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岡山の海から生まれて200年!オリジナル演劇を通してふるさと興除を盛り上げたい!

今年は私たちが暮らす興除という土地が干拓によって生まれて200年の記念の年です。かつては機械化農業・米作りの先進地だった興除。そんな興除誕生の歴史を描いたオリジナル演劇『黄金のあしあと-KOJO FRONTIER SPIRITS-』を通してその魅力を発信しようと、このプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

516,000

51%

目標金額は1,000,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/06/01に募集を開始し、 73人の支援により 516,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

516,000

51%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数73

このプロジェクトは、2023/06/01に募集を開始し、 73人の支援により 516,000円の資金を集め、 2023/07/31に募集を終了しました

今年は私たちが暮らす興除という土地が干拓によって生まれて200年の記念の年です。かつては機械化農業・米作りの先進地だった興除。そんな興除誕生の歴史を描いたオリジナル演劇『黄金のあしあと-KOJO FRONTIER SPIRITS-』を通してその魅力を発信しようと、このプロジェクトを立ち上げました。

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イノベーション
2023/07/26 11:19
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話題の順番が入れ替わってしまいましたが・・・7月20日一般社団吉備高原オープンイノベーション協会さん主催のBARイノベ岡山GARDENに、kojo-kojo委員会メンバーの代表が参加させていただきました。会場には、興除の出身者が4名もおられ、励ましのお言葉をいただきました。(ナイトマルシェにご参加いただいた、nico2号も会場におられました。)kojo-kojo委員会代表の中村が2回もマイクを持たせていただき、kojo-kojo委員会の活動と「黄金のあしあと」をPRさせてもらいました。新進気鋭の経営者の方々との思いがけない化学反応を期待しています。皆さんも、kojo-kojoと新しい化学反応を起こしてみませんか。


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7月23日 日曜日kojo-kojoの活動拠点となっている興除神社の夏越のお祭りが行われました。氏子総代の皆様が準備してくださった茅の輪を前に、西辻宮司により、厳かに神事が執り行われました。興除の安泰と発展、家族や大事な人たちの健康や幸せ・・・お参りに来られた皆さんが、それぞれの願い事を胸に、祝詞を唱えながら茅の輪をくぐっていました。お参りの後は、夜店で賑わっていました。興除神社は氏神様として、地域の皆さんの心の拠り所となっています。桑田監督も茅の輪をくぐりました。きっと「黄金のあしあと」の成功をお願いしていたのでしょう。クラファンも残り1週を切りました!興除の歴史と伝統を将来に伝えていく、歴史演劇「黄金のあしあと-KOJO FRONTIER SPIRITS-」を成功させるため、皆様のご協力が必要です。最後まで、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします!!


出演者紹介(6)
2023/07/23 09:58

出演者紹介 第6回目満を持して、kojo-kojo(興除向上)委員会代表の紹介です。代表も演劇に出演します。中村浩之演劇に向けて一言:興除向上委員会の代表させて頂いております。 黄金のあしあとを通じて興除を皆さん知ってもらい、何かを感じてもらえたら嬉しいです。応援、ご支援よろしくお願いします。続いて、興除神社へのお参りやご親戚が居られることで興除に興味を持たれて参加されました。山崎妙子演劇に向けて一言:のどかな田園が広がる興除。200年の歴史、先人の歩みに思いを巡らせながら、興除が繋ぐご縁に感謝し、舞台に臨みます!クラウドファンディング最終日まで1週間余り、皆様のご支援をよろしくお願いいたします!


出演者紹介(5)
2023/07/22 20:02

出演者紹介 第5回目地域で「役者といえばこの人!」と呼び名の高いこの方から、正装でご紹介します。髙田昭夫演劇に向けて一言:生まれも、育ちも、興除でお世話になっておりますます。みんなで盛り上がって いこおでエ~!!続いて、演劇の開催地(早島町)から参加する、ドラマ等にも多数(エキストラ)出演している、異色の経歴の俳優です。井伊洋之演劇に向けて一言:私の故郷、「早島の宇喜多堤」から始まった干拓事業。「黄金のあしあと」を通じて、興除そして、岡山の歴史を多くの方に知ってもらえるように頑張ります!次は、ある時はゆるキャラの頭領、また、ある時は寺の住職・・・その正体は・・・ハゲ武者・・・ではありません。小野田陽一郎演劇に向けて一言:いま私たちが岡山平野でこうして暮らしていられるのは、この興除新田開発があったからこそ! 日本三大干拓の一つ、児島湾干拓という大偉業に思いを馳せ、先人達の苦難に満ちた物語を通して岡山の誇りを伝えていければと思います。多方面で活躍する、アマチュアの役者も多数出演します!ご期待ください!!


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実は、kojo-kojo委員会には、岡山を代表する映画監督の一人、桑田浩一が参加しています。先日、桑田監督が制作した映画「ちゃりへん♪」の岡山上映会&舞台挨拶が行われました。「黄金のあしあと」にも出演する子役 與曽井美希がステージに登壇し、しっかり(ちゃっかり)「黄金のあしあと」のクラファンアピールをしてくれました。大人も翻弄するトークで、共演の相田翔吾さんに「小憎たらしい」と言わせるほどのアピールぶりです。桑田浩一の故郷「興除」に馳せる熱いコメントをどうぞ!クラファン ご支援をお願い申し上げます。https://camp-fire.jp/projects/view/663359岡山の海から生まれて200年!オリジナル演劇を通してふるさと興除を盛り上げたい!興除新田が生まれて200年。 文政6年(1823年)完成した興除誕生の歴史を描いた オリジナル演劇『黄金のあしあと-KOJO FRONTIER SPIRITS-』 を通して興除の魅力を伝えたいプロジェクト。私、桑田浩一は 実行委員会 のメンバーで、陰ながら応援をさせていただいております。主演の後藤勝徳氏(おかやま観光特使 俳優、演出家 劇団歴史新大陸代表)とは、児島 稗田八幡宮 のイベントで 大変お世話になっています。 ※他の出演者はクラファンのページでご確認ください私から数えて7代前の先祖、桑田半兵衛が初期の興除新田の移住者で200年前の古文書に残しています。その内容に驚きました。 移住した当時は、塩水が土地に含まれ、米の栽培ができませんでした。 代わりに、綿を栽培。 その綿は、今では児島の産業となっています。 私は200年後の子孫ですが、この時、興除で綿を栽培していなかったら今の児島の産業はなかったかもしれません。古門書の最後に桑田半兵衛が花押を残していました。 花押とは、今の印鑑です。 その桑田半兵衛の花押を私は伝承し、映画監督のサインとして使っています。 興除向上委員会に出会えていなかったら古文書も訳せなかったですし、自費出版もできていなかったでしょう。 ※岡山県立図書館、岡山県立記録資料館、岡山市立図書館で閲覧は可能です。興除向上委員会代表の中村氏とは同級生、この地域の氏神さま(興除神社)の宮司とも同級生、そして、興除神社と稗田八幡宮は深い絆で繋がっている数々のご縁があります。最後に驚くべき事は 興除向上委員会 のメンバーが凄すぎる。団結力は半端でない。熱くなって色々と書きましたが、私の映画出演者や知人も演劇に参加します。 ※私は裏方を頑張ります是非とも拡散していただき クラファンの応援をお願い申し上げます。桑田浩一皆様、是非この熱い思いを受け取ってください!よろしくお願いいたします。