バイタリティあふれるすごい方だと感じます。
▶︎お名前
福々亭金太郎
▶︎自己紹介
社会人落語家。福岡大学落語研究会OB。
久留米市のくるめウス(筑後川防災施設)で館長を務める傍ら、防災・減災をテーマにした「ぼうさい落語」を創作し、九州北部地方を中心に全国各地で口演活動を行っている。
その他、食育・環境・人権など「大切だけど後回しになりがちな事」をテーマにした創作落語の口演も行っている。
▶︎あなたがみている〈入部亜佳子〉 とは?
まだご縁を頂いて日が浅いですが、バイタリティあふれるすごい方だと感じます。
▶︎「青色と灰色の境界線」と入部亜佳子さんへの応援コメント
地元の方でも久留米空襲について知らない方が増えてきました。
故郷や暮らしている地域に焼夷弾が降り多くの方々が悲しい思いをした出来事は語り継いでいくべきです。
久留米空襲をテーマにした作品を上演して頂ける事は、久留米にとって財産となると思います。ぜひ一緒に成功させましょう!!
■入部亜佳子から 福々亭金太郎さんへメッセージ
金ちゃんさん!
久留米空襲について、ご自身も広めていきたい!と強い気持ちをもっていたからこそ、出会えたのかなと感じています。
指スタンプでは、くるめウスにて指スタンプブースを作ってくださいました。
クラファンページでも書いてある、
「「戦争怖いよ、戦争やめよう」とストレートを投げ込むのではなく、カラフルで幼児も楽しめる指のスタンプが戦災に気を向けてもらうきっかけになるのはとても素敵なこと」
この言葉をくださった方です。
これを言われて、納得と私がやっている事への具現化した言葉でした。
出逢って日が浅いですが、このプロジェクトに対して沢山の想いをむけてくださることが、とても嬉しいです。
言葉だけじゃなく想いで一つになれることはきっとあるからこそ、
こうして応援し、想いをむけてくださっているんだと思います。
久留米には沢山の魅力があり、沢山の歴史があります。
これは久留米だけではなく、それぞれが住んでいる街も同じだと思います。
何かを知る、知ろうとするキッカケになれたら、それだけでこのプロジェクトの価値はあります。
8月一緒に成功させましょう!!!!
そして、それだけじゃなく今後も一緒に楽しく久留米を盛り上げていきましょう!!!!!!!!!!