中国・内モンゴル植林ツアーでウランブハ沙漠に木を植えたい!

来月4月、”ウランブハ沙漠に木を植える”中国・内モンゴル植林ツアーに行きたいです! そしてこのプロジェクトで支援を募ることで、間接的にでも植林に関わる人、環境問題と自分なりに向き合う人が少しでも増えるきっかけにしたいです!詳しくは本文をご覧ください♪

現在の支援総額

246,000

105%

目標金額は233,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/03に募集を開始し、 41人の支援により 246,000円の資金を集め、 2018/03/18に募集を終了しました

中国・内モンゴル植林ツアーでウランブハ沙漠に木を植えたい!

現在の支援総額

246,000

105%達成

終了

目標金額233,000

支援者数41

このプロジェクトは、2018/03/03に募集を開始し、 41人の支援により 246,000円の資金を集め、 2018/03/18に募集を終了しました

来月4月、”ウランブハ沙漠に木を植える”中国・内モンゴル植林ツアーに行きたいです! そしてこのプロジェクトで支援を募ることで、間接的にでも植林に関わる人、環境問題と自分なりに向き合う人が少しでも増えるきっかけにしたいです!詳しくは本文をご覧ください♪

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こんにちは!久しぶりの活動報告です。

リターン用の苗木にかけるネームプレートが届きました!

このネームプレートは、「きらめ樹」という間伐材を使ったり、他の色んな木材で物作りをしている方に作っていただきました。

 

「きらめ樹」というのは、皮むき間伐のことで、ヒノキやスギの皮をむき、立ったまま木を枯らすことで森に光を入れる間伐方法だそうです。

これをすることで、地面に光が届き、今まで眠っていた種が地面に芽を出し、草や低木が根を張って、森の大地や水を保つ力が強くなるそうです。

実は日本の木材は、7〜8割ほど輸入されたもの。世界的にみて日本は森林の面積が多いと思っていたので、かなり驚きでした。

今まで知りませんでしたが、間伐材を使うことは、国内の森林が健全に保たれる良い循環へとつながっていくそうです。

輸入に頼らず現地のものを現地で使うことは、輸送に使うエネルギー消費をけずるため、エコにつながるし、間伐が行われる森は、草や低木が増え、森に住む生き物が住みやすい環境になります。

改めて、消費を減らすだけじゃなく、何を消費するのか”選ぶ”ことが大事だと思いました!!

 

というわけで、届いたネームプレートに、こちらのリターンを選んでいただいた方のお名前を1人1人書かせていただきました♪

ぜひ、帰国後のお写真を楽しみにしていてくださいねっ!

 

そして、内モンゴル出発まで、残り1週間を切りました!

最近は、持っていくのに必要なものを揃えたりしてるんですが、内モンゴルは、日中は半袖でもいけるけど、夜は真冬並みだそうで、服がとにかくかさばります。それに、沙漠で履く用の靴だったり、つなぎだったり、かさばる系が多いので、はたしてパッキングが収まるのか?!という感じです(笑)

 

とにかく元気な体があれば植林できる!と思って風邪予防を徹底します!!

みなさんも、最近寒暖差が激しいので、お気をつけてくださいねっ!

次回は、出発直前に活動報告をする予定です。

それではまた!(*^^*)

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