2023年6月9日ラ・ロシェル山王でのサントリー ウイスキー100年の歴史を記念したイベントに当社が協賛しました。このイベントはオーナーシェフ、酒井宏行シェフとのコラボレーション企画として開催されました。イベントの始まる前のひととき、酒井シェフにサインをお願いすると、、筆ペンを手にとりするすると書き始めました!料理の鉄人、酒井宏行シェフの達筆ぶりを動画でご覧ください!
6月9日に開催されたラ・ロシェル山王でのサントリー ウイスキー100年の歴史を記念したイベントに当社が協賛いたしました。このイベントは般社団法人フードドリンクセレクター協会が主催でラ・ロシェル山王のオーナーシェフ酒井宏行さんとのコラボレーション企画として開催されました。イベントではフランス料理のコースがふるまわれました。メインのお肉料理は、当社の「厚底クッキングプレート」ALFeight24を専用の富士ヒノキトレイにのせて60人のお客様全員にサーブされました。特別に厨房をのぞかせて頂きました。こんなにたくさんの厚底クッキングプレートがこれだけ並ぶ厨房の様子は壮観で、観劇しました!!プレートに並んだお料理が美しいのでALFeight24もいっそう素敵に見えてきました。酒井シェフ、そしてラ・ロシェル山王のシェフや厨房の方々、どうもありがとうございます。お料理がお客様にサーブされると、ラ・ロシェル山王の酒井シェフがお料理について、女優の星野奈緒さんがお料理に合うドリンクと厚底クッキングプレートについてお話しくださり大変盛り上がりました。
バーベキューコンロの上でも厚底クッキングプレートが活躍します!ユーザーTSさん友人たちとのBBQでは餃子を焼くと、、見てください、ふっくらとジューシーに!!動画ではALFeight27クッキングプレートとして、 ALFeight24を蓋として使っています。ユーザーYanamiさん家族でBBQをしたとき、家族が「このフライパン温度が上がらないね!」と言ってました!!「温度が上がりすぎて焦げないからお肉のっけてほっといていいよ!」と言っておきました(笑)ローストビーフ用のかたまり肉をのっけて放っておいたら遠赤外線効果か中までしっかり火がとおってレアではなくなってました。中身も柔らかくて美味しい仕上がりになりました。(写真がローストビーフでなくてすいません)
IHは電磁コイルが真ん中付近にあるため中央部が一番熱くなり焦げて、周りは熱が通りにくくなります。この「鉄とアルミの密着接合」の「厚底8ミリ」クッキングプレートを使えば調理面が全面均熱でしかも蓄熱しているので温度が下がらないから、IHでの焼き餃子に最適です!以下、最近お家のコンロをIHに変えた主婦のYanamiさんのコメントと動画です。餃子を20個程焼かないといけなくなり、薄手の大きいアルミフライパンで焼いたら最悪な結果になりました。真ん中は焦げて、端っこは生焼けで、焼けるのに時間はかかるし、羽根は焦げついてとれないしても焦りました。この厚底クッキングプレートを余熱し、餃子を並べお水を入れて蒸し焼きにしました。薄いフライパンでは水を入れるとフライパンの温度が急激に冷めてしまうので沸かしたお湯を入れて蒸し焼きにしていました。このフライパンなら水でもジャーと湯気がでて絶好調。焼き上がりもいつもの薄いフライパンより2分程早い感じでした。焼きあがりは羽がパリパリになりました!今までは、羽がフライパンにこびりついてしまって残念な餃子になったこともありましたが、今回はパリパリの羽根餃子が!焼けるの早いのに焦げないってやっぱり凄いですねー!神フライパンに慣れてしまうと焦げる心配をしなくなるので普通のフライパンを使ったとたん失敗します。慣れってこわい!!
BBQの季節です!ALFeightのキャンプセットを使ってお肉を焼いてみました。厚底8ミリで全面均熱は変わらないので、不安定な火加減でもとっても美味しく焼けました。スェーデントーチを囲んで、いつもより同僚とワイワイがやがや、盛り上がりました!どうぞ動画をご覧ください。