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かくさないウィッグができました!看板広告に出演いただける方を大募集!

「隠すため」ではなく「魅力を引き出す」存在へ。MIGUSHIの『つけるパーマ』はこれまでと真逆の発想の"かくさないウィッグ"です。メンズコスメや美容整形など新しい価値観が生まれているこの時代に、きっとウィッグも変わるはず。脱毛症経験者で元広告マンが立ち上げたウィッグブランドの新しい挑戦です。

現在の支援総額

2,061,394

103%

目標金額は2,000,000円

支援者数

148

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/01に募集を開始し、 148人の支援により 2,061,394円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,061,394

103%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数148

このプロジェクトは、2023/06/01に募集を開始し、 148人の支援により 2,061,394円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

「隠すため」ではなく「魅力を引き出す」存在へ。MIGUSHIの『つけるパーマ』はこれまでと真逆の発想の"かくさないウィッグ"です。メンズコスメや美容整形など新しい価値観が生まれているこの時代に、きっとウィッグも変わるはず。脱毛症経験者で元広告マンが立ち上げたウィッグブランドの新しい挑戦です。

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僕にはだれかの脱毛症を治すことはできないけれど、「ウィッグっていいよね」とだれもが思う時代をつくることに挑戦したいんです。それがこのクラファンをスタートさせた想いです。僕は20歳の時、脱毛症になりました。始まりは、アトピー性皮膚炎を発症し、その併発で脱毛症になったのです。20歳ぐらいになるとホルモンバランスの影響で何割かの人は発症しやすくなるようですが、詳しい原因はわかっていないとのこと。どうして自分なんだ、、、何も悪いことをしていないのにどうして自分だけ、、、と毎晩、自分を責め、周りを責め、暗いどんよりした底に落ち込む毎日。。周りの目が気になり、背後に人が立つと落ち着かない。朝目が覚めると枕元がすごいことに、、、本当に気が滅入る日々が続いていました。@自作 敏感肌のアルパカさん Twitterよりもちろんウィッグをつけるという選択肢もあったのですが、当時はおしゃれな男性用のウィッグがなかったり、値段がウン十万円するウィッグに手がないということもあったのですが、なにより「ウィッグだとバレたくない」という気持ちが相当強かったんです。そもそも脱毛していることに悩んでいるのに、さらにウィッグがバレるかもしれないという不安を抱えなければいけないというこのダブルパンチ。。。このダブルパンチのうち、脱毛を治すことは、医者ではない僕はできない。けれども、もう一方の「ウィッグだとバレたくない」というあの気持ちに、なんとか寄り添いたい、解決したい、そこに挑戦したい、と思いました。芸能人や有名人が、ウィッグを流行らせてくれたらどんなに助かったか。「ウィッグって普通だよね」という世の中をどれだけ強く望んでいたか。そんな当時の自分に向き合い、そこに挑戦したい、と決意し、このクラウドファンディングを開始しました。そんな想いを込めて、クラファンの成功祈願を行ってきたこともあり、いろんな想いを知ってもらえると嬉しいです!引き続きご支援よろしくお願いします!---------------------動画はminaさんというカメラマンに撮影&編集いただきました!優しいニュアンスの世界観で自然体な僕を撮影していただき、本当に感謝しています!ぜひチェックしてみてください♪https://www.instagram.com/komorebi_film37/


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縁結びの神『隠田神社』でクラファン成功祈願をしてきました渋谷の街を130年以上も守り続けている神社でもあり、平日のお昼時にもかかわらず参拝の人が続いていて本当に多くの人の支えになっている神社なんだなぁと感じました。開始してちょうど1週間が経ち、今日で8日目!ご支援いただいた皆さま。並びに、この記事を読んでくださってる皆さま。本当にありがとうございます。現時点で達成率29%もっともっと頑張らないと、ですね!このクラファンが成功した日。2023年6月30日が「ウィッグの新時代が始まった日」になることを目指して全力で頑張るぞ!そんな思いを込めて、ご祈祷いただきました。今日から新しいLINE広告もスタート!その名も『ご祈祷済み広告』です。「広告は邪魔なもの」と思っている人も多いはず。その気持ちが痛いほどわかるからこそ「出会えたことがラッキーだと思える広告」というのを作りたかったんです。なので、今回のチャレンジでは、クラファンの成功祈願をこの「広告バナー」も一緒にご祈願していただきました。隠田神社は縁結びの神が祀られており、渋谷のまちを130年以上見守り続けてきた神社です。今回クラファンで渋谷の看板広告を出すMIGUSHIにとっては少しでも多くの方の縁を繋げられるように。そういった想いもあってこちらの神社で御祈祷させていただきました。今日から配信していますが配信金額も少額なので、めちゃめちゃ当たる確率は低いと思います。が、もしLINEで見かけた時は、「ラッキー」と思ってもらえると嬉しいです!引き続きご支援よろしくお願いします♪


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『つけるパーマ ウルフ』の登場です!『つけるパーマ ウルフ』は、襟足につけるだけで簡単にウルフパーマになれる、画期的なアイテムです。休みの日のお出かけや、髪型のルールが厳しい職場のような方でも気軽に楽しむことができます。キャップとの相性が抜群で、非日常のおしゃれを演出。一味も二味も違う、大人の色気が漂うような自分に変わることができます。演劇/モデル/アーティストの方々にとっても、この『つけるパーマ ウルフ』は新しい可能性を広げるための一つのツールにもなるはず!長年知り合いの劇作家/演出家 タカイアキフミ氏によると、・急な役の設定変更にも対応できそう。 ・1⼈何役もこなす早替えにも便利。・表現の可能性が広がる画期的なアイテムになると思う。とのこと。また、こういったウィッグを着こなす様子をプロのカメラマンに撮影してもらえると、仕上がり具合が全然違うという印象です。カメラマンって、被写体の良さを最大限引き出してその瞬間を切り取る、という仕事ですが、これって、MIGUSHIのウィッグと通ずるところがあるなと。つまり、ウィッグでその人自身の魅力を最大限引き出してあげる、という考え方と近いなと思いました。今回の写真は、昔一緒に仕事をして、またいつか仕事ができるといいねと話をしていた、安東圭佑さんに撮影してもらいました!MIGUSHIの『つけるパーマ』がいろんな枠を超えて、たくさんの方に使ってもらえたら、という希望を胸に、引き続き頑張りますので応援よろしくお願いします!-------------------------------こちらのリターンはこちら■つけるパーマ ウルフ+看板広告に名入れ■つけるパーマ モデル出演 渋谷駅看板広告(東京撮影)■つけるパーマ モデル出演 渋谷駅看板広告(大阪撮影)


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開始6日目。もうすぐ開始1週間。改めて、いろんな気持ちを振り返りたいなと思い、MIGUSHIがどうして「ウィッグを販売するクラファン」ではなく「ウィッグモデルを募集するクラファン」を始めたのかをお話しできればと思います。ウィッグを使ったことがないみなさん!「ウィッグ」ってどんなイメージですか??ちょっとざっくりしすぎてて答えづらいですかね。では質問を変えましょう。ウィッグについて良いイメージですか?嫌なイメージですか?「友人や知り合いが使っていたとしてもなんとも思わないし、最近おしゃれなものもあるので良いと思う」というポジティブなご意見も、最近は増えてきているはず。でも一方で、「できれば自分が使いたくないなぁ」って本音の部分も実は少しあったりして。。。他の人がする分には良いけど、自分は使いたくないと思っちゃうのはどうしてでしょう。深掘りのために、別の質問をしましょう。「あの人ヅラじゃない?」と言ったことはありますか?この「ヅラ」という言葉は、ほとんどがイジったり陰口を言う時に使われることが多いと思います。整理すると、「他人が使う分には全然構わないし最近はそういったものも個人の選択だし尊重するよ」という許容がある一方で「自分には必要のないものだし、もし使った時にバレたり陰口を言われることが嫌だから、できれば使いたくないな」という拒否もある不思議な矛盾が発生しているのが「ウィッグ」だと思っています。この矛盾はどうやって解決できるのか?それを紐解くヒントがあります。それが「マッチングアプリ」です。マッチングアプリって2018年の登場したての頃は、あまり良いイメージがなかったですよね。当初は「出会い系」という言葉がまだ残っていたこともあったので、何か危険なことなのでは?やらしいことなのでは?といったイメージで語られることも多かったと思います。でも今はどうでしょう?結婚式の2人の馴れ初めで「マッチングアプリで出会いました」って人、最近増えましたよね??それを聞いて、「へーそうなんだ」って感じで、特になんとも思わない人も多いはず。つまり、「マッチングアプリを使ってた」ってことをネガティブに捉える人ってだいぶ減ってきていると思うんです。この変化はどうやって起こったのでしょう。僕はここに、一つの仮説を立てました。それは、「誰かに言いたくなるもの」になれるかどうかです。本来誰にも言わないものだったものが、少しずつ誰かに言いたくなるものに変わっていくことで「そうだったんだ!すごいね!」「私も真似してみようかな」といった共感が生まれ、褒められる瞬間に私たちは前向きな気持ちになれるもの。マッチングアプリも、どの機能が良かったか、どのアプリがよかったか、よりも真っ先に誰かに言いたいのは「恋人ができた」というエピソードですよね。もちろんマッチングというネーミングが、出会った人の相性が良いことを引き立ててくれたり、それに裏付くAI機能の発展、コロナの追い風などもあったと思います。でも、それを聞いた友人が、マッチングアプリの印象が変わっていったり、自分も試しにやってみようとする。そういった、良い連鎖がつながっていったのだと思うのです。だからこそ。MIGUSHIは挑戦したい。「隠したい、バレたくない」という状態のままではなく、この「誰かに言いたくなるもの」になりたい、自分自身の魅力を引き出してくれる、そんな存在にMIGUSHIはなりたいのです。「見えないもの」から「魅えるもの」へ。みえることで良いねが増える、広がっていく。「似合ってるね」「魅力的だね」「最近増えてきたよね」という「いいね」が広がっていく時代を目指したいのです。そして、このクラファンを始めるにあたってたどり着いた結論が、「かくさないウィッグだからこそできる、ウィッグモデルとしてハロウィン時期の渋谷の看板広告に登場してみた」というエピソードは、誰かに言いたくなるだろうなと言うことです。『つけるパーマ』という商品を使って、普段とは違う自分を表現できさらにプロのカメラマンに宣材写真として撮影してもらい、それが広告として出演するという、という前代未聞の体験です。これからもMIGUSHIはウィッグブランドとして、革新的な挑戦を続けていきます。つくりたいのは時代です。応援よろしくお願いします!


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開始5日目となりまして、若干、穏やかな進捗具合になってきた今日この頃ですが、引き続きご支援をいただいている皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。さて今日はなんと、新リターン品の事前告知です!!「つけるパーマ」という商品がもっと身近に感じてもらえるような、そんな商品を開発進めてきまして、ついに長年の夢を叶えることができる商品が完成しました!!!今回、「今度また仕事を一緒にしたいなー」とずっと活動をウォッチした憧れのカメラマンさんに、忙しい中隙間時間をいただいて撮影することができました。はやく、この、イケてる写真を見てほしい!!!上がるテンションを抑え切れないほどカックイイ写真を撮っていただきましたので少しでも早く皆さんにお見せできる様に準備頑張って進めております!やはり当たり前のことですが。。。プロのカメラマンはすごいです。まるで自分じゃないような。でもどこか自分を感じさせるような。そんな自分の良い部分を最大限引き出してくれる存在なんだなと感じました。近日公開なのでぜひお楽しみに♪