磨き、コミュニケーション能力を培い、ときに夢を育むことでしょう。心育テーブル「La Coliritable」はそのお手伝いができる知育家具なんです。子どもが自ら、遊びかたや楽しみかたを発見しながら思いっきり遊んでいると、自然に感性が磨かれ、創造力を発揮し、想像力を育み、チャレンジする精神力をもった、人生を楽しめる大人へと成長していくことでしょう。お子さまの心を育てる、心育テーブル「La Coloritable」を通して、親子でたくさん笑って楽しく成長していってもらいたい、そう願っています。じゃあ、お父さんは茶色で塗っちゃうぞ~。
なんでツールドフランスなの?ちょっと疑問に思いませんか。ちょこっと説明させていただきますね。まず最初に、心育テーブル「La Coloritables」 のメーカー『LES DROLES DE BOUILLES社』(フランス)は、特にテーブルのコンセプト、製造、輸送において、環境への配慮を重要視しています。彼らは自転車は環境に配慮した移動手段であると考えています。「その自転車のもつ素晴らしさをすべての子どもに語りかけられるように、テーブルのデザインにすることはできないか。」「自転車の環境への優しさを子どもたちに、そして親たちにもわかってもらいたい。」そのために「多くの人々が熱狂する、自転車ロードレースの世界最高峰であるツール・ド・フランスとコラボができれば、きっと関心をもってもらうことができる。」そう考えたのです。そしてようやく「ツールドフランス」と契約を結ぶことに成功したのです(1年間限定です) 。そこから間もなく、ついにColoritable「ツールドフランス」モデルが誕生しました。自転車は汚染を減らすのに役立つだけでなく、身体活動の増加と改善にも役立ちます。 身体と地球にとって自転車には多くの利点があるため、それをマスターする方法を知ることが大切です。フランスでは、スポーツと国の教育を担当する省庁が「自転車の乗り方を知る」スキームを設定しているそうです。このプログラムは、6 歳から 11 歳の中学入学前の子供が監視付きのトレーニングを受ける機会を提供し、自転車で独立して旅行することを学ぶ機会を提供しています。ペダルをこぐ方法を知る : サイクリングの基本をマスターします。 循環する方法を知っている : 安全な環境で自転車でモビリティを発見します。 自転車の乗り方を知る : 公道を自分で運転する。プログラムは、各子供たちへの証明書の提示で終了します。日本では、なかなかこのような機会をもつことはありません。ですから幼いころからのこの心育テーブル「La Coloritable」ツールドフランスで自転車への関心や興味を持ってもらうことはとても役にたつのではないでしょうか。心育テーブル「La Coloritable」ツールドフランスモデルは2023年限定の販売になります。ツール・ド・フランスのファンパークで活躍する Coloritable