本日千葉日報に当フェスのクラファンプロジェクトが掲載されました!残り11日皆様引き続きご支援よろしくお願いいたします
Tシャツ着用イメージです!ご支援の際の参考にしていただければ幸いです。
パーティーはオーガナイザーが楽しむことがとても大事だ。それはたった3人の小さなパーティーから数千人のフェスまでに共通する原理と言っていい。GROOVETUBE FESは永野夫妻のとてもパーソナルなパーティーとして始まっている、自分たちの地元で好きな音楽を1日楽しむというごくシンプルなものでそれは今も変わらない。出演者の音楽を知らなくても楽しみ方は自由だし、なによりも初夏のビーチで聴く音楽はいつもとは違った聴こえ方をする。たぶん会場でのんびり過ごすだけでもとてもいい気分になれるはずだ。同じように海辺の町出身の僕としては、この素晴らしい1日をもっと多くの人に知って欲しいと思う。みなさん、ぜひ5月14日に屋形海岸を訪れてください。与田太郎(KiliKiliVilla)
「初めてGTに参加したときは、美しいサンセットと波の音が聴こえる仲間内で始めた小さなレイヴパーティーでした。少しづつ仲間が増えて、共鳴する出演者も増えていっていまでは子供から大人まで毎年楽しみにしているフェスティバルになってすごい! ずうっと続いて欲しい。今年も楽しみにしています! 」SUGIURUMN
千葉の九十九里浜の真ん中辺りの屋形海岸で毎年行われてきたGROOVETUBE FES。このフェスが凄いのは入場無料(投げ銭のみ)で運営されてきたこと。多くのボランティアスタッフが笑顔でお客さんを迎え入れて一緒に楽しむ。2度ほど行った会場でそんな光景を見て大型フェスとはまた違った魅力に溢れているのを感じることができました。「また来年会いましょうね」なんて言って再開を約束し日々の生活に戻り翌年を待つ。KEEP IN TOUCHこそフェスの醍醐味のひとつだよね、なんて思っています。2023年、この素敵なフェスが少し拡大するということで微力ながら協力させていただきます。松田”チャーベ”岳二(LEARNERS)