コロとカラのびょういんえほんは、対話形式で子どもの声にならない声を引き出し、子ども・保護者・医療者が、安心・納得して検査・処置が受けられる絵本です。
子どもの心と向き合い、何を感じ、何を思い、何を選択するか。
一つ一つの対話を重ねることが、子どもの未来を形づくっていく。この絵本を2万件の病院へ届けるプロジェクトを行っています。
詳細はこちら
この度、コロとカラのびょういんえほんを全国の病院へと届けている中で、「離乳食カレンダーで有名!インスタグラマー/フォロワー13.3万人」りえさんから応援コメントをいただきました。
離乳食カレンダーで有名!インスタグラマー/フォロワー13.3万人
りえさんから応援コメント
忘れかけていた記憶でしたが、ゆりさんのこの取り組みで思い出したことがあります。
小学校1年生のとき、予防接種がある日を指折り数えてはあと4日、あと3日…と憂鬱になって、何もかも楽しくない数日を過ごしていたことを思い出しました。
当日逃げ回りましたが大人数人に捕まって、怒られながら押さえつけられた記憶があります(笑)
幼少期にきちんとわかるように伝えてもらえる取り組みがあれば、恐怖は残っていたとしても少しでも前向きな気持ちで頑張れたのかな?と思いました。
少しでも絵本が広がればいいなと思い支援させて頂きました!
大人だって嫌な注射や採血。
この絵本が、たくさんの子供たちに届き、少しでも前向きな気持ちでお注射や採血を頑張れますように。