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故人への想いをひきだす「49日のひきだしもなか」で、新しい弔いのカタチを作りたい

美味しいもなかをつくりながら "故人への想いをひきだし、今を生きる希望をひきだす" 体験型手づくりもなか。これまでの49日のカタチに囚われずに、故人を大切に想うすべての人が、それぞれにあったカタチで弔いをする、「新しい49日」を提案します。

現在の支援総額

1,205,000

100%

目標金額は1,200,000円

支援者数

157

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/09に募集を開始し、 157人の支援により 1,205,000円の資金を集め、 2023/05/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,205,000

100%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数157

このプロジェクトは、2023/04/09に募集を開始し、 157人の支援により 1,205,000円の資金を集め、 2023/05/28に募集を終了しました

美味しいもなかをつくりながら "故人への想いをひきだし、今を生きる希望をひきだす" 体験型手づくりもなか。これまでの49日のカタチに囚われずに、故人を大切に想うすべての人が、それぞれにあったカタチで弔いをする、「新しい49日」を提案します。

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こんにちは。さだまらないオバケの佐久間です。


「49日のひきだしもなか」クラウドファンディング支援金額、43%を達成いたしました!!!

ひとえに皆様のサポートのおかげです。ご支援いただいた方々、本当にありがとうございます。

引き続き目標金額達成へ向けてがんばります!ご支援のほど、よろしくお願いいたします。



さて、本日はクラファンを開始した4/9から14日目です。


仏教の教えでは、命日から数えて49日間は故人の魂がまだこの世を彷徨っており、49日目に極楽浄土へ行けるかどうかが決まると言われています。

残された人々は、故人が無事に極楽浄土へ行けるように、日々手を合わせて故人を想います。


その第二回目の裁判が、命日から数えて14日目に行われる二七日(ふたなのか)です。

クラファンの開始日である4/9から、7日ごと(毎週土曜日)に活動報告を投稿していきます!



それでは今回は、クラファンページに使用しております、写真撮影の様子をご紹介いたします。


今回の撮影にご協力くださったのは、カメラマンの井内良さん、モデルのれいちゃん&けいちゃんです。


「49日のひきだしもなか」は、家族や親戚・友人知人が集まる場の真ん中に、ひきだしもなかが雲のようにふわりとあることによって、一人一人の故人への想いをひきだしてくれる、そんな体験を含めたおいしい和菓子をめざしています。


クラファンページでそれが伝わるよう、子どもと一緒にわいわい楽しくひきだしもなかを作っている写真を撮影しました。



49日のひきだしもなかは、知育菓子のようにシンプルかつ楽しく作れるようデザインされているので、子どもでも簡単に作ることができます


れいちゃん&けいちゃんには、実際に49日のひきだしもなかを作ってもらい、その様子を撮影しました。



カメラマンの井内さんの上手な声かけは、けいちゃんの素敵な表情をたくさんひきだしてくれました。

あんこ好きのけいちゃん、自分で作ったもなかをとても美味しそうに食べていました。プロさながらのとても良い表情をたくさん見せてくれました。


お母さんのれいちゃんは、さすが。最後までけいちゃんが楽しく、集中力を切らさずに進められるよう、たくさんの技を持っていました。


49日だけでなく、多くの葬儀や法要は、なかなか子どもの出番がなく、退屈してしまうことも多いのではないでしょうか。

この「49日のひきだしもなか」は子どもが主役になる機会を作ることができます。


この撮影を通して、「49日のひきだしもなか」の自由な使い方の一つとして、子どもからお年寄りまでみんなでわいわい楽しむ場面を想像することができました。

みなさまにお届けして、さまざまな使い方をしていただくのがとても楽しみです。


今後も毎週土曜日に活動報告を更新していきます。よろしくお願いいたします。


さだまらないオバケ 佐久間


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