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エンターテインメントを通じ、ろう児・手話・親子の成長を届けたい【映画・親子劇場】

息子は耳が聞こえなかった・・ 国民的なアーティストである絵梨花の元に生まれた、耳の聞こえない息子。絵梨花の前向きで明るい気持ち、そして耳の聞こえない息子に支えられ息子のために頑張る姿に心温まる・・手話がたくさん登場する映画「親子劇場」は、全編字幕付きで上映を行います。実話を基にした母と子の成長物語。

現在の支援総額

402,500

20%

目標金額は2,000,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/04に募集を開始し、 14人の支援により 402,500円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

402,500

20%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数14

このプロジェクトは、2023/08/04に募集を開始し、 14人の支援により 402,500円の資金を集め、 2023/09/30に募集を終了しました

息子は耳が聞こえなかった・・ 国民的なアーティストである絵梨花の元に生まれた、耳の聞こえない息子。絵梨花の前向きで明るい気持ち、そして耳の聞こえない息子に支えられ息子のために頑張る姿に心温まる・・手話がたくさん登場する映画「親子劇場」は、全編字幕付きで上映を行います。実話を基にした母と子の成長物語。

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はじめに・ご挨拶

こんにちは。映画「親子劇場」スタッフです。

弊社モバコン株式会社では、映画・短編映画・YouTubeなどの映像作品の企画制作・配給宣伝、イベントやYouTubeの企画運営など幅広くエンターテイメントに携わっています。

今井絵理子著『ココロノウタ』『おやこ劇場』(祥伝社刊)との出会いをきっかけに、母と生まれつき耳の聞こえない息子の姿を描きたい・・手話を題材にした作品を描きたい・・との想いが生まれ、本作の製作が決定いたしました。手話がたくさん登場する本作は、手話部分に字幕を入れるのはもちろん、さらに手話以外の部分にも字幕を入れ、ろう者も聴者も一緒に、多くの人が楽しめる作品を目指します。


このプロジェクトで実現したいこと

障がいを持つ人の数は約1000万人、ひとり親世帯は約150万人近くいると言われています。国民の約10分の1の人達は、何らかの障がいを背負いながら、日々、生きることに奮闘しています。

本映画で描く耳の聞こえない子供を育てる母親、シングルマザーとして生きるひとりの女性の逞しく生きる姿を通して、世界中の人達に共感と勇気と感動を与えられたらと思います。そして、多くの人が聴覚障がいやろう者、手話について考えるきっかけとなることを願います。


本プロジェクトについて

SPEEDとして国民的なアーティストとして活動してきた今井絵理子氏が、生まれつき耳の聞こえない息子とともに歩んだ足跡を基に描いた映画です。耳の聞こえない子供は、耳の聞こえる親から生まれる確率が9割と言われ、身近に存在しています。そして本作では、手話を第一言語とするろう児の日常、聴者の母親の成長を描きます。AKB48に14歳の時から6年間所属し、18歳の時には全国高校生手話パフォーマンス甲子園で演技司会という大役も務めた中野郁海が主演・比嘉絵梨花を演じます。絵梨花の息子役には、生まれときから耳が聞こえない、日本語と言語が違う手話を第一言語とするろう児・人夢。他、NANA(MAX)、吉冨さくら、忍足亜希子、HANDSIGNらが出演しました。

手話を扱う作品のため、多くのろう者が出演をしました。そのため、手話通訳者による通訳を行いながら準備や撮影を実施。また主役の中野は、手話を扱うために事前に手話勉強の時間を設け、撮影に挑みました。そして2022年11月に撮影を行い、現在編集作業を進めています。


また手話言語条例の理念を実現すべく、ろう者とろう者以外が互いを理解し共生することができる社会を築くことを目標とし、全国高校生手話パフォーマンス甲子園が開催され、手話とのつながりが深い鳥取県にて先行上映が決定。2023年10月6日(金)より鳥取県倉吉シネマエポックにて先行上映となります。

倉吉シネマエポック
鳥取県倉吉市山根557-1 パープルタウン 「シネマエポック」
パープルタウン本館3階


また2023年12月8日~10日に秋葉原で実施のふるさと映画祭でもプレミア上映が決定いたしました。


ストーリー

息子は耳が聞こえなかった・・ 

国民的なアーティストとして活動してきた絵梨花は、出産と子育てのため歌手活動を休止することに。そして生まれた待望の息子は、全く耳が聞こえなかった。息子の子育てに奔走する絵梨花。たくさんのファンが待ってくれているものの、再び歌おうという気持ちはなくなっていた。手話サークルへ参加し手話に触れ、息子と共に成長していく絵梨花だが、あることをきっかけに気持ちの変化が生まれ始める。聞こえないことは個性と考え、息子を幸せにしたい、歌でみんなを幸せにしたい・・・絵梨花の前向きでひたむきな気持ち、そして耳の聞こえない息子と共に歩もうとする姿に心温まる、感動のストーリー。

特報

出演者・スタッフ

中野郁海
人夢、NANA(MAX)、吉冨さくら、今井彰人、忍足亜希子
佐々木敦子、村川莉凰、若杉夏莉、河野智典、五百蔵 久子、月石しのぶ、素子、佐藤遙威、守屋水結、松本紬希
TATSU(HANDSIGN)、SHINGO(HANDSIGN)


原作:今井絵理子『ココロノウタ』『おやこ劇場』(祥伝社刊)
メインテーマソング:「なんくるないさぁ」今井絵理子 作詞:今井絵理子 作曲・編曲:Gajin


企画・プロデュース:大橋孝史 プロデューサー:馬場基晴、金子誠二郎、後藤康徳
アソシエイトプロデューサー:石村恵祐、国永圭、荒川邦子、庄司佳世
手話監修:今井彰人 脚本:村川康敏 撮影:籔中博章 編集:寺島明智 ヘアメイク:南部和美、SAYAKA GUSHI
助監督:馬清怡 キャスティングプロデューサー:白石唯久美 制作担当:小川日菜子 衣装:川岸南菜 制作デスク:松本彩子
手話表出モデル:有澤智子 手話通訳:村山春佳、脇水彩、蓮池通子、山崎晋
ロケ地協力:エンタメ横丁、キング関口台スタジオ、ふたば整形外科、放課後等デイサービス フェリチタ、King&Queen、
学校法人文理佐藤学園 美術協力:ホクソンベビー
協力:株式会社祥伝社、株式会社ライジングプロダクション、ー般財団法人全日本ろうあ連盟、エイベックス・エンタテインメント株式会社、桜花愛美塾合同会社 宣伝協力:ふるさと映画祭、サイレントタイムズ 配給宣伝:モバコン株式会社 製作:モバコン株式会社、パンローリング株式会社 ARTS for the future! 2補助対象事業
監督:大橋孝史


【監督・大橋孝史】

原作の今井絵理子さんと初めてお会いしたのが、約30年近く前の彼女がSPEEDとしてデビューする前でした。彼女は瞬く間に国民的スターになり多くの人達を魅了していきました。それから、結婚、出産、子育てをして、今や日本を支える国会議員にまでなりました。

私もそれから30年近くエンターテインメント業界で映画・ドラマ・アニメ・音楽・イベント等々様々なことをやっていく中で、2年程前に、知人を通して今井絵理子さんと再会することになりました。私は知らなかったのですが、お話を聞く中で、息子さんが耳が聞こえないと知りました。歌手の息子の耳が聞こえないという皮肉な運命もさることながら、ひとりの母親として、生まれつき耳の聞こえない子供を育ててきた背景にとても感銘をうけ、映画化することを決意しました。

この映画で一番こだわったのは、ろう者と聴者が共に作るという意味でキャスティングには拘りました。特に、その中でも主演の子役は、本当にろう者の子供が演じないと駄目だと思い、スタッフ・関係者が総力あげて探しました。しかし、当然のことながら中々見つからず、製作発表の2日前に運命的な出会いをしました。それは、今井来夢さんと名前が一文字違いの人夢さんというろう児でした。

この映画を製作する中で、私自身がろう者の人達や関係者の方々と触れ合うことで、この映画を老若男女、ろう者も聴者も関係なく、より多くの人達に観てもらいたいという想いが募っていき、クラウドファンディングでの実施を決意しました。

是非、皆様のご協力お願いできれば幸いです。


映画「親子劇場」出演者紹介

比嘉絵理花(歌手)役:中野郁海

国民的歌手。出産のために歌手活動をお休みし、息子・礼夢を出産。耳の聞こえない息子の子育てに奔走する母親を演じる。
中野郁海はAKB48に14歳の時から6年間所属し、18歳の時には全国高校生手話パフォーマンス甲子園で演技司会という大役も務め、今回長編映画初主演を演じる。


比嘉礼夢(絵理花の息子ろう者・6歳)役:人夢

比嘉絵理花の息子。生まれながらに耳の聞こえないろう児。
人夢くん自身も生まれながらに耳の聞こえない手話を第一言語とするろう児であり、ろう者の両親の元に生まれた。



藤原聡美(音楽プロデューサー)役:NANA(MAX)

絵理花の歌手活動を支える音楽プロデューサー役。
沖縄出身のダンス&ボーカルグループ・MAXのNANAが演じる。


安藤加奈子(主婦)役:吉冨さくら

耳の聞こえない息子を持つ母親役。絵理花と同じ手話サークルに通っている主婦。
吉冨さくらはろう者の両親から生まれ、コーダである。小さい頃から手話に触れてきた吉冨が加奈子を演じる。


保田健介(放課後デイサービスの職員)役:今井彰人(左)

ろう児専門の学習支援施設で働く職員を演じる。
手話を第一言語とするろう者。俳優として活動している。


佐久間薫(歯科技工士ろう者)役:忍足亜希子

3人の子どもを育て、歯科技工士として働くろう者の母親を演じる。絵理花と同じ手話サークルに通っている。
忍足亜希子はろう者であり、ろうの女優として活動。そのほか本の執筆や講演、手話教室の先生など活動の場を広げている。



ろう特別支援学校・保育士役:TATSU ・SHINGO (HANDSIGN)

ろう児専門の学習支援施設で働く職員を演じる。
HANDSIGNは、歌、ダンス、手話という新しい表現方法で伝える手話パフォーマーである。


企画・準備:2021年~2022年
撮影:2022年12月(都内、都内近郊にて撮影)
ジャンル:ヒューマンドラマ


原作について

今井絵理子著 『ココロノウタ』祥伝社 刊

2008年8月31日に放送された『24時間テレビ』で4才になる愛息・礼夢くんの聴覚障がいを公表した今井絵理子が、「障がいは個性。個性を認め合える社会になってほしい」という願いを込め、息子と過ごした日々と『24時間テレビ』では伝えきれなかったことを綴った書き下ろしエッセイ。

今井絵理子著 『おやこ劇場』祥伝社 刊

『ココロノウタ』発売から2年後。親の背中ならぬ、ママの笑顔を見て育った礼夢くんは、サービス精神旺盛な、個性豊かな男の子に成長。そんな礼夢くんと今井絵理子の面白エピソードを漫画化。 「子育ては楽しく、面白い!」 母としての想いを綴ったエッセイとプライベート写真も満載の、笑顔いっぱいのコミック&フォトエッセイ。


著者 今井絵理子

1983年9月22日沖縄県那覇市に生まれる。

1996年女性4人組アイドル系ダンス&ボーカルグループSPEEDのメンバーとしてデビューし、2000年に解散後、ソロとしてタレント・歌手として活動。2004年に長男を出産し、2008年に『24時間テレビ』にて息子の聴覚障がいを公表。 「障がいは個性、不便だけど不幸ではない」と手話で伝えた。その後、NHK「みんなの手話」の司会を歴任し、全国各地の特別支援学校や福祉施設、児童養護施設など約10年にわたりボランティア活動を行う。2016年には、 第24回参議院選挙に自由民主党公認で全国比例区より立候補し初当選し、2023年現在、参議院議員(全国比例区)2期目を務めている。


これまでの活動

弊社モバコン株式会社では、様々なジャンルの長編映画や短編映画の企画製作・制作をしています。

福島県にて撮影・映画「あの庭の扉をあけたとき」
公開:2022年10月28日
劇場:池袋HUMAXシネマズ、MOVIX昭島・三郷・堺・熊本、名演小劇場 他
出演:加藤柚凪、松坂慶子、佐藤隆太、坂川陽香(AKB48)、酒井若菜

https://www.anoniwa.com/


近年では地方創生をテーマとした短編映画の製作にも力を入れています。


鹿児島県徳之島にて撮影・映画「クジラの島」出演:藤園麗、キンボシ西田淳裕
福岡県北九州市にて撮影・映画「おばあちゃんのふるさと」出演:HKT48小田彩加、山本カヨ
熊本県宇土市にて撮影・映画「彼のふるさと」出演:田上知佳
熊本県宇土市にて撮影・映画「ママのふるさと」出演:HKT48田中美久
鳥取県境港市にて撮影・映画「星取物語」出演:武尊、AKB48徳永羚海
京都府京丹後にて撮影・映画「酒蔵のむすめ」出演:STU48今村美月、STU48石田みなみ
茨城県水戸市にて撮影・映画「初恋がのった電車」出演:豊田萌絵、芹沢瞬、川村那月
北海道小樽市にて撮影・映画「雪国物語」出演:AKB48坂口渚沙、ののちゃん


資金の使い道

DCP作成費:10万円
英語字幕制作費(海外映画祭出品費用):50万円
映画祭出品費用(国内・海外含む):32万円
リターン経費(チケット代、会場費、送料等):70万円
クラウドファンディング手数料:38万円
合計:200万円


※上記は各項目にて最低限の見積もり額です。
もし目標額を超えたご支援をいただけた場合は、広告作成費・広告宣伝費に充てさせていただきます。


2023年7月公式サイト開設
2023年9月クラウドファンディング終了
2023年11月リターン発送
2023年12月ふるさと映画祭プレミア上映


リターンについて

※活動報告はクラウドファンディング実施中から実施後、上映開始まで随時状況をご報告させていただきます。
※全国共通映画観賞券は一般に発売している映画の前売り券になります。映画「親子劇場」の前売り券です。ただし、劇場や公開日時が決定するのは映画の完成後となりますため、現時点で地域・会場・公開日時等は未定です。また、劇場によって受付の方法が変わりますので、劇場や公開日時決定次第、「CAMPFIRE」活動報告公式Twitterなどで告知いたします。劇場によっては「対象外」とさせていただく場合もありますのでご了承ください。万が一、何らかの事情で劇場公開ができない、もしくは大幅に遅れる場合は、本作をご覧いただく機会を東京、もしくはオンラインにて作らせていただきます。また劇場公開は、お住まいの地域での上映が叶わない可能性がありますことをご了承の上、ご支援いただけますと幸いです。鑑賞券の有効期限は、劇場上映が終わるまでとなります。終わるタイミングは劇場の状況にもよるため、公式SNSや公式サイト、活動報告にてご案内いたします。
※エンドクレジット記載を希望するお名前もしくは会社名を備考欄にご記入ください。
(記載ない場合は、ご記入いただいたお名前を記載させていただきます。)
※エンドクレジット記載は、2023年12月実施のふるさと映画祭上映からクレジット記載となります。2023年10月の鳥取上映にはクレジット記載されませんのでご了承ください。
※エンドクレジット記載をご希望されない場合は、その旨をご記入ください。
※手話マークオリジナルステッカーは、日本ろうあ連盟が管理している手話マーク・本作の情報が入ったオリジナルステッカーになります。サイズは直径3~5cmほどです。
※エンドロールお名前記載は、2023年12月以降の映画「親子劇場」上映の際からクレジットされます。上映の際に流れるものとなりますので、期限はありません。記載いただいた記載するお名前を、文字で記載いたします。一般的なエンドロールの文字サイズです。
※エンドロールお名前記載は本名以外可能ですが、公序良俗に反するお名前の場合は、CAMP FIREのアカウント名又は、こちらで編集したお名前を掲載させていただきます。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 特典について

    2023/10/30 14:50

    こんにちは。映画「親子劇場」スタッフです。ご支援いただきました特典につきましてご連絡です。100,000円特典、公式サイトに協賛として掲載、掲載開始しています↓https://www.oyakogekizyou.com/映画「親子劇場」は12月実施のふるさと映画祭にて特別上映!こちらの特典についてはまたご連絡いたします。引き続きよろしくお願いいたします! もっと見る

  • こんにちは。映画「親子劇場」スタッフです。先日新聞取材がありました!中野さんに撮影時のエピソードなどたくさんお話いただきました。中野さんのコメントをご紹介!"映画「親子劇場」は大切なものがある人全員に響く作品。老若男女たくさんの人にご覧いただきたいです。"映画「親子劇場」は2023年10月6日より倉吉シネマエポックにて先行上映!!10月7日は鳥取市内にて特別試写会&倉吉シネマエポックにて公開記念舞台挨拶!ご来場お待ちしております!そしてこのプロジェクトも残りわずか・・引き続き応援の程よろしくお願いいたします! もっと見る

  • こんにちは。映画「親子劇場」スタッフです。先日初号試写を行いました!今井絵理子さん今井礼夢さん等にもお越しいただき上映後は、大きな拍手に包まれました!耳の聞こえない息子役を演じた子役でろう児の人夢くんは明るく元気で人気者でした!!本作は全編字幕付きです。倉吉シネマエポック先行上映10月6日まであと少し!!10月7日には舞台挨拶付き上映があります。映画「親子劇場」特別試写会in鳥取市10月7日(土)10時00分受付開始10時20分上映開始、上映終了後舞台挨拶12時15分終了予定場所:鳥取県立福祉人材研修センター1階ホール(鳥取市伏野1729-5)tiget.net/events/272445映画「親子劇場」公開記念舞台挨拶10月7日(土)12時15分の回上映後舞台挨拶15時20分の回上映前舞台挨拶登壇:中野郁海、大橋監督(予定)場所:倉吉シネマエポック※チケットは劇場窓口にて当日券のみの販売となります。舞台挨拶は手話通訳が入ります。応援の程よろしくお願いします!! もっと見る

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