本日はクラウドファンディングの進捗についてのご報告です。この度、目標金額の90%である90万円を達成しました!ご支援いただいた皆様、誠にありがとうございます。目標である100万円まで残り10万円を切りました。目標達成まで頑張りたいと思います!引き続き、簗瀬ゼミをどうぞよろしくお願いいたします。
こんばんは!簗瀬ゼミ4回生の鈴木梨奈です。本日もこちらの活動報告に目を通していただきありがとうございます。本日は、簗瀬ゼミ4回生杤岡武奎(とちおか たけい)君の陸上人生について迫ります!簗瀬ゼミでは『とっちー』や『とっちーさん』と呼ばれている運動神経抜群の彼は、リターンである【関西チャンピオンによる陸上教室】を開催いたします。そんな杤岡君にいくつか質問をしてみました!!①陸上競技を始めた時期→本格的に陸上を始めたのは、中学1年生の部活動からです。現在の種目である110mハードルは高校1年生から始めました。②陸上競技を始めた理由→幼少期の頃から足の速さには自信がありました。小学生の時、怪我のため地域の陸上大会に出場できなかったことが悔しすぎて、中学校では陸上部に所属しました!③種目をハードルに変更した理由→中学3年間は走り高跳びに専念し、目標達成による燃え尽き症候群になりました。短距離走ならではの「スタート前は競い合うライバルが、ゴール直後には戦友になる」関係に強いあこがれを抱き、ジャンプ力の活かせるハードル競技を始めました。④練習前に大切にしていることや意識していること→課題点を無意識的にできるまで反復練習することです。練習時から無意識的な動きができないと、本番で理想の動きができないと考えているからです。⑤本番の時に大切にしていることや意識していること →自分のレースだけに集中することを常に意識しています。ハードル競技は少しのミスで、転倒や大幅なタイムロスの可能性があるため、優勝がかかった勝負の場合であっても、他の選手のことについては考えず、「練習通りの動きをすれば勝つことができる」と常に言い聞かせています。⑥大会実績(110mハードル)2019年 全国インターハイ6位2022年 関西インカレ優勝、近畿選手権準優勝2023年 日本選手権大会室内競技出場2024年 全国学生個人選手権8位⑦最高記録(110mハードル )→13秒98 以上が杤岡君への質問とその回答となります。同じゼミ生として、目標に向かって努力し自分と戦い続ける杤岡君を本当に誇りに思います。【杤岡君による陸上教室について】 杤岡君による陸上教室(約1時間)は、関西圏内のグラウンドであればどこでも開催可能です!日時や開催場所については、ご支援いただいた個人及び団体様と調整させて頂きます。また、「できるだけ1人1人に対してフィードバックを行いたい」という杤岡くんの想いから、1団体30名様までと制限させて頂いております。(不明な点や人数の調整希望などがございましたら、いつでもご連絡下さい。) 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。 明日から1週間、学会準備や研究活動に尽力して参ります!!
こんにちは!!簗瀬ゼミ4回生の鈴木梨奈です。いつも応援いただき本当にありがとうございます。本日はリターン品である【山形銘菓でん六詰め合わせ2490円分】に入っている【海味鮮】についてご紹介いたします。 こちらは4種類の豆菓子が入っている商品です。中でも私が好きなのは、真イカするめを使用した「いか豆」です! 幼い頃はいか豆以外の3種類を食べ終えてから、最後に一気にいか豆だけを食べていました。 近くのスーパーやコンビニに置いている場合もありますので、気になる方はぜひ探してみてください! 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。引き続き、こちらの『活動報告』や『インスタグラム』で簗瀬ゼミの活動をお伝えしていきます!今後ともよろしくお願いいたします。
こんばんは。簗瀬ゼミです。目標金額の80%を達成することができました!皆様の温かいご支援に感謝申し上げます。本日はゼミの活動記録を報告させて頂きます。5月16日のゼミ活動では約20%の目標金額をどのように達成させるか検討しました。目標金額達成に向けてゼミ生が話し合う姿は開始当初より、より一層一致団結した様子でした。その他にも各々の研究の進捗をシェアし、今後の方針を簗瀬さんから提案&検討して頂きました。また、4回生りなさんが1ヶ月間教育実習に行く為、簗瀬さんからサプライズでシフォンケーキの差し入れを頂きました!ゼミ活動終了後、ゼミ生で美味しく頂きました。りなさん、頑張ってください!!プロジェクトの成功には多くの方々のご協力が必要です。今後とも応援のほどよろしくお願い致します。脇田真緒
本日はリターン品である【京都の職人が作る同志社カラーのコンフィチュール】について紹介させていただきます。【まずは動画をご覧ください!!】→「市川さんが作るコンフィチュール動画」コンフィチュール職人の市川彩奈さんよりメッセージです。「コンフィチュールとは、フランス語「confit(砂糖などに漬け込む)」が語源で、煮詰めて作るジャムよりも果実感を楽しむことができ、フルーツ本来のフレッシュな味わいを感じられます。朝食のパンやヨーグルト、おやつのアイスクリーム、チーズに乗せて…「果物の果実感」をお楽しみいただければと思います♩」今回、京都市にある人気カフェ店でコンフィチュールの開発&販売に携わっている・市川彩奈さんに本プロジェクトに対する熱意を話したところ、快くリターンを送っていただけることが決まりました。しかも、「同志社大学のスクールカラーの紫(ブルーベーリー)」に合わせたコンフィチュール2種詰め合わせと、「フランスカラー3種(ブルーベリー・白桃・苺)」のコンフィチュールを作っていただけるとのことです。市川さん、どうもありがとうございます!!私達は多くの方々に支えられて、世界挑戦をすることができています。この環境に感謝しながら、少しでも世界の人々が幸せになるように、コツコツと研究活動を続けていきたいです。