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選択的夫婦別姓をみんなの力で実現しよう! #自分の名前で生きる自由

選択的夫婦別姓・全国陳情アクションは2018年から選択的夫婦別姓の法改正を目指し、地方議会と国会に陳情活動を続けてきました。メンバー登録者は約700名、2023年5月に8党をまたぐ超党派勉強会の枠組みを新たにスタートします。あなたの支援で法改正まで一歩一歩近づいています。応援よろしくお願いします!

CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

10,477,777

104%

目標金額は10,000,000円

支援者数

1,005

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/04/24に募集を開始し、 1,005人の支援により 10,477,777円の資金を集め、 2023/06/24に募集を終了しました

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CAMPFIREクラウドファンディングアワード

現在の支援総額

10,477,777

104%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数1,005

このプロジェクトは、2023/04/24に募集を開始し、 1,005人の支援により 10,477,777円の資金を集め、 2023/06/24に募集を終了しました

選択的夫婦別姓・全国陳情アクションは2018年から選択的夫婦別姓の法改正を目指し、地方議会と国会に陳情活動を続けてきました。メンバー登録者は約700名、2023年5月に8党をまたぐ超党派勉強会の枠組みを新たにスタートします。あなたの支援で法改正まで一歩一歩近づいています。応援よろしくお願いします!

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選択的夫婦別姓をみんなの力で実現しよう! #自分の名前で生きる自由 クラウドファンディングにご支援いただいた皆様

\残り1日、達成にあなたの力を貸して下さい!!/

146カ国中125位と、今年も日本は大幅にジェンダーギャップ指数のランクを下げました(前回47位)。女性の権利を制限していると指摘されるサウジアラビア(131位)を下回り、世界で最も低い圏内と評価されています。

・女性の議員数や閣僚数が他の国・地域と比べて大幅に少ないこと

・これまでに女性の首相が誕生していないこと

・経済の項目、特に女性管理職の比率が低いこと

・男女の所得に依然として差があること

・教育において大学以上の進学率にジェンダーギャップがあること

などが列挙されています。

画像出典:日本の男女平等指数125位に低下、「政治」など低水準:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB207MG0Q3A620C2000000/

その象徴ともいえるのが、半世紀にわたり望まない改姓を余儀なくされた当事者の苦痛の声が可視化されながらも「女性に自分の名前で生きることすら阻む法律」です。

#選択的夫婦別姓 実現クラウドファンディング、いよいよ6/24の23:59が締め切りとなりました。

あと40万円ほどで目標金額を達成できます。法改正へのラストスパートを一緒に目指す仲間の輪を広げていただきたく、1,000円のリターンも追加しました。

ぜひご支援と情報拡散にご協力ください!

#自分の名前で生きる自由 、みんなの力で達成しましょう!

▼追加のご支援・拡散はこちらから

https://camp-fire.jp/projects/view/669710

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