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タトゥー裁判をあきらめない!日本初、裁判費用をクラウドファンディングで集めたい

日本で初めての、裁判費用を集めるプロジェクトです。ある日突然、自分の職業と表現方法を奪われたタトゥーアーティスト。一審判決は「タトゥーを施術するには医師免許が必要」としましたが、あきらめずに控訴審を戦っています。

現在の支援総額

3,385,500

112%

目標金額は3,000,000円

支援者数

222

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/01に募集を開始し、 222人の支援により 3,385,500円の資金を集め、 2018/04/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,385,500

112%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数222

このプロジェクトは、2018/03/01に募集を開始し、 222人の支援により 3,385,500円の資金を集め、 2018/04/20に募集を終了しました

日本で初めての、裁判費用を集めるプロジェクトです。ある日突然、自分の職業と表現方法を奪われたタトゥーアーティスト。一審判決は「タトゥーを施術するには医師免許が必要」としましたが、あきらめずに控訴審を戦っています。

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タトゥー裁判の控訴審の第1回公判期日が決定しました!

平成30年9月21日(金)午前10時30分~

大阪高等裁判所2階201号法廷(大法廷)

です。

 

この間、弁護側は2月28日に控訴趣意書、4月30日に控訴趣意補充書を提出。

検察側は、6月15日に答弁書を提出。

弁護側は、さらに7月中に控訴趣意補充書を提出する予定です。

 

控訴審の第1回公判では、弁護側から「控訴趣意」の要旨を陳述する予定であるほか、弁護側から請求した証拠を裁判所が採用するかどうかの判断が示されます。

医事法、刑法、憲法上の重要な論点を含んでいる、この裁判。

そして、彫り師という伝統的な職業の存続がかかっています。

ぜひ多くの方に法廷に足を運んでいただければと思います(傍聴は抽選になる可能性があります。追って、ご報告します)。

クラウドファンディングにご支援くださいました皆さま、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします!

 

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