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【VR】「Nothing Grip」/画期的な「握らない」グリップベルト

VRゲームは、コントローラーを「長時間握り続け、コントローラー以外の物が手に持てない」というストレスがつきまといます。そこで、コントローラーを「握らない」ことを前提に考えたグリップベルトを作りました。「Quest2・PICO4」に最適設計し、Quest Pro・Quest3にも対応します。

現在の支援総額

348,680

697%

目標金額は50,000円

支援者数

181

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/08/31に募集を開始し、 181人の支援により 348,680円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

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【VR】「Nothing Grip」/画期的な「握らない」グリップベルト

現在の支援総額

348,680

697%達成

終了

目標金額50,000

支援者数181

このプロジェクトは、2023/08/31に募集を開始し、 181人の支援により 348,680円の資金を集め、 2023/10/31に募集を終了しました

VRゲームは、コントローラーを「長時間握り続け、コントローラー以外の物が手に持てない」というストレスがつきまといます。そこで、コントローラーを「握らない」ことを前提に考えたグリップベルトを作りました。「Quest2・PICO4」に最適設計し、Quest Pro・Quest3にも対応します。

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こんばんは 39thanksです。

先日バーチャルライフマガジン「Nothing Grip」のプレス記事が掲載され、「X」上でもにわかに注目を浴びるようになってきました。。!

そこでコントローラーを「バックフリップ」した際に、「アバター上では手首がひっくり返るのでは?」というご意見が多数見られました。
ご指摘の通り、プロジェクトページ内に記載している「バックフリップ」のやり方ですとアバターの手首が裏返ります。

プロジェクトページで記載しているやり方は、あくまでもVRゲーム・空間コンピューティングをプレイしている合間でのコントローラーの「バックフリップ」という技となってます。

ですが、VRchat上でのアバター手首がひっくり返らない、見せ方も可能です!

プロジェクトページ内でのやり方と少し異なりますので、
下記画像を確認ください。

【Quest 2の場合】
GIF動画後半の「アバター視点のバックフリップ」を確認ください。コントローラーの向きを意識してバックフリップすることで、手首の裏返りがなくなります。

【PICO4の場合】PICO4でもコントローラーの向きを調整してバックフリップが可能です。

【Quest Pro及びQuest 3の場合】
Quest ProやQuest3でも、アバターの手首が裏返らないように「バックフリップ」の調整が可能ではありますが、ベルトのつけ外しが他の2機種と比べて手間かもしれません。

「バックフリップ」がここまで注目を集めるとは思いませんでしたが、「コントローラーを手放さずに、他のモノが持ちたい!」という考えに共感頂く方が多いことがわかり、嬉しく思いました。

まだまだ多くの方へ「Nothing Grip」を届けたいと思っておりますので、どうぞ当プロジェクトの拡散へご協力宜しくお願いいたします!

39thanksでした。

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