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1000人のチャレンジャーと共に!次の世代へ“いのち”を繋ぐ 演劇プロジェクト

“地元のことなのに地元の人が知らない” 高校生のときに知り、演劇部で上演した「久留米空襲」の舞台を、今こそもう一度上演するために立ち上げたプロジェクトです。この作品のゴールは、平和を願う人の数を増やし、ずっと公演を続けていくことです。 この先の平和を願う1000人の仲間を募集します。

現在の支援総額

1,249,222

124%

目標金額は1,000,000円

支援者数

365

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/29に募集を開始し、 365人の支援により 1,249,222円の資金を集め、 2023/05/30に募集を終了しました

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1000人のチャレンジャーと共に!次の世代へ“いのち”を繋ぐ 演劇プロジェクト

現在の支援総額

1,249,222

124%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数365

このプロジェクトは、2023/04/29に募集を開始し、 365人の支援により 1,249,222円の資金を集め、 2023/05/30に募集を終了しました

“地元のことなのに地元の人が知らない” 高校生のときに知り、演劇部で上演した「久留米空襲」の舞台を、今こそもう一度上演するために立ち上げたプロジェクトです。この作品のゴールは、平和を願う人の数を増やし、ずっと公演を続けていくことです。 この先の平和を願う1000人の仲間を募集します。

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彼女の行動理念は、常に、大切な人達や事に対する信じる力に満ちていて、前を向いて歩いている姿がとても美しいです。


▶︎お名前
金澤萌恵


▶︎自己紹介
ノンバーバルコミュニケーションWS創設者/演出家/アクティングコーチ/脚本/ステージプロデューサー/表現者


芸歴27年目。

“人類みんな表現者”を信念とし、
俳優に対して行っていたオリジナルのメソッドである《ノンバーバルコミュニケーションWS》を近年では、自分自身の心身と繋がる為の時間として、全国で行っている。

昨年は“本当の自分を生きる演劇プロジェクト”に参画し、オリジナルミュージカル《ノアとチキュウの遊び方》で脚本・演出・演技指導を務めた。



ノンバーバルの世界で
深く自分の心身(楽器)と
向き合う濃密な時間は

“本当の自分と出逢う旅”

https://m.youtube.com/watch?v=AoiLO1JJhp4&feature=youtu.be


▶︎あなたがみている〈入部亜佳子〉 とは?
①青い炎‥外に出るものは冷静な面も多いけど、内側は誰よりも熱い温度で燃え続けている
②信じる力‥窮地に追い込まれた時に、人は本性が見えてくると思うのですが、ベリーは自分が本当に辛い時も、人への思いやりに溢れていて、
私は誰かの為にここまで信念を持って動ける人がいるんだと心の底から尊敬しました。
彼女の行動理念は、常に、大切な人達や事に対する信じる力に満ちていて、前を向いて歩いている姿がとても美しいです。


▶︎「青色と灰色の境界線」と入部亜佳子さんへの応援コメント
ベリーは一度やる、と決めたら必ずやり遂げるし、やり遂げられる人。そして挑戦を楽しめる人。
だから、何も心配していません。
必ず、ベリーが想像した、いえ、想像する以上の最高の景色が千秋楽に見れると思う。
現地に私も応援に行く予定です。本当に楽しみだね♡



■入部亜佳子から 金澤萌恵さんへメッセージ

萌恵さんとは、2018年の萌恵さん演出の舞台で出会いました。
そこから、2022年の私が舞台の制作の裏方に入ってから、女優ではなく制作としての立場で改めて再会しました。
萌恵さんの現場で制作に入らせていただき、沢山の事を学び成長させていただきました。

このプロジェクトが開始したキッカケは、萌恵さんのふらっと言った一言から始まりました。
高校3年生の高校演劇の大会終わりから、ずっと再演を思っていましたが、
そのキッカケやタイミングはずっと分からずにいました。

必ず再演をする。
から、いつしか、いつか必ず再演をする。

に気持ちが落ちていた時でした。
萌恵さんと私のこのプロジェクトについて今後の目標として話した時に、

「それは、いつやるの?」

そう言われました。
その一言が私の中であまりにも大きすぎました。

「あ、私はいつやるか決めてなかったから、こんなに動けてなかったのか。」

それを気付かせてもらった瞬間に、すぐにいつやるのかを決めて、
決めた瞬間から一気に動き出しました。

あの一言がなかったら、私はずっと動けてなかったかもしれません。

このプロジェクトを動くキッカケをくれた萌恵さんの存在は、
私にとって大事な存在です。
プロジェクトを動かしている段階で、
萌恵さんの背中を見ていた私にとっては、
その背中を追いかけているんだと思います。


だからこそ、萌恵さんに、このプロジェクトを見届けてもらえるのはすごく嬉しいです。

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