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宇宙から光って見えるグッズで、光探索システムを実現する!

高輝度再帰性反射材を装着したキャップやキーホルダーで、あなたの存在を光で宇宙まで届ける。 レーザー搭載人工衛星やサーチライト搭載ドローンを用いた光探索システムを実現しましょう!

現在の支援総額

53,600

53%

目標金額は100,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/01に募集を開始し、 6人の支援により 53,600円の資金を集め、 2023/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

53,600

53%達成

終了

目標金額100,000

支援者数6

このプロジェクトは、2023/04/01に募集を開始し、 6人の支援により 53,600円の資金を集め、 2023/05/31に募集を終了しました

高輝度再帰性反射材を装着したキャップやキーホルダーで、あなたの存在を光で宇宙まで届ける。 レーザー搭載人工衛星やサーチライト搭載ドローンを用いた光探索システムを実現しましょう!

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今週から来週にかけて、国の情報通信研究機構(NICT:東京)のレーザー照射装置を用いた実験を行います。秒速8㎞で移動する10㎝角の超小型人工衛星「Space Tuna 1」にレーザーを照射して、プロダクトに装着する再帰性反射材からの反射光を観測します。観測するために、上図に示す1.5mの望遠鏡を装備した受光装置を用います。(近くで見ると圧巻する装備です。実験が成功したら支援者で施設の見学会を開催できないかと考えています。)昨年12月に国際宇宙ステーションから放出した「Space Tuna 1」 は現在地球上空400㎞を周回していますが、これまではステーションとの距離が近かったので、レーザー照射する許可が得られませんでした。いよいよ観測を始めます。みんなで成功を祈りたいと思います。


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