/リターンの出版記念イベントを東京にて開催いたしました!\こんにちは!村田友梨です。先日、完成パーティプランをご支援くださった支援者さま20名と共にコロとカラのびょういんえほんの出版をお祝いするイベントを東京にて開催しました。えほんを通じてつながった皆様と直接お会いできたことが心から嬉しく、終始感動を覚えた時間でした。今回は、そんな出版パーティ当日の様子をシェアさせていただきます。/赤!をポイントに❤\当日はクリスマスが近かったこと、えほんの表紙が赤!なこともありみなさんには「赤」をポイントにコーディネートしてきてね♡と、ちょっとお願いをしてみたら、なんとも赤が映える様々なお洋服で来てくださいました!会場全体に一体感が生まれて、とっても華やかな雰囲気に…/えほんでつながったみなさんとのサイン会タイム\えほんを通してつながった人同士が、同じ場所に集まり、ともに時間を過ごすことができた完成パーティ。お一人お一人と会話をしながら、サインを書かせていただく時間をたっぷりとり応援し合ったり、励まし合ったり、目の前でえほんから生まれたつながりが広がっていくのを実感できた瞬間でした。/クイ大会で大盛り上がり!\看護師をテーマに簡単なものから、現役看護師でもわからない難問まで!大人も子どもも大盛り上がり❤最後まで正解した方には、コロとカラ特製!クリスマスカードをプレゼントしました!/えほんイメージ動画のお披露目!\会場では初めてえほんのイメージ動画をお披露目しました。「クリニックや病院、ご自宅でこんな風にえほんを活用してくれたら嬉しいな」のイメージを動画としてお届けすることで、医療従事者の方にもイメージしやすくよりえほんの活用が広がることを願って…イメージ動画はこちら⇩イメージPVえほんの完成をこうしてたくさんの方が一緒にお祝いをしてくださり、えほんから生まれたつながりをより強く感じた笑いあり、涙ありの、愛溢れる最高のパーティとなりました。ご参加いただいた皆様、お忙しい中ありがとうございました!
おはようございます。村田友梨です。昨晩、24日間のクラファンチャレンジが終了しました!支援者数174名・総額1,406,000円のご支援にのぼりました!!想像を遥かに超える結果に胸がいっぱいそして感謝の気持ちでいっぱいです。たくさんのご支援たくさんの応援シェア本当にありがとうございました!!幼かった私の体験から作りたかったこの絵本がこんなにもたくさんの方に共感いただけて、病院に届けることができる。病院で絵本を手に取った子どもたち、そして医療者・保護者が子どもの声を大切にしながら検査や処置を安全にしてくれる。その一つのきっかけになるチャレンジができたこと1人では到底できなかった、想像もできなかった世界が皆さんのおかげで少しずつでも実現できることが何よりも嬉しく、涙が出ます。リターンに込められた皆さんのを一つ一つの思いを大切にお届けできるよう準備していきます!お近くの病院や施設で絵本を手に取れる日を、楽しみにお待ちくださいね!そして、第2弾!「予防接種ってなぁに?」も楽しみにしていてください!村田友梨
みなさんおはようございます。村田友梨です。本日、クラウドファンディング最終日です。 9/1~開始した「絵本を全国の病院2万件に届ける」プロジェクトが/本日9/24 23:59で終了となります!\応援とあたたかなメッセージを本当にありがとうございます!クラファンを開始して18日目に目標金額100%を達成し、総支援額1,340,000円 支援者数163人を突破しました!現在は、シリーズ化!「予防接種ってなぁに?」のえほんを制作するため、150万円のネクストゴールに挑戦しています。ひっそり自分の中で150人のご支援を頂く!というのもネクストゴールにしていたので、一人喜びを噛みしめています。だって、結婚式でもこんなに集まって頂いてないですよ~(笑)それが、このプロジェクトを通して、こんなにもたくさんの方が共感をして、応援しよう!と行動に移してくれたことが、何より嬉しいです!!あと、16万円!!▷ちょっと迷ってて放置してしまっていたけど、今日こそ!▷もう支援したけど、あとちょっとならもう一回応援しちゃおうかな▷出版イベントの日程に行けるか予定を確認していたよ▷なんか支援するってよくわからんけど、何かしたい!そんなみなさんのの一つ一つの応援でここまでやってこれました!本当にありがとうございます♡あと少し!応援の気持ちを届けていただけたら嬉しいです。シリーズ化を切望している方々の声をダイレクトに聞いて本当に叶えたい!と心から思っています。もう1日、私には残っています。 少しでも多くの病院へプロジェクトを届けられるよう、クラウドファンディング最終日も走り抜けていきます。本日23時59分まで、よろしくお願いいたします。
コロとカラのびょういんえほんは、対話形式で子どもの声にならない声を引き出し、子ども・保護者・医療者が、安心・納得して検査・処置が受けられる絵本です。子どもの心と向き合い、何を感じ、何を思い、何を選択するか。一つ一つの対話を重ねることが、子どもの未来を形づくっていく。この絵本を2万件の病院へ届けるプロジェクトを行っています。詳細はこちらこの度、コロとカラのびょういんえほんを全国の病院へと届けている中で、「違い」に誇りを。「らしさ」に愛を。生まれたものには、必ず意味がある。 2023.8 山梨県北杜市に体験型ワーケーション施設「ヒュッゲの森」をオープンした irodori Branding株式会社代表の村本彩さんより応援コメントをいただきました。 irodori Branding株式会社代表の村本彩さんより応援コメント言葉がよく分からない子供だからと隠して無理やり処置を施すのではなく、不安が和らぐ働きかけをする「プレパレーション」という考え方。子供を1人の人として尊重し対話しようとするその姿勢は、医療現場に限らずこれからの時代に必要な大人の姿勢だなと思います。たくさんの方にこの本が届きますように、応援しています!!
コロとカラのびょういんえほんは、対話形式で子どもの声にならない声を引き出し、子ども・保護者・医療者が、安心・納得して検査・処置が受けられる絵本です。子どもの心と向き合い、何を感じ、何を思い、何を選択するか。一つ一つの対話を重ねることが、子どもの未来を形づくっていく。この絵本を2万件の病院へ届けるプロジェクトを行っています。詳細はこちらこの度、コロとカラのびょういんえほんを全国の病院へと届けている中で、「離乳食カレンダーで有名!インスタグラマー/フォロワー13.3万人」りえさんから応援コメントをいただきました。離乳食カレンダーで有名!インスタグラマー/フォロワー13.3万人りえさんから応援コメント忘れかけていた記憶でしたが、ゆりさんのこの取り組みで思い出したことがあります。 小学校1年生のとき、予防接種がある日を指折り数えてはあと4日、あと3日…と憂鬱になって、何もかも楽しくない数日を過ごしていたことを思い出しました。 当日逃げ回りましたが大人数人に捕まって、怒られながら押さえつけられた記憶があります(笑) 幼少期にきちんとわかるように伝えてもらえる取り組みがあれば、恐怖は残っていたとしても少しでも前向きな気持ちで頑張れたのかな?と思いました。 少しでも絵本が広がればいいなと思い支援させて頂きました! 大人だって嫌な注射や採血。 この絵本が、たくさんの子供たちに届き、少しでも前向きな気持ちでお注射や採血を頑張れますように。