6/18(土)ゼンダマフェスは 1,100名もの方にお越しいただき、皆さんと一緒に大変素晴らしい時間を作ることができました。
嬉しいお言葉をたくさんいただいたので、会場の様子やスタッッフの動きについてご報告。
題して「ゼンダマフェスができるまで」をお届けします!
まずは6月18日(土)当日の設営から。
前夜も資材の運び入れを(真っ暗の中で笑)していましたが、当日も三笠公園さんに特別ご協力をいただき朝7時から設営をスタートしました。
梅雨ってなに?って思うほどの快晴の中、テキパキと動く関係者。すでに8時にはみんな日焼けしてましたね(笑)
そうそう、このかわいいベンチ。これは横浜市金沢区にある「あおぞら谷津保育園」さんよりお借りした資材のひとつ。多大なるサポート本当にありがとうございました!
ステージ前にはメカニック感の高い一角があったのをご覧になりましたか?
DJ ZeckによるDJブース、ステージの音響さんと並んで、この写真は映像配信チーム。快適なツイキャスをお届けするための4カメ(!)をスイッチングしてくださっていたのです。
それからこちら。
決して何か問題が起きたわけではありませんのでご安心ください。こちらは、火器を扱う飲食店のために、事前申請のほか当日もこうして消防のかたがお越しくださったときの様子です。
ゼンダマフェスは市民イベントながら横須賀市から後援をいただき、吉田市長にも応援していただきました。
そのため横須賀市役所での各手続きでお世話になり、さらにこうして消防への申請があったり、飲食販売のための保健所への申請や、公共の場で音を出すため警察へのお届けなどなど、様々なところで横須賀市の行政にお世話になりました。
それから当日、車の誘導や来場者アンケート、キッズコーナーや募金集め、駅からのご案内、さらに公式カメラマン2名、とたくさん集まってくれた強力なサポートスタッフ。
そして6月中旬だというのうの真夏のような暑さだったこの日。
万が一体調を崩す方が出てしまった場合に備えて、医療従事者の皆さんが待機する救護テントもご用意。幸い大きな事故はありませんでしたが、冷たいお水を求めていらっしゃる方などのお役に立てました。
医療ベッドや救護車など、たくさん準備の上、待機してくださった皆さんに感謝です!
そしてそして。
たくさんのお褒めの言葉をいただいたのがこちらの「ごみエコステーション」です。
わかりやすい分別に、ご来場者のご協力が加わり、とてもきれいな片付けができました。
皆さん本当にありがとうございました!
こうしてみると、実行委員4名のほかにも運営に関わってくださった皆さんは50名前後。
みんな「投票率をあげたい!」という思いを共通させて参加してくれたゼンダマです。
この奇跡のようなゼンダマフェスの1日をもっともっと多くの方と共有し残すために、そして何よりも投票率を上げるために、現在スペシャルDVDを制作中です。
ぜひとも引き続きクラウドファンディングへのご協力とご支援賜りますようお願いいたします。
ご支援の方法は下記のいずれか。
・クラウドファンディング(豪華リターンをご用意)6/30まで
もしくは
・ご寄付のご協力(実行委員長名義のゼンダマ専用口座)
[口座] 横浜銀行 関内支店 普 1160279 オヤマ キユミ
何卒、よろしくお願いいたします。