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1000人のチャレンジャーと共に!次の世代へ“いのち”を繋ぐ 演劇プロジェクト

“地元のことなのに地元の人が知らない” 高校生のときに知り、演劇部で上演した「久留米空襲」の舞台を、今こそもう一度上演するために立ち上げたプロジェクトです。この作品のゴールは、平和を願う人の数を増やし、ずっと公演を続けていくことです。 この先の平和を願う1000人の仲間を募集します。

現在の支援総額

1,249,222

124%

目標金額は1,000,000円

支援者数

365

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/29に募集を開始し、 365人の支援により 1,249,222円の資金を集め、 2023/05/30に募集を終了しました

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1000人のチャレンジャーと共に!次の世代へ“いのち”を繋ぐ 演劇プロジェクト

現在の支援総額

1,249,222

124%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数365

このプロジェクトは、2023/04/29に募集を開始し、 365人の支援により 1,249,222円の資金を集め、 2023/05/30に募集を終了しました

“地元のことなのに地元の人が知らない” 高校生のときに知り、演劇部で上演した「久留米空襲」の舞台を、今こそもう一度上演するために立ち上げたプロジェクトです。この作品のゴールは、平和を願う人の数を増やし、ずっと公演を続けていくことです。 この先の平和を願う1000人の仲間を募集します。

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とても冷静沈着に考え込まれていると思いきや、その表現と行動スタイルは情熱的!
2つの相反するように見えるエネルギーを絶妙なバランス感覚で持っている方だと思います。



▶︎お名前
津崎たから


▶︎自己紹介
福岡県八女市出身。日本と米国を拠点に、学際的評価学という日本には未だ存在しない分野で「価値の哲学」についての最先端の研究をしながら、自治体・大学へのコンサルタントやバイリンガル・エグゼクティブコーチとして国内外で活躍。
日本の画一的な教育に疑問を抱き、15歳で単身海外留学。スイスの全寮制高校、アメリカの大学と大学院、イギリスの大学院で学業を修める。国連ハビタットや外資系企業、産官学連携組織、研究機関等20年以上グローバルに活躍。
インドやネパールでの途上国での教育活動等の経験もあり。自分の夢も達成し、後継者育成にも全力投球!現在福岡を核に日本と世界各地を拠点化する「天空の学び舎」プロジェクト構想中!


▶︎あなたがみている〈入部亜佳子〉 とは?
「冷静と情熱の絶妙なバランス感覚」
「有言実行の意志力、戦略家」
「1000人の結集力」

入部亜佳子さん(ベリーちゃん)の活動の様子からこの3つの言葉が浮かびました。
人は、自分にとって大事な物事を推し進める時、人としての個性が最も現れると思います。1000人の指スタンプを集めることで、何を目的としているのか?応援を力に変えていくために、どのような導線を作っていくのか?とても冷静沈着に考え込まれていると思いきや、その表現と行動スタイルは情熱的!2つの相反するように見えるエネルギーを絶妙なバランス感覚で持っている方だと思います。

そして、1000人という数字に向けたこだわり、そこに向けた着実な有言実行力の裏には、戦略家として、したたかに周囲を俯瞰するベリーちゃんの姿があるなと感じています。1,000という数字が、今後10,000、1,000,000と大きく広がり、新しいうねりを作ってくれることを期待しています!

長野県松本市での意外な出会いがこうして進展していく様は、まさに芸術的だなと思います。ますます色鮮やかに、美しく広げていきたいですね!


▶︎「青色と灰色の境界線」と入部亜佳子さんへの応援コメント
「境界線」というテーマは、私自身人生で常に向き合っているテーマです。言葉の境界線、政治的思想の境界線、宗教観の境界線、地理的境界線…。境界線を持つことで人々は自分の内側の世界と外側の世界を分離できる。でもその分離の行動が人々の関係性を遠ざけていくこともある。

「青色と灰色の境界線」が久留米空襲をテーマに作られた演劇作品であることを聞き、どんなふうに境界線が表現されるのか、その世界観をぜひ一緒に体験したいと思い、応援させていただいています。

不思議なご縁で、長野県松本市での出会いを経て、地元の筑後地方で一緒に夢を見させてもらえる、応援させていただけるプロジェクトに出会えて、嬉しいです!久留米全体を盛り上げる教育・アート事業に発展する大きな可能性を持っているこのプロジェクトが、沢山の人の可能性を開くことになると確信しています!



■入部亜佳子から 津崎たからさんへメッセージ

たからさんは指スタンプ旅で長野で行われていたイベント311ツナグテで出会いました。
指スタンプ2日目の私は、まだまだ人の繋がりのすごさに驚いてばかりの時でしたので、
イベント終わりにたからさんからお声かけいただき、同じ筑後地方ということで、とても盛り上がりました。
長野の場所で、久留米から来ている方に会えるなんて、すごい出会いだと思いました。

そこから、このプロジェクトを応援していただけて、
応援グループで流れてくる情報も全て取りこぼさないようにキャッチしてくださる姿勢が、
私に沢山の安心と元気をくれます。

まだ直接お会いしているのは2回目なんですが、
回数じゃない深い繋がりを感じています。
人見知りな私にとって、自然と何も気にせず"私"でいられる、いさせてくれる、
それが時に笑ってしまうくらい不思議で、この不思議の虜になっています。

私の気持ちにいつも寄り添っていただき、
自分ごとで応援してくれて、ありがとうございます。
5/5の配信で音ノ羽めぐみさんが仰ってくれていた、
「時間は未来から流れてくる」
その通りだと思います。
長野でたからさんと出会ったのは、未来からそうなるべくしてそうなった、
未来からのメッセージだと思います。

だからこそ、これからのたからさんと私が、すごく楽しみです。
私も一つ一つ取りこぼさないよう、全てを見ておきます。

一緒に、未来からの時間に進んでいきましょう!!!

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