【お礼】45日間の挑戦が終わり、834,000円、87名の方にご支援頂きました。本当に本当にありがとうございました。周りの環境や人に恵まれているなぁと身に染みて感じた45日間でした。この期間で感じた感謝の気持ちと、絶対に良いサービスにして届けるという決意を常に胸に留め、今後もユーザーの皆様やサービスと向き合い続けようと思います。改めて心から感謝申し上げます!今回いただいた皆様とのご縁を、今後tayorieというサービスを通じて大切にしていけたらと思います。リターンの連絡を随時メールにて差し上げますので、引き続きtayorieの進展を楽しみにしていただけたらとても嬉しいです!!
お世話になっております。 株式会社tayoriの小松です!現在、tayorie〝たよりえ〟という、自分が死んでしまった時に訃報と最後の便りを自動で送信できるサービスの正式版を制作するため、クラファンに挑戦中です。公開して11日が経過し、現在の総支援額は400,000円、53名の方にご支援いただいております。皆様の応援が本当にうれしいです・・・!応援コメントや、支援時の備考欄のメッセージ、すべて大切に読ませていただいております。励みとなったり、アイデアのインスピレーションが湧いたり。すでにたくさんの応援をいただいていて大変恐縮なのですが・・・公開終了まで残りちょうど1か月となりました。改めて、ご自身のSNSや口コミでのシェアをどうかお願いできればと思います。1人でも多くの人に届けるお力添えをなにとぞ、お願いいたします・・・!!!▼シェア用URLhttps://camp-fire.jp/projects/view/660771?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show最近、「人生の終い方」(講談社)という本を読みました。(以下「講談社BOOK倶楽部 内容紹介」より抜粋)______________________________ 自分の人生がもう長くないとわかったとき、あなたなら何をしますか。誰に何をのこしますか。あるいはのこさないですか。私と一緒に考えてみませんか。落語家の桂歌丸さんが高座の上からこう呼びかけて始まったNHKスペシャル「人生の終(しま)い方」。20代から高齢世代まで、幅広い年代層に大きな反響を呼んだ同番組が書籍化されました。当事者を通して人生の終い方に迫るという、かつてない番組に「新しい生き方を見いだした」「今を大事にしていきたい」などという声がたくさん届いています。______________________________そこには、人生を終うときの1人1人の想いが鮮明に、強く、記されていました。本文の内容にひどく心を打たれ考えさせられたのは言わずもがなですが、私は前書きの一節が1番強く印象に残っております。「大切な人の心の中で生きていく準備あなたはできていますか?」ずっと、tayorieを作るうえで「tayorieは常に〝死〟と向き合うサービスで、その言葉は重く暗い印象を与えてしまうかもしれません。しかし、tayorieは〝死〟そのものではなく、〝残された人の未来〟に寄り添うサービスで在るよう努めます。」という信念を、私の中で大切にしています。それを、まさしく一言で表してくれているのが上の一節だなぁ、と。「死ぬ準備」ではなく、「大切な人の心の中で生きていく準備 」言葉遊びと思われるかもしれませんが、この想いをブラさず、サービスの届け方と真摯に向き合っていこうと思います。引き続き、何卒応援のほどよろしくお願いします!!!
お世話になっております。 株式会社tayoriの小松です!現在、tayorie〝たよりえ〟という、自分が死んでしまった時に訃報と最後の便りを自動で送信できるサービスの正式版を制作するため、クラファンに挑戦中です。公開して3日が経過し、現在の総支援額は267,000円、37名の方にご支援いただいております。心よりお礼申し上げます・・・!!!また、金銭面での応援のみならず、皆様の温かいコメントにチーム一同励まされ、より一層身が引き締まる思いです。重ねて感謝を伝えさせてください。本当にありがとうございます・・・!!!_____________tayorieは、私(代表:小松)が大学生の時に〝こんなサービスがあったらいいのに〟と思ったことから始まります。※クラファン本文内で記載しましたステーキ詰まらせ死にかけた事件が最初のきっかけですその後、私は社会人になり、お世話になっていたご夫婦の旦那さんの突然死に直面します。昨日まで共に日常を過ごし、とても仲が良かった2人に、突然の別れが訪れたのです。優しく、明るく、朗らかな人だった奥さんから涙と一緒にこぼれ出た「あの人からの言葉がなにか1つでも残っていたら、気持ちも違ったのにね」という言葉を、私は一生忘れることができないと思います。残された人は、それでも故人のいない世界で生き続けるのだという現実を見て、〝こんなサービスがあったらいいのに〟 という他力本願な気持ちを捨てました。〝残された人の気持ちに少しでも寄り添うことができるサービスを作らなくては〟そう思ったことが、tayorieの第一歩でした。そうして、この思いに共感し一緒にtayorieを作ってくれるエンジニアを探す旅が始まります。それはまた、ここから少し後のお話です。_____________このサービスは、いずれ〝誰か〟がやるサービスだと思っています。そして、その〝誰か〟 は私たちが良いと本気で思っています。どうか、皆様と一緒にtayorieを作っていくことができましたら大変うれしく、心強いです。本サイトコメント欄、もしくはtayorieベータ版「お問い合わせフォーム」より皆様の感想・ご意見をお待ちしております!▼ベータ版の利用はこちらから(無料)残り38日、733,000円。達成に向け、引き続きご自身のSNSや口コミでのシェアのご協力いただけますと大変ありがたいです。何卒宜しくお願い致します!!!
お世話になっております。 株式会社tayoriの小松です!現在、tayorie〝たよりえ〟という、自分が死んでしまった時に訃報と最後の便りを自動で送信できるサービスの正式版を制作するため、クラファンに挑戦中です。クラウドファンディングを昨日5日に公開し、24時間が経過しました。わずか1日という期間で現在のご支援金額は17万円を突破し、支援者様の人数も22名を超えております…!!ゲーム・サービス開発カテゴリーでは人気順で3位にランクインさせていただきました。・・・本当に嬉しい。みなさまの温かいご支援に、メンバー一同感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございます・・・!!!今回、クラウドファンディングを開始するにあたり、学生時代の友人や前職の同期など日ごろお世話になっている方たちへ応援のお願いを送りました。そのなかで、とある友人から予期せぬ返事をもらいました。今年、彼女の父親が突然の心停止で亡くなったそうなのです。「本当に突然だったから、何も残ってなくて。」その言葉を聞いたとき、〝tayorieをあと1年早く始められていたら〟 と不甲斐なく、遣る瀬無い気持ちになりました。私にとって大切な友人である彼女や、彼女のご家族の気持ちに少しでも、ほんの少しでも、温かく寄り添うことができたなら。そんな状況の中でも優しく心強い応援のメッセージを私にくれた彼女をみて、〝ぜったいにtayorieを世に届けよう〟と心に誓いました。二度と、私の大切な人たちに、そして誰かの大切な人たちに「何も残っていない」なんて言わせてしまわないように。今までにない新しいサービスを生み出そうとするとき、批判や嘲笑は必ずあります。tayorieを作るにあたってこれまで何度も悔しい思いをしてきました。しかし、tayorieは絶対に誰かの心の痛みを救うサービスとなります。必ず、そんなサービスにしてみせます。私自身がそう信じて疑わず 、ご支援くださった方たちの想いを大切に受け止め、世に普及させることができるよう人生を懸けて尽力いたします。残り40日間、目標金額100万円に向けて引き続き応援、ご支援のほどよろしくお願いいたします・・・!!!