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宇宙から光って見えるグッズで、光探索システムを実現する!

高輝度再帰性反射材を装着したキャップやキーホルダーで、あなたの存在を光で宇宙まで届ける。 レーザー搭載人工衛星やサーチライト搭載ドローンを用いた光探索システムを実現しましょう!

現在の支援総額

53,600

53%

目標金額は100,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/01に募集を開始し、 6人の支援により 53,600円の資金を集め、 2023/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

53,600

53%達成

終了

目標金額100,000

支援者数6

このプロジェクトは、2023/04/01に募集を開始し、 6人の支援により 53,600円の資金を集め、 2023/05/31に募集を終了しました

高輝度再帰性反射材を装着したキャップやキーホルダーで、あなたの存在を光で宇宙まで届ける。 レーザー搭載人工衛星やサーチライト搭載ドローンを用いた光探索システムを実現しましょう!

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ニュースで報じられているように、陸上自衛隊のヘリが遭難して10名の方の行方がわかっていません。なんとか助かってもらいたいと願っています。

私たちの光探索システムは、このような海難や山岳遭難者を救助することを目的としています。ご存じのように、電波は物理的に海水中を透過できません。したがって、電波を用いた電子機器は海水中では役に立ちません。一方、グリーンレーザーなどは、海水中を数mくらいは透過します。したがって、我々の提案する光探索システムは、海難遭難において有効な捜索手法になります。特に、人工衛星から捜索することができれば、通報を受けて迅速に広域に捜索することが可能となります。今回のニュースでは、広域に捜索するのが難しく、現場近くに船や航空機で行くのに数時間かかっているようでた。

みなさんの中には、「宇宙から捜索するのは無理」と思っている方がほとんどだと思われます。しかし、レーザー搭載人工衛星を用いれば、不可能でありません。これは、レーザー搭載人工衛星を数年後に打ち上げを計画しているスカパーJSAT株式会社との打ち合わせで議論させていただいています。もし多くの支援者の要望があれば、実現に向けて大きく踏み出すことができます。

また、多くの方は、私は危険なところ行かないし関係ないと思われているかも知れません。けど、昨年の北海道の観光船のように、一般の観光でも事故はある確率で起こります。便利なキャンプ場でも迷子になるお子さんもいます。確かに携帯などは便利ですが、電波が入らなかったり電池切れをしてしまうと何の役にも立ちません。我々の提案は、キャップやグッズに再帰性反射材を付けておけば、捜索される確率が高まるということです。それには光探索システムが広く普及されることが必要不可欠です。当NPO法人の活動にご支援をよろしくお願いいたします。

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