Check our Terms and Privacy Policy.

短編映画余命士〜声の欠片(かけら)〜を制作上映したい

短編映画余命士の二作目です。誰もが持つ限りある命の時間が見える存在、余命士。今回の作品は、【声の余命】。自分の声が知らず知らずにどこかに置き忘れ失われていた事実を知った歌手である主人公NeWu(ネウ)の物語。映画の主演は、現役高校生シンガーの石神凜。余命士は前回同様RyoReductionが演じる。

現在の支援総額

1,628,000

125%

目標金額は1,300,000円

支援者数

193

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/05/20に募集を開始し、 193人の支援により 1,628,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

短編映画余命士〜声の欠片(かけら)〜を制作上映したい

現在の支援総額

1,628,000

125%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数193

このプロジェクトは、2023/05/20に募集を開始し、 193人の支援により 1,628,000円の資金を集め、 2023/06/30に募集を終了しました

短編映画余命士の二作目です。誰もが持つ限りある命の時間が見える存在、余命士。今回の作品は、【声の余命】。自分の声が知らず知らずにどこかに置き忘れ失われていた事実を知った歌手である主人公NeWu(ネウ)の物語。映画の主演は、現役高校生シンガーの石神凜。余命士は前回同様RyoReductionが演じる。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています


クランクイン!!
2023/08/24 08:58
thumbnail

時差投稿すみません!!2023年8月18日 無事にクランクインいたしました。パチパチパチパチ!!映画って、脚本や台本があって俳優さんがそれを元に演じて映像という見える表現に変えていくこと。妄想を具現化するみたいで大変だけれどもだからこそみんながワクワクしてできるんだと思います。たった一言の言い回し。そこを撮り直すこともあったりします。知らない人からしたら、1ページの数行のことなら数分で撮れるんじゃない?って思うかもしれませんが、撮ってみると簡単には進まない。セリフを言うだけじゃなくて、表情や視線、間の取り方、声の強弱など演じている側と撮る側、見る側いろんな角度から考えて撮ったりセリフの裏側にある感情にもフォーカスして、演技として表現するのは思ったよりも難しいものです。たった2ページとか3ページに4時間くらいかかったりします。表現は正解のない世界で、こだわり始めると無限にできます。限られた時間の中で一番良いと思えるものを探す。映画は宝探しにも似ている。撮影、始まりました。引き続き、出演者やスタッフ全員で頑張ります。



thumbnail

やっと直接お会いして正式に出演をお願いしました。MID FM プロデューサー兼パーソナリティ 本間八重(Honma yae)さんです。ここで八重さんの自己紹介です。*****************************************◉本間八重25年勤めた大手企業を突然やめてゼロから占い師、ラジオプロデューサーに!『時間=命』やるなら全力で!!という想いで、生きておりますhttps://note.com/ymaru121212/実はエッセイ(短編集)も書いていますかなり実話なので、こんな人って言う名刺のようにもなる物語。またお時間ある時に見てやってください。*******************************************九星気学・ルノルマンカード占い師姓名判断・改名・命名心理カウンセラーMrs Queeen2020 grand finalistMrs Earth 世界大会 Ms Asia代表様々な経歴に勝る本間八重さんも女優として余命士のシーンを素敵に彩ってくださると思います。余命士に配役されているキャラクターは全てが大切に繋がっていて重要な役割があります。余命士はこれからも関わる人たちの経験値や一歩を応援する場所でありたいと思います。本間八重さんが仲間入りしました。皆様の応援よろしくお願い致します。


thumbnail

余命士のクラファンが終わり予定通り8月からの撮影に向けて打ち合わせ。実はまだ台本が完璧に仕上がってなくて今週中には仕上げて出演者の皆様にお渡しする予定。大切なのはここからの引き算だと思っています。役者さんの表現は言葉に勝るものがある。小説から入っている私はどうしても書きすぎてしまう。映像は本のように視覚だけではなく、多くの感覚で感じてもらえる最大の強みを活かして、最高の作品にしたいと思っています。打ち合わせやら、会場の申し込みや撮影準備など地味な作業でたくさん動いているのですがご報告遅れて申し訳ありません。クラウドファンディングをご支援いただいた皆様に動きを報告することで、期待値少しずつ高めてライブや上映会を迎えてもらえると嬉しいので最後まで頑張ります!引き続き、応援よろしくお願い致しマウス。